m:完結のお知らせ
※注意です。
〇この文章は、『とり』が書いた長編小説『【異世界転移】をやってみた《3》 ―パンドラの箱―』の、連絡用の茶番です。
〇ほぼぜんぶ会話体です。
〇登場キャラクターは、セレン(妖精の族長。十代の後半~二十代くらいの、みための美しい女性)と、パンドラ(魔鳥・セイレーンの少女。十才くらい)です。
〇本編の世界観やストーリー、登場するキャラクターのイメージを壊す可能性があります。
〇以上の点に抵抗のあるかたは、【もどる】をおすすめします。
。。。
〇もくじです。
1.完結のおしらせ
2.おやすみの予定
3.修正の時期について。
4.おわりのあいさつ
5.反省会
〇これより先、本文にはいります。
1.完結のおしらせ
セレン(以下:セ)「はじめましてのかたも『忘れた』というかたもごきげんよう。わたくし、妖精の女族長・セレンと申します。今回はどうぞよろしく」
パンドラ(以下:パ)「セイレーンのパンドラです。にしても。いきなり粛々としたあいさつからはじまって……。書き手の『とり』になにか心境の変化でもあったのかな」
セ「ありません。ただ私の出番が今作(『パンドラの箱』編)ではほっとんど無かったので、私が落ちこんでいるだけです。勝手に」
パ「あ。そおですか」
セ「で。ようやくその『パンドラの箱』編が終わったということなのですが」
パ「はい。長かったですねー」
セ「去年(2022年)の8月24日からはじまって。え? 終わったのが。今年(2023年)の7月27日ですか」
パ「11ヶ月」
セ「これは目もあてられない遅さですね」
パ「最後まで読んでくださったかた。もしいてくれたら、ありがとうございました」
セ「ありがとうございました。そして毎度毎度、はじまりから完結までが遅くてすみません。どーおにも執筆速度があがらなくて。『とり』自身やきもきしている状態です」
パ「ゆっくり書いてる割に、内容のクオリティもそこまで高いわけじゃないしね」
セ「まあ。そうね。でも、この『【異世界転移】をやってみた』のシリーズに関しては、もうそんな風に読み手のかたをわずらわせることもなくなるかな。って思います」
パ「そうなの。どうして?」
セ「つぎで終わらせようって思ってるからです。書くとすれば。ですけど」
パ「ふーん」
〇
2.おやすみの予定
セ「1ヶ月くらいおやすみします」
パ「そのあとに修正作業。ってとこかな?」
セ「はい。やすみで1ヶ月。修正で1ヶ月の、計2ヶ月。このあいだ、新しいエピソードは投稿しません」
パ「わかりました」
〇
3.修正作業について
パ「時期についてはさっきちょこっと触れたような……」
セ「そうですね」
パ「ほかにお伝えすることがあるってこと?」
セ「それなりに。というのも、この『【異世界転移】をやってみた』のエピソードは、プロットなしの、いきあたりばったりで書いてきているわけですが」
パ「はいはい」
セ「このまえ全体的に読みなおしてみたら、かあーなあーりちぐはぐなことになってるのに『とり』は気がつきまして」
パ「そりゃそおなるわな。としか言いようがない」
セ「なので。全編みなおして、ちゃちゃっと修正していきたいなあ……。と」
パ「……ちゃちゃっとできたらいいけどね。1ヶ月で」
セ「そうね。で。まあそれができたら、ショート・ストーリーを投稿して、それが終わったら、今【連載中】になってる設定を、【完結済み】にするかんじですね」
パ「あ。書くんだ。ショート・ストーリー」
セ「いちおう。予定では。でも、書かないかもしれません。書き手の『とり』は気分屋なので」
〇
4.おわりのあいさつ
セ「はい。以上で今回のご連絡は、終わりとなります」
パ「ここまで読んでくれたかた。おつかれさまでした」
セ「おつかれさまです。なお。おやすみと修正完了の時期(予定)につきましては、『あとがき』のほうに改めて記載しておきますので。のちほどご確認したくなった際には、そちらのほうのご参照をおすすめします」
パ「あ。あと。ショート・ストーリーや、本編の続編の執筆・投稿につきましては、『とり』はまだ、『できたらいいなあ』という段階です。なので、やらないかもしれません」
セ「仮に、ショート・ストーリーまでは投稿できたとしてもね。それを最後に、活動休止は多分にありえます。もちろん。ショート・ストーリーも投稿せずに『もうやあーめたっ!』もありえます。充分に」
パ「ま。『とり』のやる気しだい。ってとこだね」
セ「そうね。それでは、少々補足がすぎましたが……」
パ「はい。ここまで読んでくださったかた。いらっしゃったら、ありがとうございました」
セ「だらだらとした文章ですみませんね。ここまでおつきあいいただき、誠にありがとうございます」
パ「――それでですね。この後になりますが……」
セ「これより先。『反省会』に入ります」
