第63話 パルガダPL-V1対レーダー!ORLAN-RF M-II 18kg vs猫型メカ、ラーメンスライス&ウンチビーム、アイアンビークと骨ザクザク
アキオ、「ミコ、ノラ、エンプリート、パルガダ・スーツPL-V1を着るのを忘れるな。赤い森の放射線は今でもまだ残っている」
「カモフラージュモードもロシアとウクライナ軍との激しい戦闘を避けるのに役立つ」
プシュウウウ、ウィイイン、ゴウン! ミコとノラは一つのチームでピティックへ向かうロシアのハイテクドローンを釣るためにピティックの外へ出て行った、エンプリートは一人でウクライナのドローンの場所へ向かった。
タッ…タッ…タッ! ノラはミコを背中に乗せたまま赤い森で木から木へ飛んだ。
PL-V1は彼らを隠し、立ち寄った場所に応じて自動で色が変わり、対レーダーもとてもハイテクでもはやどのレーダーでも監視できない。
ノラ、「ミコあれ見て50m前に、あれはロシア軍のドローンだ」 ドローンORLAN-RF M-IIは全長1.8m、翼幅3.1m、重量18kgで5.45mm弾30発入りの機関銃と2x2mのケブラーネット弾薬2発を搭載していた。
ミコ、「ノラさんパルガダ・スーツのカモフラージュモードを無効にしよう」
ノラはいくつかの小石を取りORLAN-RF M-IIへ投げた。
ORLAN-RF M-IIのカメラはパルガダ・スーツを着た未確認物体を捉え、ハイテクスーツはまるでノラが猫型メカのように見えた。
ドローンORLAN-RF M-IIはノラがウクライナ軍の猫型メカだと識別した。
ミコ、「ノラさん、ドローンがこっちを見て振り向いた、逃げようノラさん」 タタッ…タタタタッ! ドローンはノラとミコへ3-5発撃ったが、ノラの回避の巧みさで全部外れた。
ノラはピティックの位置とは反対方向へ走り、ORLAN-RF M-IIは時速180KMでは赤い森の木々を利用してジグザグ走るノラの機敏さについていくのが難しかった。
ピティックの位置から8KM走った後彼らは再びカモフラージュモードを有効にした。「ミコ次はあのドローンを破壊しちゃっていい?」ノラが聞いた。
ミコ、「ダメだよノラさん、あのドローンの爆発が他のドローンのパトロールを引き起こす、僕達が囲まれたら危ない、僕があのドローンを凍らせるだけだよ」
ノラ、「わかった私はあのドローンを引き付ける、ここで別れよう」
ミコはまだカモフラージュモードで木の枝に止まりながらあのドローンへウンチアイスビームを向けようとしていた。
パンッ!バサッ!ブワッ! ドローンORLAN-RF M-IIのケブラーネットがノラへ向かった。
ノラ、「二刀流」
「ラーメンスライス!」
ザシュッ!ザシュッ!ザシュッ!
途端にあのケブラーネットはラーメンのように細かく刻まれた切れ端になった。
ノラ、「ミコ君、準備できた?」ノラはパルガダ・スーツの技術の無線接続で聞いた。
ミコ、「ええとお…パルガダ・スーツの下の部分が詰まった、まだウンチアイスビームを撃てない、技術的なミスみたい、無理矢理開けようとしてる」
ノラ、「私の刀で手伝う必要ある?」
ミコ、「ダメ!ウンチビームの穴が広すぎて一生オムツになるかもしれない」
マオゼウ、「プフッ…アキオ聞いたか、やっぱり君の作ったハイテクスーツを完璧にするために僕の知恵が必要みたいだね、僕の知性を拒む必要ないよ」ピティックのコックピットから彼らの会話を盗み聞きしたマオゼウが言った。
アキオ、「チッ!必要ない、エロネズミの助けなんて必要ない」マオゼウにからかわれて悔しがるアキオ。
ミコはウンチビームを出すための穴が開くように全力で格闘していた、「ウググググー頼むよおおお…やっと…ノラさん僕もう準備できた!」
ウンチアイスビームの穴がキュン…キュン…し始めた。
ノラはORLAN-RF M-IIドローンをミコへ向かうように引き連れて走った。
ヴィイイン、キン…キン…キイイイン!バシュッ!
シャリ…シャリ…シャリッ!ミシ…ミシッ!カチンッ!カチ…コチッ!ヒュウウウ…ドサッ!ガシャアアン!パリンッ! ORLAN-RF M-IIドローンは凍って落下した。
反対側では、エンプリートはウクライナの小型ドローン、Mavick US-1をつついていた。5Kgのあのドローンは間もなくエンプリートに釣られてピティックの位置から遠ざかった。
ピティックの位置から7KM離れた後、「もう十分だと思う、このドローンを落とすだけだ」
キイイイン!! 「アイアンビーク」エンプリートのくちばしは黒く光る鋼鉄のような金属に変わったボンッ!ビュウウウウッ!!
時速120KMの速度で彼はMavick US-1ドローンのプロペラの一つへ方向転換した。
バチイイイン!!ガリ…ガリッ!バキイッ! 鋼鉄のくちばしはMavick US-1ドローンのプロペラに正確にぶつかった。
途端にあのドローンは落ちた。
ブブッ…ヒュルルルル…
ノラ、「報告!ノラこちら、ロシアのドローンは倒れた」
エンプリート、「報告!僕の位置ももう安全だ」
アキオ、「君達はピティックから半径10KMで警戒を続けてくれ、僕は黒い向日葵とスピルリナを収穫する前にピティックのタンクを空にする」
「ネズミ、君はスズカさんと一緒にコックピットで僕の代わりをしてくれ」パルガダ・スーツを着ながらアキオが言った。
アキオはピティックの位置から50メートル歩いた、ここに埋めた方が安全だと思う、彼はピティックのタンクの残りの排出物を埋めるために直径90cm深さ1mの穴を掘った。
穴を掘り始めた時、ザクッ!ザクッ!ザクッ!
ゴッ!…コツン!? アキオのスコップが硬い物にぶつかった衝撃。
彼は止まってその土を掘り返そうとした。ガリッ…ゴリッ…バキッ!
アキオは状態がおかしい人骨を見た、「どうやらこの住民はチェルノブイリの放射線の犠牲者だ、骨に異常がある、骨癌の可能性」アキオは再び穴を閉じてしばらく黙りながらその墓の中の故人を祈った。
「休みを邪魔してごめん、向こうで安らかに」
アキオはそこから10m離れた場所へ移動した。
すみません、最近更新がゆっくりになってます。KDP Amazon版の準備とかしてて、ちょっとバタしてます。新作でラブコメも考え中だったり wwwwww
とりあえず、このヤモリうんちパワー小説はちゃんと最後まで書き切ります。最後まで読んでくれると嬉しいです。もしPVが爆発したら、もっと頑張って更新する言い訳になります wwww
ありがとうございます。
trowysan




