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ヤモリの排泄哲学 Yamori no Haisetsu Tetsugaku   作者: trowysan
第11章「00:52JST旭川垂直着陸 - 黒い向日葵Cs/Sr吸着&スピルリナ1986 DNA修復 H+1 20%からH+7 100%!米は飯に、飯は寿司に - 12:20水上ただいま温泉と次は島根?」
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第66話「00:52JST旭川ヘリパッド垂直着陸-黒向日葵Cs/Sr&スピルリナDNA修復 H+1 20%→H+7 100% 米が飯に寿司vs請求握力」

18:15 EEST / 00:15 JST(+1日) 高度20KM - 日本海


ピティックはICBMモードのためにほぼ全ての燃料を使ったため低速で戻って飛んだ、ジェットエンジンも全速で飛ばしたらオーバーヒートする可能性がある。


00:52 JST ピティックはホバー&垂直着陸を旭川医科大学病院ヘリパッドで。


ブオオオオン…ブポポ…ブポポ…フウォオ…ザワ…ザワッ!


ロジャリ先生は既に立って彼らの帰りを迎えて来た、ピティックのジェット風が彼の白髪を撫でた。


「ようこそ友達よ」友達の治療中の状態を考えて寝不足で目の下のクマが黒くなったロジャリ先生が迎えた。


スズカ、「私達戻りましたロジャリ先生」スズカは黒い向日葵とスピルリナが入ったスーツケースを持ってピティックのドアから出ながら言った。


パシュッ!カチャッ!


スズカ、「友達の状態はどうですか先生?」心配な顔でスズカが聞いた。


ロジャリ、「彼らの状態は悪化した、さあ僕達のマブロの中のラボへ薬を調合しに行こう」ロジャリがスズカを誘いながら彼らのマブロの中のラボへ急いだ。


ロジャリは合流し旭川空港にある空母303Xマブロへ向かうためにピティックを使って飛んだ。


ゴオオオ…ブウウウウ…


チェルノブイリの伝説の黒い向日葵は種を蒸留して放射線の軟膏に調合された、その能力はセシウム&ストロンチウムを吸収する。


スピルリナ、この藻は1986年の出来事でチェルノブイリの住民に壊れたDNAを修復するための抗酸化ブーストとして使われた。ロジャリは効果をより最大にするため抽出した。


ラボで試行錯誤して8時間経った後やっと2つの薬はロジャリ先生によって完成した。


カチッ…カチッ…シュウウウ…プチッ…プチッ…グル…グル…


ロジャリ、「スズカ、アキオ、この2つの薬をゲンイチロウ・キリシマ教授博士へ渡してくれと頼みたい。ロジャリは寝不足で膝が震えていると言ってくれ」


アキオ、「……」


スズカ、「わかりました先生、あなたはマブロの中で休んでいて、私はテーブルにドラニキとオヴシャンカを作っておきました」


スズカとキリシマ先生はPUMPの原子爆弾の効果で横たわっている友達がいる特別治療室の中へ対放射線服を着て入った。


シュウウウ…パシュッ!カチャッ!


友達の状態は悲惨だった、髪は全部抜けて禿げた。ヨシキ以外、もしかしたら彼の体の中のゴキブリのDNAのせいで放射線が全身へ広がるのが遅いのかもしれない。


H+1 黒い向日葵+スピルリナでの治療後、友達の状態は良くなり放射線は劇的に20%まで減った。


H+2 黒い向日葵+スピルリナでの治療後、友達の状態はますます良くなり放射線は彼らの体から45%まで減った。


H+3 黒い向日葵+スピルリナでの治療後、友達の状態は良くなり放射線は65%減り+彼らのDNA細胞は再び再生し始めた。


H+4 黒い向日葵+スピルリナでの治療後、放射線は80%減り、友達はもう歩けるようになり嘔吐と吐き気の効果は消えた。


H+5 黒い向日葵+スピルリナでの治療後、友達の状態は良くなり放射線は彼らの体から95%減り、ヨシキは特別治療室内でウェイトリフティング訓練を始めていた。


フウウ…ハアア…フウウ…ハアア…ガチャッ!ガチャッ!


H+6 黒い向日葵+スピルリナでの治療後、友達の状態は良くなり放射線から自由と宣言された、しかし彼らはまだ病院側の観察下にいる。


H+7 黒い向日葵+スピルリナでの治療後、友達の状態はもう100%健康に戻り、彼らは再び活動して帰宅する事を許された。


ミコ、「よかった友達、やっと僕達は水上へ帰れる」


スズカ、「私達の基地の温泉が恋しい」


ヨシキ、「僕は熊達が恋しい、彼らはきちんとご飯を食べてるかな?ああそうだサブロウを怒らなきゃ、鎧は朱鞠内湖のデブ豚にやられて破けちゃうかもしれない」顔から悔しそうに見えるヨシキ。スズカはあの老人をヨシキが殴ったらボコボコになるのを想像した。


ロジャリ、「キリシマ先生、たくさん助けてくれてありがとう、すまない今までずっと君に迷惑をかけて、僕が大学生の時から講師になった後さえも。そして今リチャードの敵になった後もまだ君に迷惑をかけている。もし昔君のリチャードについての忠告を聞いていたら、多分全部こんな風にはならなかった」


キリシマ、「もういい、君は米が既に飯になってしまったのを再び米に戻す事はできない、米が既に飯になってしまったのは味だけを変えられるのであって形を戻すのではない。僕達はあの飯を創作する、寿司になれる、チャーハンになれる、またはカレー飯になれる」


ロジャリ、「わかりました先生、ありがとう、おいとまします」ロジャリはキリシマと握手しながら言った。


ガシッ!


「クソッこの老人の握りはすごく硬い」ロジャリが呟いた。


「先生、いつまで僕の手を握るんですか?」ロジャリが聞いた。


キリシマ、「すまない僕の教え子、僕達の関係は確かに近い、しかし僕は君にこの病院費用のための資金の立て替えはできない。君はまず昨日の治療の請求書を払ってからじゃないと行かせない」


ギリッ…ギリッ!


「クソッ彼は僕のこのトリックを知っている、なのに僕は今月の財政支出を節約したかったのに」心の中でロジャリが呟いた。


キリシマ、「僕は長い間君を知っている若者、僕はもう君に騙されない」ロジャリとテレパシーで話しているように心の中で言った。


「わかったわかった、払うよ」キリシマに手を強く握られて痛みを堪えるようにロジャリは唸った。


ウウウウ…


チームは2つに分かれた、ある者はマブロへ戻るためにピティックに乗り、ある者はタクシーに乗った。


人間達はタクシーに乗った。スズカ、「また会いましょうキリシマ先生」スズカは手を振った。


ヒラ…ヒラ…


キリシマ、「またねスズカさん」


ロジャリ、「また会いましょう先生」


キリシマ、「僕に迷惑をかけたいなら二度と戻って来るな…」


08:50 JST 303Xマブロは旭川北海道を離れて離陸した。


ゴオオオオオ…ブウォオオオン!ブオオオオオムッ!


綿のような白い大地、そして遠くに朱鞠内湖がPUMPとの戦闘の跡の大きな穴をまだぽっかり開けているのが見えた。そのエリアは今日本の警察と軍によって厳重に守られている。

執筆のモチベ、戻ってきたかもですw


そういえばサブロー、明日ヨシキに会ったらどうなるんだろうね。


みんな無事に回復しました。ウンチの冒険はまだまだこれから。まだ長い旅が続きます。


では、また次回で。


ありがとうございました。

trowysan

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