69/104
四国攻め2
四国攻めが開始した。
伊予からは、能島村上氏と毛利備中守煕元、吉川駿河守経信の兵が、阿波へは小早川備後守煕平、三好式部少輔長之、遊佐河内守国助が同日に渡海し、上陸した。
讃岐の香川氏は阿波に上陸した兵に奇襲を受け、一溜まりもなく撃破された。
阿波上陸軍はそのまま土佐へ進軍した。
伊予の河野氏は能島村上氏が義教方についたことに動揺。水軍はあっという間に破られ、その勢いで毛利、吉川勢に河野氏は押しやられ、河野氏は抵抗が出来ないまま、河野氏は湯築城に追いやられ、降伏勧告に従わないまま、河野一族は滅亡の道を選んだ。
伊予攻略軍も伊予から土佐へと進軍を開始し、いよいよ四国攻めは土佐へと決戦の場を移すことになった。




