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ヤモリの排泄哲学 Yamori no Haisetsu Tetsugaku   作者: trowysan
第10章「熊肉とPL-V1迷彩!ORLAN-RF M-II 18kg 5.45mm30発&ケブラーネット2x2m、300m低空PVOと収穫まで9時間45分 - アリーナ赤髪168cmとクルスク東方420km SU-30SM!」
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第62話 「収穫まで9時間45分、カモフラージュ・カメレオン&愛のドラニキ - ウラジオストク芋+ストゥピノ小麦、ジュワアアバチバチカリカリ&ピッピッ2ドローン5KM!」

アキオ、「まだ9時間45分ある黒い向日葵とスピルリナを収穫する理想的で安全な時間まで」アキオはロシアとウクライナの軍用ドローンに探知されないようにカメレオンのようなカモフラージュモードの‘camouflage’ボタンを押した。ピティックは周囲の環境の色に似てきた。


「ミコ、みんな、収穫時間の1時間前までここで食べて待った方がいい、どうせ外よりピティックの中の方が安全だ、ここは紛争中の両国の軍隊に最も警戒されているエリアだ」


スズカ、「……」彼女は上を見て顎に指を当て何かを思い出すようにした。


スズカ、「よし先に朝ごはんを作るわ、ナスチャがおばあちゃんから受け継いだドラニキのレシピをくれたのをまだ試してないの思い出した」


マオゼウ、「何?ナスチャ?僕も行く」彼はテーブルから飛び降りてスズカの天国の山の割れ目に着地した。スズカはマオゼウと一緒に台所へ歩いた。


スズカはいくつかの材料を準備した。


ウラジオストクにしかないスイカくらいの大きさのナスチャの巨大なジャガイモがロシアの小麦粉ブランドの文字がある汚れた古い袋の中からスズカに取り出された。


ズリッ…ズリッ… 赤髪のアリーナのストゥピノからの小麦一袋を引きずって力むようなスズカの顔。


塩+油+水が料理台に並んで置かれた。


ザクッ…ザクッ… スズカはサブローさんに特別な鉄で鍛えられたピティックの台所包丁で巨大なジャガイモの皮を剥いた。皮は赤茶色、ウラジオストクの土のように厚い。剥かれている時、果肉は黄ばんだ白、みずみずしく、緻密だ。ナスチャはこのジャガイモは凍った黒い土で育つから沢山のデンプンを含むことができると言った。


シャッ…シャッ…シャッ… スズカの手の細かいおろし金で器用にそのジャガイモをすぐにみずみずしくなる白い繊維のようにした。デンプンの水が垂れ、白いミルクだ。天国の山の割れ目に挟まるマオゼウは唾を飲み込みながら「Какая большая картошка!大きなジャガイモ!」と言った。


スズカ、「水を絞らないで!白いデンプンはそのままに、それが外はカリカリ中は柔らかい特有の食感を作るの」料理中のナスチャの真似をするように呟いた。


スズカ、「アリーナの小麦大さじ2+塩ひとつまみ混ぜる」


生地は粘り気があり、白く、ピティックの船内の明かりに当たって大きな餅のように光った。


ジュワアア…バチバチッ…


ピティックの台所の小さなフライパンは着陸ブウォオッの後のピティックのタービンの余熱を使った統合ECOコンロで熱された。油が熱く、スズカは生地を大さじ1取り、丁寧に丸く、平たくした。


ジュワアアアッ!!! ジャガイモの生地が熱い油に触れるとすぐにバチバチッとまるで水分が熱い油によって空中に飛ばされるようだ。端はすぐに黄金色の黄色、中はまだ白い。揚げジャガイモ+焼き小麦+少しのスモーキーの組み合わせから香りが出始めた。マオゼウの鼻がクンクンし始めた。


ハッ!スズカの手は器用にもう黄金茶色、カリカリ、ザクザクの片面をひっくり返した。中からは熱い蒸気がプシュウ…白く、マッシュポテトのように柔らかいが、まだ丸ごとのジャガイモの繊維がある。


数分後ジャガイモのドラニキができた。


スズカは6枚のドラニキを皿に積んだ。色は外は黄金茶色、中は薄い黄色、キラキラした結晶塩が振ってある。マオゼウは少し味見して口からカリッ…カリッ…外はカリカリ、中は柔らかく、クリーミー、とろける、ウラジオストクのジャガイモのアーシーな味+アリーナのストゥピノ小麦の甘さが聞こえた。


マオゼウのとても嬉しそうな表情を見て、スズカも味見してみた。


スズカ、「ナスチャちゃん…あなたのレシピめちゃくちゃ美味しい…温かさが心まで…あなたの国の天気ほど冷たくない」頬が少し膨らんだ。


マオゼウ、「これはただのドラニキじゃない、愛のドラニキだ」


スズカ、「みんな、食べましょう!」スズカはできたばかりの温かいドラニキを持ってきた。


ピティックの外の空気は寒くても、中にはナスチャの家族に代々伝わるレシピで作られたドラニキの温かさがあった。


ゲプウウウッ!満腹のミコ、マオゼウの口からのゲップの音。


ミコ、「ピティックのタンクを満たす時間だ」


アキオ、「ちょっとまだ空にしてない、ピティックから出るのが安全かまだ調べてる。ロシアとウクライナの軍用ドローンはオーブンから出たばかりの新鮮なパンのような温かい糞の形のピティックの排出の熱を探知するだろう」


ピッ…ピッ…ピッ…


アキオ、「話したばかりだ、ピティックのレーダーは反対方向に2機のドローンを探知した、一つは東に一つは西に僕達の位置から5KMの距離だ」


ノラ、「一つは私が対処する」


ミコ、「僕も行くノラさん」


エンプリート、「僕はもう片方を取る」

あとがき


やっと続きを更新できました。

朝から重労働だったので、もう目がトロトロでめちゃくちゃ眠いですw


とりあえず、読んでいただきありがとうございます!


追伸ですが、もししばらく更新が止まっていたら、Vol.1のキャラのビジュアルについてイラストレーターさんと打ち合わせ中だと思います。まだ描き終わっていない部分があるので、少々お待ちください。


次のエピソードはもっと面白くなる予定ですので、楽しみにしていてください!


最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!


trowysan

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