B11話 転校生、ルシール、買い物、ハンバーグ
Place://学校
Date://May-3-Mon
Time://8:00
今日は昨日と同じ時間に出て来たのだが、エレベーターのところで違うルートに案内された。
今日は転校生が来るとの通知が学園のアプリケーションに届いていたので、みるとそこには
ショタケモミミ男の娘の名前も書いてあった、とりあえずエレベーターの案内にそって
ホールへと向かった。
ホールは岡田学園より10回りほど大きく、さすが双葉市中から人が集まってくる学園
だなと思った。
しばらくすると、吹奏楽部による演奏が始まって、15mほど下にある入場ゲートから
留学生たちが出てきた。
今年の留学生はいろいろな国から来ていて、日本本土、ガイランド、ラインハルト皇国
イグニス、アメリゴ、オーステイン王国、メイランド連合王国、スルバイン、
スキンズ共和国、キャンダー、エインカ、ウジバキニア、そして、
人外、人間とのハーフの人たちが暮らしていて、ケモミミ男の娘がいる、スージニアである。
なんと合計1000人である。多く感じるのだが、双葉学園は1000万人近くが通うので
とても些細な数字である。
各自が挨拶をして、国の王子、姫もいたためスピーチはとても長かった。
すべての行事が終わると、地下鉄に乗せられて、特別なとき以外、ロッカールームとして
使っている、教室に連れて行かれた。
そこで転校生の自己紹介があった。
ケモミミ男の娘の名前はすでに、双葉一族におじいちゃんが入れたのか
双葉ルシール
となっていた。
「みなさんあと約2年間よろしくおねがいします!」
とてもかわいらしい声である。男の娘であるのかとても疑わらしい。
クラス担任から席の場所が言われた、どうやら俺の隣の席らしい。
座ると、「これから一生よろしくねリクくん」
って言われた。一生とはどういうことだろうか。
ルシールは、ケモミミではあるが、同時にエルフとのハーフでもあるため耳が
若干尖っている。そこもカワ(・∀・)イイ!!
帰りはこれからルシールが同棲するため、一緒に帰ることにした。
どうやらルシールはイグニスとの戦争に一般国民として抵抗したのだが死んでしまったのを
雅之じーちゃんが神のちからをつかって、転校生として、そして俺の相手として選んだのだ。
まだこの家に人をあげたことがなかったので若干緊張した。部屋割りなどを決めてからは、
様々なルールを決めてから、電車に乗って2駅隣の街のショッピングモールでお昼を食べてから
家具屋をみて家具を買って駅まで運んで、家に帰って、設置をしてから、二人で夕飯を作って食べた。
今日は、ハンバーグとトマトのマリネとオニオンスープだった。ルシールは、料理がうまくとてもよかった。
お風呂を交代交代で入って、今日は一日目なため一緒に寝ることにした。とてもいい匂いがした。
ケモミミ男の娘?登場です。




