ナスとシイタケと油揚げのおみそ汁
「ムルムル~♪ナスが獲れたよ-」
「オー、イェイ。素晴らしいですね」
「今日はクリオの育ててる『シイタケ』をもらえる日だね。それで何か作ろうよ」
「分かった、分かった。クリオに会いに行きましょう」
「いるよ」
「うわーっ、って、あ、クリオ。おはよう」
「うんうん。シイタケの苗木、プレゼントするよ」
「なんだって?」
「いいの、いいの。もらって?」
「ありーがとー!!ナスも獲れたんだ。料理するから食べていってよ」
「うんうん。森の管理人に『あぶらあげ』をもらったから、それも使って?」
「ほう。コバヤシに会ったの?」
「うん。チハルと一緒だったよ。何故かあぶらあげを持っていた」
「うんうん。ナスとシイタケとあぶらあげで・・・そうだ、おみそ汁を作るよ」
「美味しそうだなぁ。呼ばれるよ」
「うん!ムルムル~」
「はいよー、クリオの相手はまかせて」
「うんうん」
・・・まず、ナスのヘタをそいで、輪切り。
シイタケの石突き・・・根っこの部分をそいで、軸を残してスライス。
あぶらあげはまな板に乗せて、シンクでお湯をかけて「ゆぬき」。
ゆぬきをすると、あぶらあげの油っぽさがなくなって食べやすくなるよ。
あぶらあげを食べやすく切って、鍋に食べる分の水を入れて、中火にかける。
具材を鍋に入れて、今回はだしの素を少し入れて、おみそをお椀でといておく。
おみそしる液ができて、鍋が沸騰したら、おみそしる液を混ぜて、火を止めて、できあがり。
「できた~っ♪」
「「おお」」
朝ごはんは素晴らしく楽しいものになりました。
クリオは自分の家で食べてきてたけど、美味しい朝ごはんを2回して、とってもお腹いっぱいだったとさ。




