↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
28/32

ギフト君のティーバッグで簡単★紅茶の淹れかた

「こんちはー、ギフトー♪」


「あ、来た来た。こんにちは、ニャーコとニャオタ♪」


「遊びに来たにゃーん♡」


 今日はニャーコとニャオタがギフト君のお家に遊びに来ました。


 テーブルにはお菓子《かし》があって、ヤドツムリのムルムルがいました。


「やっほー♪」


「やっほーだにゃー♡」


「すわって、すわって。今、お茶の準備をしていたんだ」


「素晴《すば》らしいわね。席《せき》に座るわ」


 テーブルに置いてあるお菓子は、クッキー。


 今日はニャオタのために、ギフト君が簡単なお茶の淹《い》れ方を教えてくれます。


 これを読んでいるみんなも、おとなのひとと一緒《いっしょ》に淹れてみたら楽しいかも。


 

「今日は簡単な紅茶の淹れかたを教えるよ」


「うん。お茶、お茶♡早く~」


「うんうん。まず、茶器《ちゃき》。ポットに、ティーバッグを入れるよ」


「待ってくれにゃーん」


「ん?なぁに?」


「言い方、ティーパックじゃないの?」


「ティーバッグなんだよ。点々《てんてん》が付《つ》くんだ」


「ほー・・・分かったんだにゃー♡」


「うんうん。茶葉《ちゃば》はレモンティーにしてみた。好きな種類《しゅるい》を選《えら》んでね」


「うんうん」


「ポットに、ティーバッグ1個につき150ミリリットル程《ほど》のお湯《ゆ》をそそぐよ」


「お湯?」


「そう。沸《わ》いてから、2分さましたお湯が80度《ど》くらいで美味しいよ」


「うんうん」


「お湯をそそぐ時は、なるべく静《しず》かに。乱暴《らんぼう》に淹れるとえぐみが出るよ」


「うんうん。えぐみ?」


「美味しくない苦《にが》み」


「ほー。スプーンでぐりぐりのやつだ」


「うんうん。当たり。ティーバッグをスプーンでぐりぐりすると苦いのが出やすいよ。それはあまり美味しくないからね」


「気をつける~」


「あと、水を差してレンジでチンをしても、美味しくないんだよ」


「知ってる~」


「うんうん。前に悲惨《ひさん》だったね」


「うん!!」


「うんうん・・・ポットにフタをして、約2分、待つ」


「なぜ?」


「むらしてるんだ。味を出してるんだよ」


「ほー」


「うんうん。もう成功は見えてるから、クッキーをいただこう!」


「わーい」


「淹れかた、分かったかな?」


「うーん・・・なんとなく。また淹れかたおしえて?」


「うん。きっとだ」


「分かったー♡クッキー食べてもいいかにゃ?」


「いいよ」


 こうして2分後、レモンティーをカップにそそぐギフト君。


「このまま冷まして冷蔵庫《れいぞうこ》に入れて、アイスティーにするのも美味しいよ」


「分かるー♡」


「粗熱をとってから冷蔵庫へ。そうじゃないと弱《よわ》っちゃうからね」


「うん!!前に悲惨《ひさん》だったにゃー」


「そうだね」


「飲んでもいーい?」


「飲んでもいいよ」


「いっただっきまーす・・・美味しい♡」


「良かった~」


「大成功だにゃー♡」


「ガラスコップに熱《あつ》いのをそそぐと割れる事があるかもしれないから、気をつけてね」


「ギーフト♪」


「ん?」


「ちゅ♡」


 突然のニャーコからのほっぺにキスは、ギフト君を驚《おどろ》かせました。


「ありがとう」


「いいんだ、いいんだ。今日は素敵な思い出ができたぞ」



 こうしてお茶の淹れ方教えるの日は、大成功したみたい。


 みんなも素敵な思い出ができるといいね!!


 頑張《がんば》ってお茶を淹れて、ゆっくりまったりをしてみてね~♪

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。