大事だけども!
前書きって何書けば良いんですかね?
前回のあらすじとか書けば良いのかな?
本文でいっぱいいっぱいなので書きませんけどね!
(´∀`*)
異世界4日目
布団も掛けずにうつ伏せで寝てたのに、いつの間にか仰向けになり、首元までしっかり布団が被せてある
リズがやってくれたのだろうか?
有難い。
風邪は引くかどうかは分からないが、お陰で気持ちいい温もりの中で目覚める事が出来た。
まだ少し意識がボンヤリしながら上半身を起こす
はだけたバスローブが視界に入る、あぁ、そういや着る服無いんだったなぁ
直人「リズおはよう、、、」
返事がない
直人「ん?何処か行ってるのか?」
首を傾げながら、そんな時もあるか、、、とメインルームに移動し、定位置となった、高級ソファーに腰を下ろし、朝一にふさわしいラグジュアリースモークを吸い始めた。
目が覚め、いろいろミナギッて来た!
直人「とりあえず、
昨日の成果を確かめてみるか、、、
ステータスオープン、、、」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー➡︎
[名前]海風 直人[みかぜ なおと](S)
[職業]
アーチャー
格闘家UP
拳聖UP
剣士
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーRANK3
HPーーー100,744
MPーーー49,000
SPーーー26,670
攻撃力ーー26,822
防御力ーー23,765
素早さーー24,794
スタミナー24,472
回避力ーー24,395
器用ーーー22,645
運ーーーー2639
スキル
アイテムボックス
身体機能制御(S)
魔法
限定転移(未解放)
加護
リズ
ユニーク
DM
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
直人(ステータスの上がり方が凄まじいな、、
RANKが上がると倒した時の恩恵もまた
デカイって事か、、、
ステータス以外も色んな感覚的なモノ
覚えてると思うけど、
スキルとかに反映しないんだな)
戦闘関係ステータス9,000台でも装備ボロボロになったのに、2万台となった今では、、裸族となりながら戦闘するのだろうか?
嫌だなぁ、蛮族だって何か履いてるよ、、多分。
せめてパンツが欲しい下着のヤツ
それにしてもリズは何処に行ったのか、、、
周りを見渡し、いつの間にか補充さてる回復アイテムの入ったガラスケースに向かい
ポーションを取り出して飲みながらソファーに座ると
ラグジュアリースモークを再度吸う
シュキン、、、ジュボッ、、、すぅぅ、、ふぅぅ、、
暇だな。
どうせ誰も居ないしバスローブ姿で飯食いに行っても大丈夫か、、ん?
背後の宿屋転移陣が光る
光が収まるとそこにはリズが姿を現した。
直人「おっ?リズ何処行ってたんだ?」
転移陣から出て来たリズは真っ直ぐ直人の元に飛んできた。
リズ「おはようございますマスター!
お待たせしてしまい
申し訳ありませんでした」
そう言うと深々と頭を下げたリズ
直人「いやいや、起きたばっかりだし、
特に何してた
って訳でもないから大丈夫だよ
それで?
離れて行動するの初めてだったよな?
何かイレギュラーな
事でもあったのか?」
リズ「はい、マスターは現在の
ステータスを確認
しましたでしょうか?」
直人「ん?あぁ、さっき確認したよ
今回の上がり方は凄いよなぁ
昨日の2.5倍のステータスだわ
上がるのは良いんだけど
着る服が問題だよな」
リズ「肯定します、想定外ではありましたが
昨日マスターが討伐に成功した
フィールドボス二体の素材及び魔石を
使い全く新しい素材に変換しました
そのまま防具を作ってしまいますと
また直ぐ使えなくなってしまいますので
マスターのマナを組み込む事で
成長する装備を作る為、私が持つ
マスターの戦闘データとマナを組み込む
作業を先程までしておりました」
またしても直人が惰眠を貪ってる間に、直人の為に夜な夜な作業をしていたと思われるリズ
申し訳ないやら、有難いやらで
どうして良いか分からなくなる直人
直人「え?お?成長するの?マジか、、、
凄いなぁリズは、、ってか!
ずっとやってたのか!?
