表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
【核なき世界へようこそ!】  作者: navy100
第一章 幼少期
PR
20/21

第十七話戦闘用意

最近用語的に間違っていないかどうか心配です。間違っていたら教えてください。

ーーーー1950年 7月10日 午前六時 朝鮮半島東沿岸部から70㎞ 戦艦長門艦橋ーーーー


潮田艦長は艦橋内から海を眺めていた。


朝鮮半島は血の海にもなっているにもかかわらず海は穏やかである。


「撤退作戦開始から一週間と少しが経過したのか、、時の流れは早いな。」


今のところは何事もなく順調に韓国人を日本へ送るのははうまくいっているようだ。軍部省によると後々アメリカに送るらしい。


(ソ連海軍を懸念していた…が杞憂のようだったな。)


このまま何も起きず家に帰って寝たいものだ。


(しかし……違和感がある)


そもそも戦闘に参加しないのであればなぜ韓国に宣戦布告をしたのか……アメリカに対する牽制なのかそれとも…


「元からどこかに攻撃を仕掛けるつもりだったのか。」


ーーーー長門 電探(レーダー)室ーーーー


暗い電探室には機械がぎっしり詰まっており電探員がブラウン管の光点にに異常がないか常に探している。


ゴォォ……ゴォォ……


長門の上で回るアンテナの振動が、床を通じて伝わる。


突如ブラウン管の光点が、いつもと違う動きを見せた。


「……反応強し。距離一三〇〇〇〇、方位九〇、接近中!」


電探員は即座に戦闘指揮所への伝声管へ手を伸ばした。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ーーーー長門 戦闘指揮所(CIC)ーーーー


「電探室より報告!

不審機3〜5機、距離一三〇〇〇〇、方位九〇、接近中!」


戦闘指揮所の士官が復唱した。


「了解、不審機3〜5機、距離一三〇〇〇〇、方位九〇!」


「航空隊司令部に応援を要請しろ!」


ーーーーーーーーーーーー


ーーーー長門艦橋ーーーー


艦橋の士官からの報告がきた。


「戦闘指揮所から報告!不審機3〜5機、距離一三〇〇〇〇、方位九〇接近中です!」


艦橋に緊張が走った。


(北朝鮮空軍は金浦空港で米軍に殆ど全滅させられた………となるとソ連機か!)


「対空戦闘用意!」


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


「対空戦闘用意、対空戦闘用意!」


艦内のサイレンが「カンカンカン」と鳴り響き、

兵員たちが一斉に持ち場へ走り出した。

挿絵(By みてみん)




100mで距離1だそうです。日本海軍はメートル海上自衛隊はマイルと単位が違うそうです。

CICやレーダー(劣化版)などを日本海軍はアメリカから導入した設定です。

号令などは変えていません。

七月九日に復活します。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