第44話 作曲科の鳴海楽
教室へ入ると、すでに何人かの学生が席に着いていた。
窓際で資料を読んでいる人もいれば、近くの席同士で話している人もいる。俺が入ってきたことに気づいて顔を上げた学生がいたけれど、特に声をかけられることはなかった。
空いている席を見つけて座り、鞄から筆記用具と大学から指定された資料を取り出す。
隣の席にいた男子学生が、こちらをちらりと見た。
「あの、鳴海楽さんですか?」
「そうだよ」
「あ、やっぱり。動画、見てます」
「ありがとう」
彼は少し嬉しそうに笑った。
「《青瀬》、すごかったです。あれ、本当に全部一人で録ったんですよね?」
「うん。大変だったけど」
「ですよね。作曲もですけど、あの楽器の数を一人で演奏するって、どう考えても普通じゃないですから」
「時間かかったよ。身体が慣れるまで待たないといけない楽器もあったし」
「そこなんですか……」
何が気になったのか、彼は少し考え込んでしまった。
ちょうどその時、教員が教室へ入ってきたので、会話はそこで終わった。
授業が始まる。
最初に説明されたのは、これから扱う内容と、課題の提出方法だった。音楽についての授業でも、日程や提出期限は普通にあるらしい。
その後、配られた譜面を使って説明が始まった。
短い旋律と、それを支える和音が書かれている。
先生がピアノで弾くと、旋律が進んでいく途中で、和音の一部だけが少し遅れて動いた。
それまでの響きが残り、次の和音と一瞬ぶつかってから収まる。
「今の部分で何が起きているか、説明できますか」
何人かが手を挙げた。
指名された学生が、和声上の働きを説明する。
先生は頷き、黒板へ名称を書いた。
掛留。
それ自体は入試の準備でも確認した言葉だった。
前の和音に含まれていた音が次の和音へ残り、少し遅れて解決する。名前を知らなくても、昔から普通に使っていた音の動きだ。
ただ、その後の説明は少し細かかった。
同じように和音の外へ出ている音でも、前後の動き方や拍の位置によって分類が変わるらしい。
先生は別の譜例を出し、さっきと似た音の動きを弾いてみせた。
音としては違う。
もちろん、どこが違うのかも分かる。
でも、それぞれをどの名称で呼び分けるかについては、まだ知らないものがあった。
俺は黒板の文字をノートへ書き写した。
先生が説明を続ける。
「実際の作品では、こうした音の扱いが複雑に組み合わされます。今は基本的な分類を確認しますが、分類を覚えることだけが目的ではありません」
その言葉には納得できた。
名前が分かっても、音が変わるわけではない。
ただ、他の人と同じものについて話すなら、名前があった方が早い。
灰崎さんと最初に話した時も、俺が言葉を知らなかったせいで、何度か具体的な音を使って説明してもらった。
あれを毎回やるのは面倒だ。
先生は次の譜例を示した。
「では、こちらはどうでしょう」
さっきより少し複雑な譜面だった。
低い音が動き、その上で二つの旋律が重なっている。片方の声部が進む間に、もう片方がわずかに遅れて追いかける。
音を頭の中で鳴らす。
声部ごとの動きも、その重なり方も分かる。
先生は学生たちに考える時間を与えた。
隣の学生は譜面を見ながら、何かを小さく呟いている。
俺は新しく出てきた分類の名称を確認した。
その間に、先生が数人を指名して説明させる。
答えは少しずつ違った。
一人は和音を中心に考え、別の学生は旋律の動きから説明していた。
どちらも間違っているわけではないけれど、見ている場所が違う。
先生はそれぞれの説明を受けて、共通する部分と異なる部分を黒板へ整理していった。
なるほど。
そういう使い方もあるのか。
俺は少し面白くなってきた。
音楽を作る時、誰かに説明する必要がなければ、わざわざ言葉へ直すことはほとんどない。
でも、同じ譜面を見ても、人によって説明の始め方が違う。
その違いは、聞いているだけでも分かった。
授業の最後に短い課題が配られた。
いくつかの譜例について、音の働きを指定された名称で答えるものだった。
俺は問題を読んで、必要なところを埋めていく。
知らなかった名称は、さっきノートに書いたばかりだ。
意味は分かっているので、どの音に対応するかで困ることはない。
しばらくして書き終わり、見直す。
答える場所も間違っていない。
先生の指示に従って提出し、残りの時間は他の学生の説明を聞いていた。
音楽を知るためというより、音楽について話す方法を知る授業だった。
少なくとも、俺にはそう感じられた。
〓〓〓
別の授業では、灰崎さんが教室にいた。
以前は画面越しに話していたけれど、こうして大学の教室で会うと、ちゃんと大学の先生に見える。
もちろん、前から大学の先生だったんだけど。
「全員いるな」
灰崎さんは出席を確認すると、すぐに譜面を配り始めた。
「今日はこれを使う」
配られたのは短い旋律だった。
四小節の旋律に、簡単な和声上の条件が付いている。
「この旋律に対して別の声部を書け。ただ伴奏を付けるのではなく、それぞれの声部が独立した旋律として成立するようにすること」
学生たちが譜面を確認する。
灰崎さんは黒板へ、いくつかの注意事項を書いた。
音域。
声部の進行。
和声上の条件。
それから、提出する譜面の形式。
「まず自分で考えろ。質問は受けるが、最初から答えを聞くな」