身体は大丈夫なのか!?」
少し慌てながらリズを心配する
リズ「落ち着いて下さいマスター
私なら大丈夫です
マスターと同調してるので
私も最初の頃からは比べ物にならない程に
パワーアップしておりますので
この程度の作業などで消耗する事は
ありません」
直人「あ、、あぁ、そうか、申し訳ない
それでも、俺の為にありがとうリズ」
何とでもないと言うリズではあるが、何となく強がってる雰囲気を感じた直人は余計な事は言わず感謝だけを伝えた。
リズ「あ、いえ、はい、マスターのサポートが
使命なので、、
あの、その、、光栄です、、」
後半は意地を張っていたのを直人な見透かされたが、恥ずかしくなり語尾を弱めたリズ
そんなリズを微笑ましく見ていたが、リズが頑張ったと思われる装備が気になって来た。
直人「よし!じゃぁ!
早速リズの傑作を見に行こうか!
ってか、出来てるの?」
リズ「はい!何とか間に合いました!
鍛冶屋にて受け取り
可能となっています」
なるほど、ギリギリまで頑張ったのね
うんうんと頷き
直人「なるほど流石リズだな!」
リズを称賛した。
リズ「あ、はい、光栄です、、」
顔赤らめて照れるリズ
そんなやり取りをしつつ、
2人で早速、新装備がある
と言う鍛冶屋に向かった。
鍛冶屋に到着すると
正面両サイドにあった武器や防具、奥にあった武器をメンテナンスする機器は無くなっており
何処かのハイテクな研究室を思わせる室内と様変わりしていた。
部屋の中央には机が置いてあり、その上に、
インナー、ボクサーパンツ、が
シンプルな黒、白、赤の無地各3セット
それと何故か模様の入った水晶が一つ
直人「おお!コレがそうか!!
って下着しかないんですけど!?
まさか下着にだけなんですか!?
成長する下着!?いや!大事だけども!
大事だけれどもだよ!
いや!決してアレな訳ではないよ!
嬉しいよ!嬉しいんだけど、、さぁ、、
せめて靴位は、、」
成長する装備を作ったと聞いた時の驚きは自分が思っていたより衝撃的で、凄く期待し
内心では狂喜乱舞するほど喜んでいただけに
目の前にはシンプルな無地の下着。
落胆を隠せないでいた直人、そんな直人に、
リズ「装備はまだ完成ではありません
なのでどれでも良いので、
下着を身につけて下さい」
直人「え?今?」
リズ「はい、装備完成に必要なので」
直人「そうなの?まぁ、そういう事なら」
疑問なら思いながらも、黒いインナー、黒いボクサーパンツを履き終えた。
スタイルと顔は良いが、
下着だけの格好でボケッとしている姿は
シンプルに間抜けである。
直人「出来たけど?」
リズ「それでは次に机の上にある玉を
両手で持って下さい。
マスター専用に作られた
装備の核となるモノで、マスターと融合
する事で初めて効果を発揮します」
直人「装備の核?融合?よく分からんが
とりあえず持てば良いんだな」
不思議現象に慣れて来た直人は、迷わず両手で模様の入った水晶を持つと、水晶が光の粒子となり、全身に光が広がると直人の中に吸い込まれて行った。
瞬間
全身に微力な電流が駆け巡った様な痺れを感じた。
直人「うぐっ、、」
しかしそれも一瞬の事で直ぐに治まった。
直人「今のは一体、、」
リズ「融合を確認しました。ではマスター
ステータスを表示していただけますか?
そこに新しいマスター専用の技能が追加
されてると思います」
直人「俺専用技能?まぁ、
とりあえずステータスオープン」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー➡︎
[名前]海風 直人[みかぜ なおと](S)
[職業]
アーチャー
格闘家
拳聖
剣士
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーRANK3
HPーーー100,744
MPーーー49,000
SPーーー26,670
攻撃力ーー26,822
防御力ーー23,765
素早さーー24,794
スタミナー24,472
回避力ーー24,395
器用ーーー22,645
運ーーーー2639
スキル
アイテムボックス
身体機能制御(S)
魔法
限定転移(未解放)
加護
リズ
ユニーク
DM
魔装
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
直人「あるね、
ユニークの場所に魔装ってのが、、」
リズ「はい、よかったです!
では、使い方ですが、【魔装】に意識を
集中し【魔装を装備する】
と考えれば装備可能となります」
つまりは変身ですね。ありがとうございます。
などとアホな事を考えつつ半信半疑ながらも、心では超絶狂喜乱舞祭が開催されていた直人。
ニヤける顔をクールにしてるつもりが、
目も口もニヤニヤが止まらない
それでも本人はクールにしてるつもりらしいが
直人(魔装に集中、、、
へぇぇん!しぃんっ!!)
