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Parallel Experiments World /mnt/sdb  作者: 卯月宗次郎
第2章 Hello,Another World!
9/16

B9話 転移、電車、スーパー、風呂

とうとう転生しました。

落下したと思ったら、知らない天井と部屋にいた。


Place://埼玉県遊佐市東区東中央町1-1-1

Date://Apr-30-5999-Fri

Weather://sunny

Time://17:06


光ったて落下したと思ったら、知らない部屋にいた。状況がわからないので連絡をしようと思ったら、shellのままだったため、sudo panel-gdmをしてuiを出した。名前の通りから分かるように総合デスクトップ環境がパネル型のフラットな感じでくーる。


開けたの電話をジーちゃんにかけた


Calling-God


<やぁ何かようかな>


「やぁじゃねーよ!こちとら何処にいるのかわからないんだから」


<マップが実装されているからそれ見て!バイバァイ>


「えっちょま」


ツーツー


電話を切られてしまったようだ。ただマップがあることが分かったので、開いてみると、ここは、遊佐市で埼玉県に属しているようだが、どう見ても台湾の5倍ぐらいの島である。下には双葉市が広がっているが検索をかけると、福島県と埼玉県の両方ともがヒットした。


どうやらこの島の首都は双葉市の中央部で、駅がとても地下深くにシェルターのような構造になっていて、そこから出た双葉本線の電車が途中で遊佐本線に変わって分岐して南北線になってこの町に来ているようだった。


窓の外を見てみると、そこには超高層ビル群と高さと本数がある、鉄道の高架と高速道路が走っていた。


もともと通っていた岡田学園の周りより大都会である。


ちなみに地下に行ってみると電車があって、15両連結されていて、電気も通っているようだった。


どうやら俺が今度通う学校は双葉大学付属高校で、その学校の地下駅にこの線路は繋がっているそうだ。クソ神の手紙に書いてあった。ちなみに学年は二年生から始まるようだが、全ての知識を頭に詰めておいてくれたらしい。


神様から言われたが、葵は俺とは縁を切って暮らしていくということだった。葵は、別の国に転移させられたようだった。


代わりに俺にはショタけもみみが付くらしい、好物なのでとても楽しみである。


特にやることはなかったので、外に出ることにしたのだが、スーパーまではかなり距離があり、しかもここは山の上であるため、あの電車を使うしかなかった。


早速地下に降りてマスコンを力速5速に入れてみると

かなりのスピードで加速をした。なんと起動加速度20km/s/hだそうだ。 


しばらく経ったら地下を出て地上の高架線に出た。高速道路スレスレに作ったあってなかなかビックリした。


そうこうしているうちに駅が近ずいてきた。減速をしていないためオーバーランをしてしまうかと思ったが感情を読み取るプログラムが付いていたようで、勝手に減速をしてポイント切り替えも自動で行なってくれ、高架から離れて地下のホームに滑り込んでしっかり止まった。


乗務員ドアを開けて降りてみると、懐かしい感じの地下駅だった。階段を上って改札口の横の扉から出ると少し暑かった。


そこには超高層ビルと都会にはあまり似合わない駅舎があった。ロータリーに止まっていたバスは少し浮いていて、そして自動運転であった。どこか元の世界を匂わせた瞬間だった。


本来はスーパーに買い物に行く予定だったので、近くのスーパーに向かって1週間分の食料を買い漁った。


帰りの電車はATOで運転させて、しばらくするとまた地下に入って家に帰ってきた。


夕飯は、手軽に牛丼と味噌汁で済ませた。


美味かった。


風呂に入りたかったのだが、部屋の中にはシャワーしかなく探してみると外にバスルームがあった。

全てガラス張りで、街の夜景が一望できた。とても綺麗だった。


ダブルサイズのベットに入り込んですぐに寝てしまった。



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