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幼馴染の救出

前回の続きです

その後、俺はネットや図書館などで瑠羽姉を閉じ込めてるあの施設の構造やガラスの種類、見張り交代の時間などを調べてメモして瑠羽姉を助ける為に努力した。例え、瑠羽姉を救えなくても、「瑠羽姉が俺に頼ってくれたんだ、絶対に応える。」そう誓った。そしてある一つの作戦を立てた

そして作戦決行日、俺は瑠羽姉の面会に行ったタイミングで職員のパスワードを覚えて顔の写真を撮った。顔認証を突破する為に。そして瑠羽姉にこう伝えた

翔「瑠羽姉。今日の夜10時に助けに来るよだから待ってて」

そしたら瑠羽姉は驚いだが微笑みながら

瑠羽「え…なんで…でも翔のお願いだから…うん…わかった…!」

と言った。

夜10時、俺は施設に忍び込み最初の入り口のパスワードを入力し中に潜入。そして瑠羽姉が閉じ込められてる部屋の前に来て扉の顔認証を事前に撮った写真です突破、パスワードも突破して瑠羽姉の元に行った。瑠羽姉をガラスの壁を叩いて起こして事前に持ってきたバールで割った。そしたら瑠羽姉は

瑠羽「嘘っ!こんな簡単に割れるの!?なんでここに翔がいるの!?」

と驚いたが、俺は記憶を失ってきてるのかと理解して淡々と

翔「このバールは普通のバールじゃないし角度とかも計算したんだよ、俺は瑠羽姉に綺麗な景色を見て欲しいんだ行こう」

と説明した。そして予想通りに警報が鳴り警備員が来た。俺は瑠羽姉の手を掴みそのまま部屋の奥にある窓をバールで割って外に出た10階で相当の高さだったが用意してあったフックショットを使って地面に降りる。そしたら瑠羽姉は

瑠羽「用意周到ね!?何の為に!?」

と驚いた。その答えに俺は

翔「瑠羽姉の為ならなんだってするよ」

と淡々に答えた。警備員が追ってくる中俺は近くにあったバイクに乗って走り去った。瑠羽姉には

瑠羽「翔貴方いつの間に免許取ったの!?何でいつの間に私翔のバイクに乗ってるの?そして何で追われてるの?」

俺は記憶を失うスピードが早くなってるなと思った。そしてその質問に

翔「いつか瑠羽姉を乗せてドライブに行きたかったんだ」

と答えたそして思いの外警備員達は簡単に撒けた。ただ、瑠羽姉の体はあちこちが硬く、寿命があと数時間しかない事を察して急いであの場所に行く。2人の思い出の場所である海が見える崖の上の花畑に。

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