心では暴走していた。
直人が変身を意識して瞬間
全身から光が溢れると、一瞬全身が浮き上がり、
次の瞬間には全身に服を纏った直人が居た。
放心する直人
ゆっくりとした動作で手足を眺める
そこには繋ぎ目が無く、白を基調としたデザインに所々赤いラインが入った
少し裾が長いが、体型にフィットしている
スリムスーツジャケットに
同じデザインのパンツ、そして見た目は革靴だが、
ランニングシューズの様なは履き心地の良く、絶妙なフィット感のある靴
震える声でステータスオープンと唱えると
ステータス画面に映った己をマジマジと見つめる。
そこに映し出されていたのは
フサフサショートの赤黒い髪の毛
少し褐色気味な欧米風なイケメン
目の色はグリーン
体型はフィジーク大会優勝者の様なクビレのある
マッチョ
身長は190センチ前後でありながら
手足のバランスが良い体
そんな奴が白いスリムスーツジャケットを着こなしてる
そんな勝ち組みたいな野郎に
【嫉妬した】
そして自分の姿を思い出して
【絶望した】
姿だけで無く恐らく
人生も煌びやかなモノだろうと想像して
【圧倒的敗北感を味わった】
だが、、、
ふと、、、思い出す。
あ、、、今の俺だわコレ。
瞬間。
満たされていく感情が全身から溢れてくる!!
【最高の幸福感!】
【爽快な達成感!!】
【圧倒的な優越感!!!】
【そして純粋な満足感!!!!】
感動した、、、全俺が泣いた、、、。
自然と涙が溢れてくる
己の力では辿り着けなかった境地に導いて
叶えてくれた恩人
深い感謝を伝えたい
リズ見る。
ビクっとするリズ
直人「あ"じ、、が、ど、ゔぅぅ、、、」
目から出る【涙】
鼻から出る【鼻水】
口から出る【ヨダレ】
顔面から出る汁を全開に放出させながら
感謝を込めてお礼を言った。
リズ「ゔっ、、あ、、はい、喜んで頂き、、
わ、私も、う、嬉しい、、です、、はい 」
顔を引きつらせながら無理やり笑顔にして返事を返したが、、、、普通にドン引きしていた。
しばらくの間
ぐずぐず泣く直人をリズがなだめる時を過ごした後
リズ「マスター、、落ち着きましたか?」
直人「ああ、すまなかったな、みっともない姿
を晒したが、もう大丈夫だ」
頭をかき恥ずかしそうに照れ笑いする直人
いい歳のおっさんのままなら侮蔑の対象になりそうな程の醜態だったが、
今の直人は20代前半のイケメンなので、残念イケメン程度に許される行動であった。
リズ「いえ、喜んで頂いた所
申し訳無いのですが、
【魔装】は現在発現に成功したまでは良い
のですが、実は【魔装】の核に使われた
RANK4のボス素材では
ギリギリ発現出来てる
状態なので、存在強度を高める為、更に
RANK4のボス素材の吸収をする必要がり
性能を向上させるにはそれ以上の
RANKを吸収
する必要があります」
直人「あぁ、なるほど、こんな便利な【魔装】を
最初から用意出来たらって思ったけど、
RANK4でギリギリならタイミング的には
今が最短での
実装って事になるんだな、まぁ、
ステータスも上がったしもう
RANK4位なら
問題ないと思うけど?」
リズ「現在フィールドには後二体のRANK4の
ボスが居るのでそれを倒せば
問題ありません
が、複数のモンスターのマナを
取り込む事に
なるので、マナ侵食が発生します」
直人「マナ侵食?穏やかじゃないな、、、
やばいもんなのか?」
リズ「マナ侵食とは、
凝縮されたマナが個体に宿り
ますと宿主を侵食する様に取り込み変異
させてしまう現象です。主に一部の強大な
モンスターや人であれば異形の化け物に
なってしまいます」
直人「ええっ!?
異形の化け物になっちゃうの!?
やばいじゃん!大丈夫なの?
