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Parallel Experiments World /mnt/sdb  作者: 卯月宗次郎
第1章 現実、死亡前
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B第4話 入学式、校長、ランチセットB

もうすぐで異世界に行きます。しばらくお待ちください。

Location://岡田学園ホール


(ただいまより2050年度入学式を開式いたします)


司会のその声と同時に起立をした。葵は1-80組だったそうだ。それにしてもこの学校とても人数が多い。大迫力だ。隣に座っていた子とくっちゃべっていたら、幕からうるさいことで有名な校長が出てきた。


「えーどうもこんにちはどうやらうるさいと噂されているようですが、そんなことはありません、校長の岡田崇です。今日は1日よろしくお願いします」


そう校長がいうと、何処がうるさくないんだよ!、というような野次が5階席から上がった。

俺は、その意見には概ね賛成である。どうやら校長は元オリンピックのマラソン選手だったそうで、10年ぐらいはコーチをやっていたそうだ。どのくらいうるさいかというと、マイクも無しに俺たちが座っている6階席まで声が届くぐらいなのだ。


その後も入学式は順調に進み終わった。今日は、クラスには行く必要がないため、学校のカフェテリアにいって、昼食を食べることにした。


カフェテリアは、第3ホールの近くにあるため、今度はバスに乗って移動した。


カフェテリアはとても天井が高く、地上20mまで吹き抜けだそうだ。


俺は税抜き1500円のランチセットBを頼むことにした。しかしながら、このカフェテリアは、1000人程度が入るためなかなか順番が回ってこなかった。


やっと番が来て頼んだかと思ったら、受け取りの場所も凄い行列が出来ていて、30分も待ってしまった。ARゴーグルでfpsをやって時間をつぶした。


ランチセットBは、ナポリタンとサラダとオニオンスープ(お代わり自由)のいたって普通のランチセットだった。


駐車場に戻るためにまた地下鉄に乗って移動した。それにしてもこの学園は...


「広スギィーーーーーーーーーーーーーー」


おもわず叫んでしまった。車に乗って家に帰った。


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