↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
鳴海楽は努力しない  作者: 悪癖


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
7/57

第7話 水原ピアノ教室

父さんが専門の先生を探したのは、早かった。


学校で佐藤先生と話した数日後、夕飯を食べている時に言われた。


「楽」


「なに?」


「今度、ピアノの先生のところに行くぞ」


「いつ?」


「土曜」


「ピアノある?」


「ピアノ教室だからな」


それなら行きたかった。


学校の音楽室でも、佐藤先生がいる時なら少し触らせてもらえることがあった。


でも授業のための場所だから、好きなだけ使えるわけではない。


鍵盤はたくさん音が出る。


机やコップより、ずっといろいろできる。


「何するの?」


「見てもらう」


「何を?」


「お前がどのくらい弾けるか」


「まだそんなに弾いてないよ」


「だからだ」


よく分からない。


俺がまだ知らないから、知っている人に見せるらしい。


父さんはそれ以上説明しなかった。


土曜日。


父さんと家を出た。


学校へ行く時とは違って、鞄は持っていない。


歩いて、途中から少し遠いところまで移動する。


着いた場所は、普通の家に見えた。


入口の近くに、


水原ピアノ教室


と書いてある。


父さんが呼び鈴を押した。


少しして扉が開く。


「はい」


出てきたのは女の人だった。


父さんよりずっと年上。


黒い髪に少し白いものが混ざっている。


背はあまり高くない。


立ち方が真っすぐだった。


「鳴海です。本日お約束していた」


「ああ、はい。どうぞ。お待ちしていました」


女の人が俺を見る。


「楽くんね?」


「うん」


「私は水原恵子。今日はよろしくね」


「よろしく」


父さんが少しだけ俺を見る。


たぶん、先生には「よろしくお願いします」と言った方がいいと思っている。


でも口には出していない。


俺はそのまま中へ入った。


廊下にも音がある。


家とは違う匂い。


床。


壁。


置いてある物。


その中に、奥からピアノの音が薄く残っていた。


今鳴っているわけじゃない。


でもこの家で何度も鳴ってきたものが、部屋の使われ方として分かる。


水原先生が一つの部屋の扉を開けた。


ピアノがあった。


学校のものとは少し違う。


黒い大きな箱。


光を映す表面。


椅子。


棚には紙の束みたいなものがたくさん並んでいる。


「どうぞ」


俺は中へ入る。


まずピアノを見る。


「触りたい?」


水原先生が聞いた。


「うん」


「その前に、少しお父さんとお話しさせてね」


「分かった」


俺は椅子へ座った。


父さんと水原先生は少し離れた場所で話す。


でも聞こえる。


「学校の担任の先生から、音楽について一度専門の方に見てもらった方がいいと言われまして」


父さんが言った。


「佐藤先生から、ということですか?」


「はい」


「どのくらい習っているんでしょう」


「習ったことはありません」


水原先生の音が少し変わった。


「一度も?」


「学校で初めて鍵盤に触ったそうです」


「そうなんですね」


水原先生は俺を見る。


疑っているわけではない。


ただ、聞いていた話と少し違うらしい。


『才能があると言われた子、という話だったけれど』


そんな音だった。


俺は返事をしない。


言っていないから。


「ご自宅にもピアノは?」


「ありません」


「楽器の経験はほかに?」


「特にないです」


「歌などは?」


「学校で普通にやる程度だと思います」


父さんは俺を見る。


「楽、何かやってたか」


「やってないよ」


「だそうです」


水原先生が少し笑った。


「分かりました。では、今日は本当に最初から見てみましょう」


父さんが頷く。


それから言った。


「将来、この子がピアノで食べていける程度まで教えてほしいと思っています」


水原先生が一度止まった。


俺も父さんを見る。


食べていく。


父さんがよく使う言い方だった。


仕事をして、自分で生活できるという意味だ。


「プロに、ということでしょうか」


「そこまでは決めていません」


父さんは普通に答える。


「ただ、使える能力なら、将来自分で生活できるところまでは身につけさせたいので」


「なるほど」


水原先生の音が変わる。


さっきまでより真面目になった。


『子供の趣味として、とりあえず習わせたいわけではないのね』


そういう音だった。


「分かりました。ただ、まず今日は楽くんがどの程度なのか見せてください。その上でお話しします」


「お願いします」


「楽くん」


呼ばれた。


「なに?」


「お待たせ。ピアノ、触ってみましょうか」


「うん」


俺はすぐ立った。


 

 

 

〓〓〓

 

 

 


