ギフト君のティーバッグで簡単★紅茶の淹れかた
「こんちはー、ギフトー♪」
「あ、来た来た。こんにちは、ニャーコとニャオタ♪」
「遊びに来たにゃーん♡」
今日はニャーコとニャオタがギフト君のお家に遊びに来ました。
テーブルにはお菓子があって、ヤドツムリのムルムルがいました。
「やっほー♪」
「やっほーだにゃー♡」
「すわって、すわって。今、お茶の準備をしていたんだ」
「素晴らしいわね。席に座るわ」
テーブルに置いてあるお菓子は、クッキー。
今日はニャオタのために、ギフト君が簡単なお茶の淹れ方を教えてくれます。
これを読んでいるみんなも、おとなのひとと一緒に淹れてみたら楽しいかも。
「今日は簡単な紅茶の淹れかたを教えるよ」
「うん。お茶、お茶♡早く~」
「うんうん。まず、茶器。ポットに、ティーバッグを入れるよ」
「待ってくれにゃーん」
「ん?なぁに?」
「言い方、ティーパックじゃないの?」
「ティーバッグなんだよ。点々《てんてん》が付くんだ」
「ほー・・・分かったんだにゃー♡」
「うんうん。茶葉はレモンティーにしてみた。好きな種類を選んでね」
「うんうん」
「ポットに、ティーバッグ1個につき150ミリリットル程のお湯をそそぐよ」
「お湯?」
「そう。沸いてから、2分さましたお湯が80度くらいで美味しいよ」
「うんうん」
「お湯をそそぐ時は、なるべく静かに。乱暴に淹れるとえぐみが出るよ」
「うんうん。えぐみ?」
「美味しくない苦み」
「ほー。スプーンでぐりぐりのやつだ」
「うんうん。当たり。ティーバッグをスプーンでぐりぐりすると苦いのが出やすいよ。それはあまり美味しくないからね」
「気をつける~」
「あと、水を差してレンジでチンをしても、美味しくないんだよ」
「知ってる~」
「うんうん。前に悲惨だったね」
「うん!!」
「うんうん・・・ポットにフタをして、約2分、待つ」
「なぜ?」
「むらしてるんだ。味を出してるんだよ」
「ほー」
「うんうん。もう成功は見えてるから、クッキーをいただこう!」
「わーい」
「淹れかた、分かったかな?」
「うーん・・・なんとなく。また淹れかたおしえて?」
「うん。きっとだ」
「分かったー♡クッキー食べてもいいかにゃ?」
「いいよ」
こうして2分後、レモンティーをカップにそそぐギフト君。
「このまま冷まして冷蔵庫に入れて、アイスティーにするのも美味しいよ」
「分かるー♡」
「粗熱をとってから冷蔵庫へ。そうじゃないと弱っちゃうからね」
「うん!!前に悲惨だったにゃー」
「そうだね」
「飲んでもいーい?」
「飲んでもいいよ」
「いっただっきまーす・・・美味しい♡」
「良かった~」
「大成功だにゃー♡」
「ガラスコップに熱いのをそそぐと割れる事があるかもしれないから、気をつけてね」
「ギーフト♪」
「ん?」
「ちゅ♡」
突然のニャーコからのほっぺにキスは、ギフト君を驚かせました。
「ありがとう」
「いいんだ、いいんだ。今日は素敵な思い出ができたぞ」
こうしてお茶の淹れ方教えるの日は、大成功したみたい。
みんなも素敵な思い出ができるといいね!!
頑張ってお茶を淹れて、ゆっくりまったりをしてみてね~♪




