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6話 未成年ってステキな言葉だよな?







           ・・・ごめんね?


           ・・・メッセさん?








朝 学校 廊下



メッセ「どうした?

    アライヴの親友の

    ノルトさんだよな?」



ノルト「・・・うわさに

    ・・・惑わされて








            ・・・ひどいこと言った








ノルト「・・・・・昨夜










            ・・・アライヴから












ノルト「・・・・・電話で










            ・・・あんな


            ・・・うれしそうな


            ・・・アライヴの声













ノルト「・・・・・初めてだった」




メッセ「そっか」




ノルト「・・・・・ぜんぶ












              ・・・君のせい?













メッセ「どうなんだろうな

    でもアライヴは










              ずっと昨日は


              うれしそうだったな











ノルト「・・・・・・・












               ・・・ってか












ノルト「・・・・・いつから













           ・・・呼び捨て?










                    ・・・あ













メッセ「・・・・・ガチで











           ・・・いつからだ?









                   ・・・無自覚かよ
















メッセ「だけど

    今日アライヴは

    欠席してるみたいだな?」




ノルト「・・・・・










              ・・・あのね











メッセ「どうした?」





ノルト「・・・・・」


ノルト「・・・・・君には












              ・・・話した方が


              ・・・良いのかもしれない














アライヴの家




おい!?











                メシ!?













アライヴ「・・・・・はい」











               お昼ご飯の用意をする












テクス「・・・・・お父さん?












             ・・・やめてよおおお::?














父 バック







バック「娘を










              好きなように使って


              何が悪いんだ?











テクス「・・・・・お父さん」



アライヴ「・・・いいのよ?

     ・・・テクス」



テクス「・・・お姉ちゃん」




アライヴ「・・・・・・・










             ・・・メッセと


             ・・・居る時は)













アライヴ「(・・・・・言いたいことが

      ・・・・・言えるのに











              ・・・なんで


              ・・・独りだと)














アライヴ「(・・・・・何も












              ・・・言えないの?)















放課後 夕方



メッセ「とんでもねぇ

    デリケートだな」


ノルト「・・・・・私には

    ・・・・・どうしてあげればいいか

    ・・・・・わからなくて









              ・・・救いたくても


              ・・・救えない










メッセ「なぜ話した?」




ノルト「・・・・・











               ・・・君なら













ノルト「・・・・・アライヴに向ける












              ・・・あの


              ・・・優しい眼差し












ノルト「それができる!!












                君になら!!












メッセ「・・・・・・・」




ノルト「・・・・・なんとか











            ・・・なりそうな


            ・・・気がして














メッセ「なんとか











                しようか













アライヴの家の前




ノルト「・・・・・ここだけど」


メッセ「知ってる

    昨夜ここまで送った」



ノルト「・・・・・もう

    ・・・・・どういう関係?」



メッセ「彼氏彼女?」


ノルト「・・・・・なぜ

    ・・・・・疑問形?」



メッセ「今は











              こっちを先にな














ベルを押す









バック「だれだ!?」





メッセ「俺だ












               メッセだ













アライヴ「メッセ!?」



バック「ドアを開くな!?」





メッセ「荒れてやがるな」


ノルト「・・・・・どうすれば」









              庭に合った


              ある物を掴んだメッセ












ノルト「・・・・・それ











             ・・・どうするつもり?












メッセ「未成年って

    ステキな言葉だよな?


ノルト「・・・・・なんで?」




メッセ「子供のイタズラで










              済みそうだから











メッセ「は~い












               子供のイタズラで~す













ドガアアアアアアアアアンンンン!!











バック「・・・・・な!












              何が起きたああああああ!?













ノルト「・・・・・・・・













               ・・・子供のイタズラで














ノルト「・・・・・済まないと















               ・・・思う
















庭にあったバットで

玄関のドアを破壊したメッセ













アライヴ「メッセ!?」




バック「行くな!?

    アライヴ!?」






メッセ「・・・お~

    ・・・・・お~









            ・・・黒いね~











メッセ「・・・・・実に












              ・・・黒い












メッセ「・・・・・てめえ?










 

             ・・・本当に


             ・・・アライヴの


             ・・・父親か?













テクス「お兄ちゃん!?」




メッセ「来いテクス!?

    アライヴも!?」




バック「行くな!?」










              アライヴの髪を引っ張り!


              止める!!












ノルト「なんて!

    ひどいことを!?











               それでも父親なの!?













無駄だよ?










ノルト「・・・・・え?」







メッセ「・・・・・クソヤローには











             ・・・どんな言葉も


             ・・・届かない













メッセ「・・・・・アライヴ











              ・・・しない











メッセ「アライヴ!?












               言いたい事!


               言えるんだろ!?













メッセ「俺の前だけの!!












                 限定で!?













アライヴ「・・・・・・・・」





メッセ「アライヴ!?」






アライヴ「・・・・・・・・・・












             ・・・お父さん?














アライヴ「・・・・・いえ













              ・・・クソヤロー?














バック「・・・・・ア

    ・・・・・アライヴ?」






アライヴ「・・・・・あなたの











              ・・・娘を


              ・・・やめます














ユーラ公園 夜





ノルト「・・・・・あんた










          ・・・規格外ね?








                  なんで?










ノルト「・・・・・普通










             ・・・バットで玄関を


             ・・・破壊する!?












メッセ「アライヴが










              危ないと思ったからな










ノルト「・・・・・」



メッセ「それに










              クソヤローなら


              何してもいいと思って














アライヴ「・・・・・」


テクス「・・・・・・」









メッセ「アライヴ?

    テクス?









              行く場所は?











首を振る二人











メッセ「なんかアテはあるか?












               ノルト?












ノルト「・・・・・急に









             ・・・そんなこと


             ・・・言われても












メッセ「だったら











              しゃーね~か













アリィ「・・・・・・









            ・・・メッセが


            ・・・女の子を?












メッセの家




メッセ「お母さん?









            この二人


            なんとかできねえか?












メッセ「例えば










             この家に


             住んでもらうとか












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