水原先生が椅子を動かした。


「ここに座ってみて」


座る。


学校で座った時より少し高い。


足が床へちゃんとつかない。


水原先生がそれを見る。


「少し高さを合わせましょう」


椅子を直す。


俺の手が鍵盤の上へ来る。


「学校では、どんなことをしたの?」


「先生が弾いたのを弾いた」


「同じ曲を?」


「うん」


「楽譜を見て?」


「がくふ?」


水原先生が棚から紙を一冊出す。


開く。


黒い丸と線がたくさん並んでいる。


「これ」


「見てない」


学校にも似たものはあった気がする。


でも、これを見て弾いたことはない。


「じゃあ、先生が弾くのを見て覚えたのかな」


「聞いた」


「聞いて?」


「うん」


水原先生が俺を見る。


『耳で真似したのね』


まだ普通の音だった。


「じゃあ、簡単なところからやってみましょう」


先生が俺の横へ座った。


一つ鍵盤を押す。


ぽん。


学校のピアノと違う。


同じ高さの音でも、少し柔らかい。


中で鳴るものの響き方も違う。


もう一つ。


今度は高い。


「今の二つ、どっちが高かった?」


「二つ目」


「そうね」


次は二つを続けて鳴らす。


「同じ音を探せる?」


俺は最初の音を押す。


次も押す。


合っている。


「うん。じゃあ、これは?」


三つ。


聞く。


押す。


「これは?」


四つ。


押す。


「じゃあ少し増やすね」


六つ。


押す。


全部そのまま。


水原先生の音が少し変わった。


でも、まだ驚いているほどではない。


「楽くん、もう一度後ろを向いてもらっていい?」


「いいよ」


椅子から少し身体を回す。


先生が音を鳴らす。


一つ。


「今の音を探してみて」


振り向く。


押す。


同じ。


また後ろを向く。


次。


押す。


同じ。


何度か続く。


白いところだけではなく、黒いところも鳴った。


別に変わらない。


聞いた音と同じところを探せばいい。


「……じゃあ」


今度は二つ同時だった。


振り向く。


二つ押す。


合う。


三つ。


俺の手で押せる。


三つ押す。


「え?」


水原先生が言った。


「違った?」


「ううん」


先生は自分でも同じ三つを鳴らす。


俺が鳴らしたものと同じ。


「ちょっと待ってね」


立ち上がる。


部屋の端に置いてあった小さな機械を取ってくる。


「これ、使ってもいい?」


「なに?」


「音を確かめるもの」


「いいよ」


先生は機械を見てから鍵盤を一つ押した。


それから、俺が見ていないところでもう一つ鳴らす。


「同じ音を探してみて」


また押す。


先生が機械を見る。


次。


次。


同じことを繰り返す。


水原先生の呼吸が少しずつ変わってきた。


『全部合ってる』


今度はかなり驚いている。


「楽くん」


「なに?」


「音の名前は分かる?」


「名前?」


先生が鍵盤を一つ押した。


「これはド」


「うん」


隣をいくつか教える。


ド。


レ。


ミ。


ファ。


ソ。


ラ。


シ。


またド。


「こういう名前があるの」


「へえ」


名前は知らなかった。


でも場所と音は分かる。


「じゃあ、これは?」


先生が別の場所を押す。


「ソ」


「これは?」


「ミ」


何度かやる。


さっき教えてもらったから答えられる。


「黒い鍵盤には、また別の呼び方があるんだけど……」


先生はそこで止まった。


「今日はそこまでいいわね」


「なんで?」


「先に確認したいことがあるの」


まだ名前は全部知らない。


でも音はある。


名前がなくても困らない。


水原先生は少し考えてから、今度は両手を鍵盤に置いた。


「次、少し長いのを弾くね。できるところまででいいから、同じようにやってみて」


「うん」


音が始まる。


学校で佐藤先生が弾いたものより長い。


右側で音が動く。


左側にも音がある。


同時に鳴る。


ずれる。


また一緒になる。


強くなる。


少し弱くなる。


最後に二つが重なって止まった。


「やってみる?」


「うん」


俺は鍵盤を見る。


最初の音。


ここ。


左はこっち。


両手を置く。


鳴らす。


右。


左。


一緒。


離す。


次。


欲しい音は分かっている。


だから、その音が出るように手を動かす。


途中で、指が足りなくなった。


そのままだと次の場所へ行けない。


一度手の位置を変える。


少し遅れた。


「あ」


止める。


水原先生を見る。


「今、遅かった」


「……そうね」


「もう一回やる」


最初へ戻る。


今度は、さっき動かなかったところの前で指を変える。


続く。


今度は止まらない。


でも別のところで、二つの音が遠かった。


