最弱、、、マジかよ、、、
結構強くなって来ましたね!
ここまで読んで頂きありがとうございます
(´∀`*)
ダンジョン入り口からまず最初に向かったのは
高級宿屋であった。
理由はもちろん身を綺麗にする為である。
浴室に備え付けのシャンプーやコンディショナー
ボディーソープは何かの花の良い匂いのする。
一度洗っただけで匂いや汚れは落ちて、それぞれの香りが荒んだ心を癒してくれる。
全身を洗い終わり、浴槽に浸かると更に心が浄化されて行く様であった。
身を綺麗にした後、少し早めの昼食を取り、冒険者ギルドに向かった。
直人「フィールドボスは残しといて、
他のを解体室で
納品すれば良いんだよな?」
リズ「肯定します。よろしくお願いします」
直人「あいよ、んじゃ、やりますか」
そう言いながら解体室の中に入り、討伐モンスターを出して行く
ボス以外の討伐モンスターを出し終え、クエストを完了させる
クエスト完了
すると討伐モンスター
の明細が表示される。
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三つ目狼
討伐報酬1,500G×25=37,500G
魔石 500G×25=12500G
毛皮 500G×25=12500G
解体費用−25000G
合計37,500G
三つ目狼ボス×2
討伐報酬10万G
魔石 1万G
毛皮 2万G
爪&牙 1万7,500G
解体費用−1,000G
合計29万3,000G
森虎竜(虎トカゲ)×5
討伐報酬20万G
魔石 2万G
毛皮 5万G
爪&牙 3万5000G
解体費用5,000G
合計152万5,000G
ギルドカード入金額
185万5,500G
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ナオト ミカゼ
ーRANK 3ーー
所属ギルド
ーFreeー
守護神
ー我ー
加護
ーリズー
攻略ダンジョン
所持金1,716万5,600G
ーーーーーーーーーーーー
直人「おぉ、、、ボスを出してなくても半日で
185万の稼ぎは凄いよな、、うん
それじゃぁ、次はボスの
【魔装】への吸収か
安全な場所でって事だったから、
とりあえず宿屋でいいのかな?」
リズ「肯定します。一度【魔装】を解除し、
プライベート空間の場所
での【魔装】への吸収行為を推奨します」
あいよぉ〜と、気のない返事をしつつ、冒険者ギルドから高級宿屋へ転移する
高級宿屋のメインルームにあるソファーに腰をかけるとラグジュアリースモークを吸い、
一服した後
【魔装】を解除し、
下着姿のまま作業を開始した。
直人(アイテムボックス内にある、
ニワトリとゴリラの諸々の
素材を、、あぁ、
コレで全部だな、それを【魔装】
に吸収する
おお!始まった!)
ソファーに座りながら目を瞑り、意識を集中させていると頭の中に素材たちが輝くマナとなり、徐々に回転して行く【魔装】らしき光の玉に少しずつ吸い込まれていってる様子が浮かんでいた
ゴリラもムカつくニワトリも美しい光の粒子になる様は、幻想的で儚く美しいものであった
全てが光の玉に吸い込まれた後、激しい光を放つと、様々な色に変化しながら回転をし始めた。
体感時間で数分は経っていただろうか、、、
光の激しさは次第に落ち着き、色も純白となり淡い光を放つ球体となった。
自分の中にある【魔装】が安定した事を自覚しゆっくりとまぶたを開けた。
直人「終わったようだな」
リズ「いいえ、マスター、
まだ取り込んだだけに過ぎません
これよりマスターには休眠して頂きまして
その間に、再構築され、安定した【魔装】
が完成されます」
直人「あぁ、そうか、そうだな、なんか少し
頭がクラクラするし、ちょっと眠く
なって来たわ」
ソファーで背伸びをした後、少しフラフラしながら
ベッドに向かい、布団を被るとそのまま眠りに入っていった。
6時間後
直人(んぁ?あぁ、、知ってる天井だな、、)
目が覚めた直人はゆっくり上体を起こし、周りを見渡し、まだ少しボンヤリしたままベッドから出て、メインルームに移動し、アイテムボックスからラグジュアリースモークを出して一服し出した。
シュキンッ、ジュボッ、、すぅぅ、、ふぅぅ、、、
直人(あぁ、、うまいなぁぁ、、タバコなんか
ゴミだったような旨さがあるんだよなぁ
ラグジュアリースモークには、
成分とか知らないけど、凄いよなぁ)
そんな事を考えながら一服していると、
シュワン、、
とリズが顕現した。
リズ「おはようございますマスター
身体の調子はどうですか?」
直人「ああ、おはようリズ
調子?まぁ、悪くないかなぁ、、
特別なんか変わった感じしないし」
リズ「良好な様で安心しました
【魔装】の再構築も無事終了しました
それにより、装備が大破した場合でも
時間はかかりますが、完全に修復します
洗浄も装備だけでなくマスター自身も含め
クリーンな状態になります」
直人「おお!大破する様な戦闘は勘弁したいけど
完全に修復ってのは凄いなぁ
それより洗浄の方が嬉しいな!
