9話 本当の私
・・・朝?
早朝 メッセの家
アライヴ「(・・・・・これ
・・・眠れた?)
アライヴ「(・・・・・だって
・・・彼氏が!
・・・となりで!
・・・寝ているのよ!?)
アライヴ「(・・・あまい言葉に!
・・・ド直球な!
・・・彼氏がね!!)
アライヴ「(・・・・・しかも!!
・・・ずっと!
・・・彼氏から!
・・・いい匂い!
・・・するし!!)
アライヴ「(・・・・・こんなの
・・・襲いたいに!
・・・決まってるじゃない!!)
アライヴ「(・・・・・よく
・・・理性
・・・保てたわね
・・・わたし??)
起き上がって
見上げてみると
・・・あ
アライヴ「・・・・・あ」
・・・わりぃ
メッセ「寝てると思って」
アライヴ「・・・・・
・・・上半身
・・・裸の
メッセ「アライヴ?」
アライヴ「・・・・・・・
・・・彼氏?)
アライヴ「(・・・・・いい匂いだし)
・・・ペタ
メッセ「・・・・・え?」
アライヴ「・・・・・ペタ
・・・ペタ
・・・ペタ
アライヴ「・・・・・・・・
ペタ
ペタ
ペタ
ペタ
ペタ
ペタ
ペタペタペタ!
ペタペタペタペタ!
ペタアアアアアアア!!
・・・おい?
アライヴ「・・・・・ほどよい
・・・筋肉
メッセ「もしかすると
お母さんのことを考えて
栄養バランス考えてたからか?
メッセ「あと
安売りスーパー巡りで
それなりに運動もしてるし
買出しの荷物パねぇえし」
アライヴ「・・・・・・・
・・・今から
・・・襲っても
・・・ド直球だな?
アライヴ「やめてください!!
朝から私を!
殺すつもりですか!?
・・・キャラ崩壊
・・・してるぞ?
アライヴ「・・・・・もしかすると
・・・これが本当の
・・・私なのかな?
メッセ「まあ
もう
抑える物は
何もねえじゃん?
メッセ「縛る物も」
アライヴ「・・・・・・・」
解き放てよ?
メッセ「ぜんぶ」
アライヴ「・・・」
アライヴ「・・・・・・・
・・・本当に
アライヴ「・・・・・本当に
・・・解き放ちますよ?
メッセ「あぁ
好きにしろよ?
登校
メッセ「・・・・・だからって
・・・いきなり
・・・腕を組んできたな?
アライヴ「えぇw
解き放ちましたのでw
・・・言うんじゃなかった
あ!
アライヴ~!?
アライヴ「ノルト?」
ノルト「・・・・・・ア
・・・アライヴが
ノルト「・・・・・男と
・・・腕を
ノルト「組んでる!?」
メッセ「・・・・なぜか
・・・・そうなったよ」
ノルト「ってか!?
だれだよ!?
・・・メッセだよ?
・・・てめえの親友の
・・・彼氏のメッセだよ?
メッセ「一緒に
ドアぶち壊した仲だろ?
同類にするなあああ!?
ノルト「ってか!?
メッセなの!?
メッセ「ってか
誰に見える?
知らない人!!
・・・即答だな?
ノルト「なに!?
イメチェンしたの!?」
メッセ「・・・・・あ~
(・・・そういえば
・・・美容院に
・・・行ったんだった)
アライヴ「えぇw
私好みに改造しましたw
だれだよ!?
てめえ!?
ノルト「そんなのおおおおおおお!
アライヴじゃないいいいい;;!
アライヴですよ?
影も形もないいいいい;;!
ノルト「返せええええええ;;!?
私の!
アライヴをおおお!
返せええええええええ;;!?
・・・これからは
・・・こういうのにも
・・・巻き込まれるのか?
メッセ「・・・・・ぜんぶ
・・・説明するから
さすがに
一緒に住んでる事だけは伏せた
メッセ「(俺は言ってもいいけど
アライヴは
どういう考えか
わからねえもんな)
メッセ「(尊重しねえとな)」
ノルト「・・・と
・・・言う事は」
アライヴ「えぇw
一緒に住んでますw
・・・言っちゃったよ
アライヴううううう;;!
ノルト「ええええええええ;;!」
アライヴ「・・・・・もう
・・・いろいろと
・・・我慢できない
うああああああああ;;!
アライヴ「・・・・・こんな私
・・・嫌いですか?
メッセ「・・・まあ
おもしれえかな
メッセ「・・・・・まあ
・・・いろいろな意味で
やったーーーw!
(・・・誉めて
・・・ねえんだけどな)
学校 教室
「・・・・・ノ
・・・・・ノルト?」
ノルトの友達
マレーナ
ノルト「・・・・・怖い
・・・男で豹変する
・・・女が怖いいいいい;;
・・・何があったの?