俺の指では同時に届かない。


先生は届いていた。


手を見る。


水原先生の手を見る。


先生の方が大きい。


「そこ届かない」


「あ」


先生が俺の手を見る。


「そうね。楽くんの手だと、まだ無理ね」


「先生は届く」


「私は大人だから」


「じゃあどうするの?」


「今は、無理に同じように弾かなくていいの」


水原先生が、俺の手で届く形に音を変える。


「こうすればいいわ」


弾いてみる。


届く。


音は少し変わった。


でも、こっちなら弾ける。


「身体が大きくなれば届くようになるところもあるから、今は今の手で弾けるものを使えばいいのよ」


「分かった」


もう一度。


今度は最後まで止まらない。


終わる。


水原先生が動かなかった。


俺は聞く。


「合ってた?」


少しして、


「……ええ」


と答えた。


でも、先生の音は全然普通じゃなかった。


 

 

 

〓〓〓

 

 

 


水原先生は、次々に違うことをさせた。


右手だけ。


左手だけ。


左右を別々に動かす。


同じ音を強く弾く。


弱く弾く。


短く切る。


少し残す。


先生が鳴らしたものを、そのまま返す。


最初は俺も、鍵盤の場所を探すことがあった。


でも、一度押せば分かる。


欲しい音と、押した場所がつながる。


あとはそこへ指を持っていけばいい。


強さも同じだった。


強すぎれば違う。


弱すぎても違う。


欲しいところに合わせる。


机を叩くのと変わらない。


ただ、こっちは指ごとに違う場所を押せる。


音も多い。


先生が短いものを弾く。


俺が返す。


今度は少し長い。


返す。


もう少し長い。


返す。


「ちょっと待って」


水原先生がとうとう止めた。


「なに?」


「本当に、これまでピアノを習ったことはないのね?」


「ないよ」


「学校で初めて?」


「うん」


「何日前?」


「分かんない」


日にちは数えていない。


父さんが代わりに答える。


「一週間も経っていないと思います」


「その間、ご自宅では?」


「ピアノ自体ありません」


「電子ピアノも?」


「ありません」


水原先生が黙る。


俺を見る。


鍵盤を見る。


父さんを見る。


また俺を見る。


『ありえない』


そういう音だった。


俺は何も言わない。


水原先生が自分の椅子へ座った。


「楽くん、少しだけ自由に弾いてみてくれる?」


「自由?」


「先生の真似じゃなくて、好きに」


「好きに音出していい?」


「ええ」


それなら簡単だった。


さっき先生が鳴らした音を使う必要はない。


俺は一つ鳴らす。


次。


少し遠いところ。


戻る。


低い音を混ぜる。


音がぶつかる。


これはあまり好きじゃない。


一つずらす。


こっち。


続ける。


窓から入っている昼の光が見える。


白い音。


外で風が木を揺らした。


葉の音。


さっき父さんが座り直した時の服の音。


水原先生の驚いている音。


全部ある。


それをそのまま鍵盤で探す。


光は高い方。


風は少し動かす。


父さんの音は低いところに置いた方が近い。


先生の驚きは、同じところに置くと強すぎる。


少しずらす。


右。


左。


また右。


俺の手で届く場所だけ使う。


離れたところが欲しければ手を移動する。


今の身体で出せないものは出ない。


それ以外なら、だいたいできる。


しばらく弾いてから止めた。


「こんな感じ?」


返事がない。


水原先生を見る。


先生は俺を見ていた。


口が少し開いている。


父さんはいつもとあまり変わらない。


でも、


『学校の先生が言った以上か』


少しだけそういう音がする。


「水原先生?」


俺が呼ぶ。


「……え?」


「終わったよ」


「あ、ええ。ごめんなさい」


先生が息を吐いた。


「今の、何か知っている曲?」


「知らない」


「楽くんが今考えたの?」


「考えたっていうか」


俺は鍵盤を見る。


「そこに音があったから鳴らした」


先生はまた黙った。


「今、外の風が鳴ってたから、それ入れた」


「風?」


「うん」


窓を見る。


また葉が揺れる。


「あと光」


「光?」


「白い音」


今度は先生が本当に分からない顔をした。


俺にとっては普通だけど、学校でもこういう時がある。


説明すると余計に分からなくなるやつだ。


「……そう」


水原先生は、それ以上そこを聞かなかった。


代わりに父さんを見る。


「鳴海さん」


「はい」


「少し、お話ししてもいいですか」


「お願いします」


「楽くんはそのまま弾いていて大丈夫よ」


「いいの?」


「ええ。ただし大きすぎる音は出さないでね」


「分かった」


俺はまた鍵盤を見る。


二人が話し始める。


俺は音を小さくして弾いた。


 