いや?リズがそんなリスクがあるものを
俺にやるわけないか、、でもなぁ、、、
大丈夫だよね?」
不安な表情でリズに問いかける
リズ「マスターの魂と体は別格なので、異形の
化け物になる心配はありません
しかし、、、、」
直人「なんだよ、、怖いんだけど、、
妙な間はやめてくれよ、、
何あるのだよ、、」
リズ「吸収するRANKの高さに比例して、
酷い二日酔いに襲われます」
直人「え?何それ?適量なら薬になるけど
呑みすぎは身体に悪いよ的な感じなの?」
リズ「感覚としては合ってます。
マスターが討伐した
モンスターを吸収する事になるので
その時点で、適応するステータス
となっていますので、
侵食される事は無いのですが、マスター
がマナを自分の能力に変化するまで
マナが体を巡るので、気持ち悪い
状態となってしまうのです」
直人「そうなの?今は別になんとも無いけど?」
リズ「はい、現在は【魔装】としてマナを変化
させる事てま既に別物となっていたので、
融合する際に生じたシビレの様な感覚で
収まりました。
恐らく次のRANK4ボス吸収
でも、【魔装】安定の為にすぐ
変換されるのでマナ侵食の程度は低いはず
なので、おそらくは、
【魔装】が安定した後に吸収したマナから
起こる症状となります」
直人「そうか、なんか、もっと酷いことになると
思ってたけど、二日酔い位ならそれなりに
経験あるからなんとかなりそう
ウコンとか欲しくなるけど
そういや、アイテムでその症状回復は
改善出来ないもんなの?」
リズ「回復アイテム類は多少魔力を消耗します
ので、上位のアイテム使うほど長引く
可能性あるので、オススメ出来ません」
直人「マジか、、それなら仕方ない、
休んで耐えるしか無いわな
でも、今の【魔装】は
どの程度不安定なんた?
戦闘中に下着になるのは、嫌なんだけど」
リズ「現在の【魔装】装備時に
【魔装】が存在を保てない程のダメージは
全体のおよそ5割の損害を
受けた場合、技能自体も
消えてしまいますが
現在の【魔装】は、マスターの防御力と
同等の防御力があるので、
RANK4のモンスター
程度であればダメージ受けないので
気にしなくて大丈夫です」
それを聞いた直人は、装備強度に問題なさそうな事に、そうか、、と言い安堵した。
リズ「はい、現在の【魔装】
機能についてですが、
まず、【魔装】を装備するには
【魔装】を装備するイメージする事で
装備可能です。
現在マスターが装備してるので
装備の仕方については
大丈夫だと思います。
装備を外したい場合は【魔装解除】と
イメージして下さい。
その際、一瞬で下着姿となるので
時と場所を選ぶ必要あります。
続いて、【魔装】は自動修復、自動洗浄
が備わってますので、
損害や汚れの度合いに
よりますが、数秒から数時間で
洗浄や修復されます
洗浄の場合、魔力を消費しますが、任意で
洗浄する事も出来ます。
現在の機能はそれだけとなります」
直人「2万の防御力に、一瞬で着脱出来て、
自動修復と自動洗浄付きなら
かなり破格な性能だけどな
それ以上の性能とか胸が熱くなるな!
あれ?そういや、吸収はどうやるんだ?」
リズは、はっ!として、申し訳なさそうに謝罪した。
リズ「申し訳ありませんマスター、、
大事なことをお伝えしていませんでした」
そう言うと直人に、深々と頭を下げた。
直人「い、いや!そこまでしなくても良いよ!
なんでも頼って俺の方が申し訳ない位だし
大丈夫だから、、、な?」
まだ少しションボリしながら
リズ「はい、マスター、ありがとうございます
吸収についてなのですが、討伐後に
アイテムボックスに収納してから
吸収させたいモンスターの素材を選び
【魔装】に吸収させるイメージを行えば
吸収されます。理由と致しましては、
アイテムボックス内では
明確に認識出来る事
変換される際、空気に触れると、
空気に多少溶け込んでしまうので、
アイテムボックスなら効率よく変換と
吸収が出来る為です」
ふむ、ふむと頷いて聞く直人
直人「なるほどな!了解した!んじゃ、防具は
【魔装】さんがあるから完璧だな!
なら次は武器か!ワクワクするな!」
男のロマン武器が出てくるのではと、今か今かと
キラキラした目でリズを見ていた。
リズ「武器なのですが、
マスターに見合う武器は
当分諦めて下さい」
キッパリと言い放ったリズ
直人「え?なんだって?」
つづく
そんな便利な服なら私も欲しいですね。
ロボットも良いですけど、変身も憧れるなぁ
ここまで読んで頂きありがとうございます
・:*+.\(( °ω° ))/.:+