ニワトリ野郎みたいなのと
また戦う事になっても全部
綺麗になるし、もし、風呂入らなくても
いつでも清潔なのは最高だわ」
多少不満があってのが早々に解決して上機嫌になる直人
リズ「はい、それだけではなく、本日吸収した
マスターがニワトリと呼ぶボスからは
状態異常耐性を、耐性に該当するのは、
毒、麻痺、眠り、混乱、です
類人猿型ボスからは、【魔装】の
耐久性が少し上がりました」
直人「ニワトリの効果が凄い、、
釈然としないけど、、
そういや、ステータス確かめてなかったな
ステータスオープン、、どれどれ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー➡︎
[名前]海風 直人[みかぜ なおと](S)
[職業]
アーチャー
格闘家UP
拳聖UP
剣士
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーRANK3
HPーーー115,234
MPーーー56,525
SPーーー30,660
攻撃力ーー30870
防御力ーー27,720
素早さーー29,204
スタミナー30,632
回避力ーー28,805
器用ーーー26,600
運ーーーー3,150
スキル
アイテムボックス
身体機能制御(S)
魔法
限定転移(未解放)
加護
リズ
ユニーク
DM
【魔装】
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
直人「ん?うん、、上がってるよね?」
リズ「肯定します。
攻撃や防御力などのステータス
は4,000〜5,000ほど上がっています
昨日程の上がりはありませんが、十分
凄い成長速度です」
直人「まぁ、ニワトリは兎も角、
苦戦はしなかったからなぁ、、
それよりなんか
腹減ったな、、、飯食いに行くわ」
リズ「はい、今日は夕方なので、夕食やお風呂
などでゆっくりして下さい。
最後のボスは明日からにしましょう」
直人「ん?そうなの?そうか、
時間の感覚無くなるけど、もう夕方か
半日は寝てたんだな
んじゃ、ゆっくり飯食うかぁ、っとそうだ
【魔装】装備!(ヘンシン!)っと
うん、良いね!
このフィット感素晴らしいな」
リズ「はい、細かな部分も調整されてる様なので
更に着心地が上がっていると思おます」
直人「進化する装備か、、、良いね!」
そう言って上機嫌にリズと共に
食堂に向かう直人。
高級食堂にて
シュキンッ、、ジュボッ、
すぅぅ、、ふぅぅ、、、
直人「あぁ、、食ったなぁ、、相変わらず
何食べても旨すぎる飯だわ
食後にラグジュアリースモークを
高級ソファーで味わうってのは
何処ぞの金持ちになった気分だわ、、、
あっ、、そうそう!
リズさんや!次のもRANK4ボスなのか?」
リズ「マスターそれなのですが、、、
最後のボスはフィールド固定ボス4体を
倒す事で出現するモンスターなので、
現在あのフィールドは最後のボス戦闘関連
モンスター以外の他のモンスターは
出現しない仕様に変化した模様です。
そしてボスはどうやら【RANK5】です」
直人「なっ!なんだってーー!?
ってどれくらい強いんだ?」
ノリで驚いてみたが、連日徐々にRANKの高いモンスターと連戦してる直人にとってイマイチピンと来ない
リズ「そうですね、RANK5はステータス的には
マスターと同等となります、最低で」
直人「おお!同じくらいか!って、、あれ?
最低で?」
リズ「マスターはまだRANK3なのでその時点で
RANK3の中ではモンスターと比べても
破格の強さを誇ってますが、
RANK5モンスターの
ステータスと比べますと
RANK5の中で最弱のステータスです」
直人「最弱、、、マジかよ、、、じゃ、じゃぁ
RANK5で最強はどれだけ強いんだ!?」
リズ「攻撃や防御のステータスが9万前後です」
直人「9万、、流石にそれは、、、」
今までの俺の体感だとステータスのが
100の差なら誤差の範囲
1,000の差は苦戦しても勝てると思う
5,000の差は相性が余程有利ならなんとか可能性あり
1万の差は不可能
RANK5最強は9万、、俺は今、3万無い程度
チャレンジする資格すら無い
直人「・・・・・・」
シュキンッ、ジュボッ、、
すぅぅ、、ふぅぅ、、、
まだまだ弱いんだなぁ、、、
そりゃぁ、そうか、、4日目だし
リズ「安心して下さい。
冒険の間、最後のボスは
【RANK3】級の特攻部隊125体
【RANK4】級の親衛隊11体
を倒した後に出現します。
どうやらボス討伐するまでに
途中で帰還すると
特攻部隊や親衛隊が復活し
最初から戦闘が開始される様なのですが、
それを今回利用します。
明日から3日間
特攻部隊125体討伐と親衛隊10討伐
をこなします。
冒険の間のボスはステータスは5万程
でRANK5の中では弱い方なので
マスターの成長速度からして
3日もあれば討伐可能だと思います」
直人「なるほど、、特攻部隊に親衛隊ね
それを全部倒して帰ってくるのを
3日間、、か、、
何だかんだあったけどスムーズ
にRANK4まで
倒してる事を考えれば、
RANK5はやっぱ強いんだな
親衛隊とか居るし、、王様かよ
でも、まぁ、
明日からの予定も把握したし!
