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まだ魔王討伐に行くのは優秀な幼なじみ達だけだと思っているごく普通の少年の日記【連載】  作者: 日暮キルハ
我の主は日記好き

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我の主は日記好き15

 勇者と小娘に忠告をくれてやってから一週間。

 あのクズに唆されたであろう憐れな「オモチャ」はやってきた。


 闇ギルドは二百年前にもたしかあったが、あの時の闇ギルドはとことん自分たちの存在を隠し、目的を達するときにのみ最小限姿を晒す傾向にあった。

 幼馴染共が潰した「ここ」もそういう闇ギルドだった。

 どうやら、我の知らないうちに闇ギルドにも色々とあったらしい。


 闇ギルド、ロベリア。

 あのクズにオモチャに選ばれてしまった憐れなそいつらは、奇襲を仕掛けるどころか真正面から現れ名乗った。

 数は膨大、質も人間にしては良い。うぬぼれるのも分からないでもない。あのクズに上手い話を吹き込まれたのだろう。意気揚々と周囲を包囲したことを告げるマスターと思わしき男の目には自分たちが殺されるなどという考えはまるでないようだった。























 そして、あっさり壊滅した。

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