予想外
お久しぶりです。
投稿出来ずに申し訳ございません。
これからは張り切っていくのっで、どうぞよろしくお願いします。
さぁ、どうしたものか?
彼の目の前に広がるのは混沌とした状況。
そしてまずなにより。
私は勇者に殺されたはず、それがどうしてこんなところに居るんだ?
訳がわからない。
とりあえず、逃げるかこの状況は非常にまずい。
(この教室は4階か...)
行けるな、行くか。
『それでは、皆さんさようなら』
『待って春人くん!行っちゃダメ!』
無意識に顔が笑う。
春人?の恋人だろうか?
開けた窓から風が入り込み、カーテンがブワッと広がる。
それと同時に飛び降りた。
(さぁ、どうしたものか)
私がいま魂を宿している肉体。
春人と言ったか、私のものではない記憶が頭に上書きされている。
そのせいか殺される前のことをいまいち思い出せない。
まぁいい忘れるぐらいだ、大したものじゃないだろう。
(1度家に帰るか)
何にせよ情報が足りない。
まずはこの世界のことを知らなくては。
そう思い足早に家へと向かう。
(建物が全体的に大きいな)
この世界の建造物は、随分と進んでいるみたいだな。
それに所狭しと人族がいる。
ここまで人が多いと中々暗殺もうまく行かなそうだな。
「ただいま。』
静かだ、誰もいないのか。
春人の記憶が上書きされているせいか、ここまで迷わずに来ることができた
知らない場所のはずなのに、懐かしいと感じてしまう。
『不思議だな』
ある程度のことは春人の知識から分かってはいるが。
欠陥している記憶がある。
今日中にやれることをやっておk
春人
「ん、んー』
目が覚めると、見慣れた光景が広がっている。
酷い頭痛がする。
随分と長い間気を失っていたみたいだな。
少しずつ視界が回復してくる。
『何で俺は家にいるんだ?』
何も思い出せない、だがなぜだかとても良い気分だ。
もう1眠りしよう。
そうしたらいじめが終わっているかも…
歯車は動き出す必然に。
もう誰にも止めることは出来ない。
1つの器に2杯分のスープ。
溢れるのは当たり前。
さあどうなることやら。
いかがだったでしょうか。
お楽しみいただけましたか?
次話は、更におもしろくなります。
ぜひ感想、コメントのほどよろしくお願いします。
それでは。
煎れ為替派




