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Parallel Experiments World /mnt/sdb  作者: 卯月宗次郎
第1章 現実、死亡前
7/16

B7話 遅延、ミサイル、戦争、死亡

Place://岡田学園

Date://Nov.25.Fri.2050


今日は、いつものとうり時間通りに出たのだが、昨日の大雨で、倒木が起きていたり車両基地や駅に突っ込んでいたりして電車が全て運休だった。なので、バスで学校に向かった。


この学校は50万人近くが来るためか、リニア中央新幹線なども使って名古屋ぐらいから来る人もいるようなのだが、今日はほとんど運休のため、クラス全員そろっているが、60組系の他のクラスは全ての人が来ていない。


何故なら、半島の南の国側に米がついて北へと進軍をしていて、その前衛基地として日本を使っていて、とうとう北の国が、米軍の前衛基地のある沖縄へ向かって、ミサイルをぶっ放したからだ、幸い打ち落とされて、日本海側に落ちたため被害はなかった。


北の国は最近軍事力を大幅に増していて、先進国からとても警戒されていたのが、南の国の半壊によって、

行けると思ったのか、南の国の1/4を占領して基地を置いてしまった。


さっきからずっと保護サイレンがなっている。


また2発ほど打ったようで、片方は、日本に向けてと、もう片方は南国のHWに向けてであった。


日本の方に撃たれた、ミサイルは焦点を外れて海に落ちた。


南国HWへ向けてのミサイルは、本島に到達する前に、米軍によって、打ち落とされたのだが、近くの無人島に落ちて、大爆発を起こしたそうだ。


このような状況なため、生徒達は、全ての家に義務で作られている、各家の核シェルターに避難をしていた。


安全だと思っていた、その矢先、とうとう沖縄の米軍基地が小型ミサイルによって攻撃されたのだ。


そのミサイルが発した衝撃波によって、基地の周りのマンションは、ほぼ吹っ飛んでしまった。


上から轟音がし始めたので、上を見ていると、遠方へ避難するヘリコプターと、報道用の戦闘装備を外した、報道用戦闘機がたくさん沖縄の方へ向けて飛んでいっていた。


情報が入ってきたのだが、電波を妨害するタイプのミサイルだったためニュースの声がよく聞き取れなかった。状況が上手く、受け取れない...


とうとう、北海道に不法侵入をして、ハイノリをしていた北の国の人が新幹線をハイジャックして、南下をはじめてしまったようだ。


なんと、前衛基地基地管理局がある東京方面にも向かって、ミサイルをぶっ放して来たのである。


いくら核シェルターに隠れてるとはいえ、大爆発だと巻き込まれる可能性が高かったのでとても怖い。


俺が出来ることは、コッチ方面にミサイルが飛んでこないことを願うばかりだった。


飛んできたミサイルは打ち落とされたのだが、人気のあまりない、温泉街に落ちてしまい、廃墟となったホテルと現役のホテル、合計30棟ほどが吹っ飛んでしまった。


かなり被害範囲がでかい。


今度はとうとう、10発も同時に飛んできていたため、全てをうち落とすことは残念ながら出来なかった。


地上に出て、空を見てみるとそこには、北の国の国旗が入ったミサイルがすぐそこまで来ていた。


この世の終わりだと思った。


そしてその予想は当たってしまった。


地面に接触した。


爆風が起きた。


強い光と爆音がなった。


俺は現れた白い光に飲み込まれて、この生涯を


終えた。

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