 

 

〓〓〓

 

 

 


「率直に申し上げますね」


水原先生の声は、来た時より少し固かった。


俺はピアノの前に座ったまま聞いている。


父さんは近くの椅子に座っている。


「私のところには、これまでたくさんの子供が来ました。音感の良い子もいましたし、覚えの早い子もいました」


「はい」


「でも、楽くんは……そういう範囲で考えていいのか、今の時点では分かりません」


父さんは驚かない。


「そんなにですか」


「はい」


先生がすぐ答える。


「少なくとも、聞いた音を覚えることと、それを鍵盤の上で再現することについては、私が今まで教えた子とはかなり違います」


俺は小さく鍵盤を押す。


ぽん。


水原先生がこっちを見る。


「今のも、先生がさっき弾いた音?」


「違うよ」


「そう」


先生は少し笑った。


もう一度父さんへ向く。


「普通は、ピアノを初めて触る子なら、まずどの指をどう動かすかというところから始めます。頭では分かっても、思った通りに指が動かないことも多いです」


「はい」


「でも楽くんは、自分の出したい音が決まると、それに合わせて手を使ってしまうんです」


水原先生は自分の手を見せる。


「もちろん、まだ7歳です。手は小さいですし、届かないものは届きません。身体は普通の子供です」


俺も自分の手を見る。


さっき届かなかったところがある。


「そこは普通なんだ」


思わず言うと、水原先生が笑った。


「そこは普通よ」


「そっか」


「でも、その手でできる範囲の使い方が普通じゃないの」


先生は俺へ言ってから、父さんへ戻る。


「正直に言うと、私も今日だけでは、どこまでできる子なのか分かりません」


「教えられませんか」


父さんが聞く。


水原先生の音がすぐ強くなった。


嫌だ、ではない。


真剣だった。


「いえ。そういう意味ではありません」


先生は少し考える。


「むしろ、きちんと見たいと思います」


『この子を知らないまま帰す方が気になる』


そういう音だった。


「ただ、一般的な初心者と同じ順番で、同じ時間をかけて教える必要はないと思います」


「食べていけるくらいにはなりますか」


父さんが聞いた。


先生が止まる。


俺も父さんを見る。


やっぱりそこらしい。


水原先生は少し困ったように笑った。


「今日見ただけで将来の仕事まで保証はできません」


「それはそうですね」


「ただ」


先生が俺を見る。


「少なくとも、ピアノを続ける価値があるかと聞かれれば、あります。かなり」


父さんが頷いた。


「では、お願いします」


早かった。


水原先生の方が少し驚く。


「よろしいんですか?」


「本人もやりたいと言っています」


父さんが俺を見る。


「楽」


「なに?」


「通うか」


「ピアノ弾ける?」


「ああ」


「じゃあ行く」


「そうか」


終わりだった。


水原先生は俺たちを交互に見る。


それから、小さく笑った。


「分かりました。では、次から少しずつ始めましょう」


「何するの?」


「まずは、ピアノを弾く時の座り方や手の置き方も覚えましょうね」


「今日弾けたよ」


「弾けたわね」


先生は否定しなかった。


「でも、長く弾くなら、身体に無理のない使い方を知っていた方がいいの。それから、楽譜の読み方も」


「さっきの黒い丸?」


「そう」


「音聞けば分かるよ」


「誰かがいつも先に弾いてくれるとは限らないでしょう?」


それはそうだった。


「紙見て分かれば、自分で弾ける?」


「弾けるようになるわ」


「じゃあ覚える」


「ええ」


先生の音が少し柔らかくなる。


父さんが立った。


「よろしくお願いします」


「こちらこそ」


俺も椅子から降りる。


最後にもう一度ピアノを見る。


学校のピアノとは音が違う。


同じ形の鍵盤でも、鳴り方は同じじゃない。


ここへ来れば、また触れる。


それに、まだ知らないこともあるらしい。


紙に並んだ黒い丸。


座り方。


手の置き方。


俺には今のままでも音は出せる。


でも知れば、できることが増える。


できることが増えれば、暇な時に使える音も増える。


玄関へ向かう時、水原先生が父さんに次に来る日を説明していた。


俺は廊下を歩きながら、さっき自由に鳴らした音をもう一度思い出す。


全部残っている。


次に来た時は、違うものを鳴らせばいい。


同じものを何度もやるより、その方が面白そうだった。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。