頼れる相棒居ると未知のモンスターも
不思議と怖く無いからな、、
スケジュールも決めて貰ったし!
リズさん!
本当にいつもありがとうございます!!」
明日からまたハードになりそうだが、不思議と高揚感はあっても嫌な気持ちにはならなかった、
おそらくリズが、俺の事を最大限考慮し、優先してくれているからなのだろう
人生40年ここまで誰かに尽くして貰った経験が無いから、嬉しいのもあるのだか、
未知の世界で生活し、
戦闘までする世界で生きていく上で
とても頼もしい存在であり、
かけがえのない存在なのは間違いない
そんな相棒に最大限の感謝を込めてお礼を言った。
リズ「はい!光栄です!これからもマスターの
サポートに最善を尽くします!!」
直人が笑顔でお礼を言い、リズもまた笑顔でそれに答えた。
その後直人は風呂に入り、メインルームでラグジュアリースモークを吸いながら適当に時間を潰すと、早い時間ではあるが、就寝した。
翌日の早朝
直人「んぅぅ、、あぁ、、、」
薄暗い寝室で自然と目が覚めた。
直人「あぁ、、、寝たなぁ、、リズおはよう」
シュワァンといつも通りにリズが顕現する
リズ「おはようございますマスター」
直人「とりあえず、一服したら飯行こうか」
リズ「はい!わかりました!」
元気よく返事するリズ
元気だねぇ、と思いながら、よっこらしょと言い上体を起こし、メインルームに移動する
シュキンッ、、ジュボッ、
すぅぅ、、ふぅぅ、、、
直人「今日から討伐する
特攻部隊と親衛隊だっけ?
どんなモンスターなんだ?」
ソファーでラグジュアリースモークを吸いながら対面に浮かぶリズに問いかけた。
リズ「特攻部隊は突進に特化した猪の様な
モンスターです。
牙が2本口から上に向かって
大きく生えており、
RANK3の中では1番攻撃力
があるモンスターですが、
マスターの敵ではありませんね
次にRANK4親衛隊ですが、
見た目は牛の顔を持ち二足歩行で
足は蹄の様になっており、
両手は人の手と同様に五本指となってます
なので、それぞれ武器を使います
このモンスターは階級があり、大隊長1体
隊長2体、隊員8体の11体の部隊で
構成されています
隊長が、それぞれ4体を率いて攻め
2つの部隊の指揮を
大隊長がするようです」
直人「猪にミノタウロスの親衛隊か
完全にパワー系だな
猪は数が多いから要領良くやって
行かないと時間かかりそうだな
ミノタウロスはRANK4級で、
組織だからどんな戦い方するか
予測出来ないし
気合い入れてやらないとな、、、
よし!了解した!
ありがとうリズ!」
膝をパンと鳴らし気合いを入れながらリズにお礼を言う
リズ「はい!どちらにしてもステータスでは
マスターが圧倒してるので
大丈夫です!!」
直人「ああ!そうだな!
早速飯食ったら討伐開始だ!!」
右腕を高く上げで宣言する直人
リズ「お、おー!」
少しぎこちなく真似をして控えめに右腕を上げながら声をあげるリズ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【転移先を選んで下さい】
ダンジョン入り口ー(大広間中央)
初まりの間ー装備庫ー1階層ーボス部屋
冒険の間ー装備庫ー1階ボス仕様
ダンジョン食堂ーー(高級)(並級)(下級)
ダンジョン宿屋ーー(高級)(並級)(下級)
冒険者ギルドーーー入り口
道具屋ーーーーーー入り口
鍛冶屋ーーーーーー入り口
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・
・
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
直人「冒険者の間がボス仕様になってるな
それにしても、2階行った事ないんだけど
このまま1階だけなんじゃないだろうか?」
リズ「、、、かも知れませんね」
直人「ん?リズ何か言ったか?」
リズ「いえ、なんでもありません」
直人「?あぁ、そうか、
じゃぁ、高級食堂へポチっとな」
そんなやりとりをした後、食堂へ向かった。
つづく
また初めてのモンスター登場です!
名前適当でごめんなさい!
後々ちゃんと決めるかも知れませんが
あ、やっぱ決めないかも!テヘッ!
ここまで読んで頂きありがとうございます!
・:*+.\(( °ω° ))/.:+




