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Parallel Experiments World /mnt/sdb  作者: 卯月宗次郎
第1章 現実、死亡前
5/16

B第5話 休み、通知、南北、電気街、ラーメン

5話です。

Location://自宅

Date://Apr.9.Sat

今日は休みだ。何故なら今日は土曜日だからだ。


来週から学校が始まる。ハッキリ言ってヤダ。


そう1人で呟きながら、死んだイケメンジーちゃんの会社の試作品ARゴーグルでfpsを遊ぶことにした。他のユーザーが強いのもあるのだが、すぐにkillされてしまう。飽きたので、外に遊びに行くことにした。


[ピコッン][ブーブー][ピヨピヨ]


何事かと思ったら、5年ぐらいから状況がかなり怪しかった、半島の南北の国の北の方が南の国に侵攻を始めてしまったことによる警報だったみたいだ。


しかし両国ともにミサイルを開発していて、ミサイルを米を脅すために日本に落とす可能性も十分にあるためだけにとても不安だ。


南の国はおじいちゃんズによる財閥解体が行われてしまっていて、しかも財閥の開発者などが、中央の国に奪われたり、世界各国の重鎮がやって来て何人も引き抜いていった。それに加えて、大統領が倒れたり、政権が1年持たないまま、大統領が何人も処刑されたり、

外部からの圧力も加わっていた隙を狙ったんだろう。

かなり心配だ。


俺は赤い帯を巻いた電車から水色の電車に乗り換えて電気街に向かった。ジャンクパーツを調達するためだ。満足したものは買えたのだが、ここ数年でかなり建物の高層化と地下化が進んだためお店が増えたのだが、かなり入り組むような通路になってしまっていた。


昼食は地下にある俺も常連な美味しいとオタクの間で有名なラーメン屋で食った。美味かった。特に焼豚が器の半分くらいを占める割合だったのが驚いた。あと数年前まではタバコの臭いが凄かったのだが、臭いがしなかったので、店長に聞いてみると数ヶ月前から電子タバコしか吸ってはダメになったそうだ。


用事も済ませたので帰ることにした。運悪く会社帰りの時間帯に当たってしまったためギュウギュウに押し潰されながら家に帰った。


ただいまーと言うと母さんの声がしたので、今日は篭ってはいないようだ。


夕飯はまさかのラーメンだった。


風呂に入って寝た。



Date://Apr.10.Sun

Location://自宅


今日は一日寝ていた。今日は気温が35度を超えたそうだ。夏は50度近いので涼しいと思った。


夕飯は父さんがいないため、出前の寿司だった。美味しかった。


明日は、1-50組のメンバーと、とうとう会うのだ。仲良くなれるか不安である。



次ではとうとう学園への初登校をします。

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