パ「反省会には、書き手の『とり』のグチや弱音がたくさんふくまれています。また、製作中のはなしや、投稿したエピソードのネタバレなどをふくむおそれもあります。また、最後のごあいさつもありません」
セ「以上の点に『いいよ』というかたのみ、おすすみくださると幸いです」
パ「『むり』とか『いやや』というかたは、べつにそれでいいです」
セ「それでは。これより『反省会』に移ります」
〇
5.反省会
セ「遅筆以外でなんかありますか?」
パ「執筆おそいのは、『とり』の場合致命的だと思うけど……。まあ。今以上におもしろくないのをばりばり書いて投稿したところで、『読み手のかたへの冒涜にしかならんな……』というかんじなので、ここは目をつぶってあげることにして」
セ「と。なると……」
パ「内容かな。前作とかとの矛盾もそうだけど。今回は私、『パンドラ』もふくめて、なんか言ってたことと後の行動に整合性がなかった。そりゃあ時間がたっているんだから(※作中におけるキャラクターたちの時間です。)、『考え方が変わったんだい』っていう言いわけも立つけど。そこは結構、書いてて気になってた」
セ「主人公の『ユノ』の他人に対する認識もだいぶ変わってきてましたしね。それを『成長』や『変化』として描けていればいいのですが……。なんとなく『とり』は、『まえに言ってたこととちがうやん』ってなったこともあり、書いたり書きなおしたりしてて、まあ自信がなかった」
パ「プロットをつくったら、その辺なんとかなるんじゃあ――」
セ「なくすんですよ」
パ「……は?」
セ「なくすんですよ。『とり』は。べつの長編でプロット書いたこともあるんですが。しばらく寝かせておいて(←あそびほうけていて存在を忘れてしまった状態のことを『とり』は『ねかす』と言います。)、やる気がそこそこ出てきたところで『さっ。まえに書いたストーリーをふくらましていくかな』と箇条書きにしていた内容をあらためて読みかえそうとする。と」
パ「……と?」
セ「するとフシギなことが起こります。はい。ないのです。あれほど大事につくえのうえにほっちらかしていた長編の箇条書きが、キレイになくなっているのです」
パ「ぐちゃぐちゃにした紙きれの山のなかに埋もれてるんじゃないの?」
セ「そう。そう思って『とり』はさがす。つくえに散乱しているコピー用紙をぐちゃっとのけて、ノートパソコンもガチャガチャッとどけて。ほかにも……なんか。いろいろころがってる文房具もぽいぽいぽいってかたづけて。あっちこっちさがす」
パ「そして今度は床のうえが散らかる」
セ「ええ。そこまでやっても出てこないのです。で。もちろん床(とっちらかった後のです。)も、ごみ箱もあさってみるのですが。ない」
パ「書類の管理がなってない。と」
セ「そこで『とり』は考える(ない脳みそを『うーん。うーん』ってしぼって)。『もう一回あたらしいのを作って組みなおすか?』と」
パ「まあ。それが一番かと」
セ「でもめんどくさくなって『なくしてまた書きなおすくらいやったら、もう最初っからプロットなんて作らへん!!』となるのです。あほの『とり』の苦悩を、すこしはわかっていただけたでしょうか?」
パ「かたづけが壊滅的にヘタだってのだけはよくわかった」
セ「それだけ伝わっていれば結構です。まあ。以上の理由により、『とり』はプロットをつくらんわけです。ほんとはほかにもあるけど」
パ「てゆーかさあー。紙での管理がヘタなら、パソコンに入力して保存すればいいじゃない。なんでそれをしないの?」
セ「いやだからです」
パ「……せっかく書いたストーリーの骨組みなくすより?」
セ「うーん。『同じくらいイヤ』みたいですね。ま。こればかりは好みの問題なので……」
パ「そうかなあ」
セ「改善できそうならするし。そうじゃなくても『どおおおおおおしてもやらなあかんな』って『とり』自身が必要にせまられたとき、改善しようって思っています」
パ「あっ。……そう」
セ「それでは。このへんにしておきましょうか」
パ「そうですね。……ところでセレン。私ずっと気になってたんだけど」
セ「なんでしょう?」
パ「今回って背景ないんだね(ふりかえりながら。)」
セ「ええ。完全に『無』の空間ですね。私はてっきり野球場にでも登場させられるのかと思っていましたが……。そんなこともなく」
パ「なんで野球場かは敢えて訊かないでおくよ」
セ「たすかります――。と言いたいところだけど。私は実は、言ってしまいたいんですねえ」
パ「……。……。やめときなって」
〈おわり〉
〇休載期間は、『2023年8月5日』~『2023年10月5日』(修正期間をふくみます)を予定しています。
(おやすみの日程は、『とり』のつごうにより、変更・延長する可能性があります。ご了解いただけるとさいわいです)
読んでいただいて、ありがとうございました。