そう言って、学生たちに作業を始めさせた。
俺も譜面を見る。
最初の旋律は、特に変わったものではなかった。
音の動きが分かれば、それに重ねられる旋律はいくつも思いつく。
ただ、今回は条件がある。
それぞれの旋律が独立して聞こえること。
声部の進行に不自然な部分を作らないこと。
指定された音域を守ること。
そうしたものを確認してから、頭の中で候補を組み合わせた。
一つ目。
成立する。
二つ目。
これも問題ない。
三つ目は途中の音が少し窮屈になるけれど、最後まで進めれば悪くない。
どれにしよう。
せっかくなら、二つの旋律を別々に聞いても面白いものがいい。
最初の旋律が上へ向かうところで、もう片方を下へ動かす。
途中で一度だけ近づけてから、また離す。
片方が長く音を伸ばしている間に、もう片方が次の音へ進む。
重ねて鳴らしてみる。
うん。これでいい。
五線紙に書き始める。
音符の位置と長さを確認しながら、最後まで書いた。
完成したものをもう一度頭の中で鳴らし、条件を確認する。
問題ない。
顔を上げると、まだ他の学生たちは作業を続けていた。
俺は譜面を机へ置き、待つことにした。
しばらくすると、灰崎さんが教室を回り始めた。
途中の学生に何かを質問し、譜面を見ながら短く助言している。
俺のところへ来ると、机の上の譜面を見た。
「鳴海、手は止まっているが」
「終わりました」
「見せろ」
譜面を渡す。
灰崎さんは最初から最後まで目を通した。
途中で一度、前の部分へ戻る。
それから俺を見る。
「なぜここで下げた」
「上の旋律が上がるので、両方一緒に上げるより離した方がいいと思ったからです」
「それだけか」
「あと、後ろで戻ってくる時に近づけやすいので」
「では、ここで一度近づけているのは」
「次の音を離すためです。ずっと離れたままだと、ちょっとつまらなかったので」
灰崎さんはもう一度譜面を見る。
「声部の独立性は保っているな」
「はい」
「和声の条件も満たしている」
「そうですね」
「この書き方を何と呼ぶか分かるか」
示されたのは、二つの声部が反対方向へ動いている部分だった。
「反行ですか?」
「そうだ。では、この部分は」
今度は片方の旋律を短い間隔で追いかけるところを指している。
「模倣ですね」
「分かっているな」
「入試の時に名前を覚えました」
「そうだったな」
灰崎さんは少し考えた。
「なら、なぜここで模倣を使った」
「先に聞こえた音を別のところから返したかったので」
「音程の関係は」
説明する。
灰崎さんがさらに質問を重ねる。
答えているうちに、俺が普段はまとめて考えている音の動きにも、いくつか別の名称があることが分かった。
それぞれの説明を聞けば、どれを指しているのかは理解できる。
ただ、同じ音楽を違う方向から分類する場合もあるらしい。
「名前が多いですね」
思わず言うと、灰崎さんがこちらを見た。
「多いな」
「同じところに何個も付いてる」
「一つの音の働きを、複数の観点から説明できるからだ」
「なるほど」
「お前はどう説明している」
「音で」
「知っている」
灰崎さんは即答した。
隣の席から、小さく笑う声が聞こえた。
「だから今、言葉で説明させているんだ」
「じゃあ、今の説明でいいですか?」
「内容はな。もう少し整理すれば、他の人間にも伝わりやすくなる」
「分かりました」
俺は言われたところをノートへ書き足した。
灰崎さんは譜面を返す。
「課題自体は終わりだ。他の学生の作業が終わるまで待っていろ」
「はい」
そのまま別の席へ移っていった。
俺は提出用の譜面を整え、他の学生の邪魔にならないように待つ。
授業を受けるのは別に嫌いではない。
知らないことがあれば覚えるし、やることがあるならやる。
ただ、今のように早く終わると少し暇だった。
窓の外を見ると、木の枝が風に揺れていた。
枝が動く音と、葉の擦れる音が重なる。
何となく、さっき書いた二つの旋律を思い出した。
あれにもう一つ声部を重ねたらどうなるだろう。
考え始めると、すぐにいくつか候補が出てきた。
でも、今は授業中だ。
帰ってから適当に試せばいい。
〓〓〓
課題を全員が提出した後、灰崎さんは何枚かの譜面を取り上げて説明を始めた。
名前を伏せた状態で、学生が書いた旋律をピアノで弾いてみせる。
最初のものは、二つの声部がよくまとまっていた。
ただ、片方だけで聞くと、少し面白みに欠ける。
次のものは、声部ごとの動きは良かったけれど、重ねた時に一部で響きが濁っていた。
三つ目は、少し変わっていた。
上の旋律が長い音を伸ばすところで、下の声部が予想とは違う方向へ動く。
そのせいで、一瞬だけ落ち着かない響きになる。
でも、次の音へ進むと、その落ち着かなさが自然に収まった。
面白い。
「今の譜面を書いた者は、自分で説明してみろ」
灰崎さんが言う。
教室の後ろの方で、一人の学生が手を挙げた。
「途中で少し違う響きにしたかったので、あそこで下の声部を動かしました」
「なぜその音を選んだ」
「前の和音からのつながりを考えました。少し不安定になりますけど、次の小節では収まるようにしています」
「なるほど。意図は分かった。ただ、この条件なら別の処理もある」
灰崎さんはピアノでいくつかの候補を弾き、違いを説明した。
どれも成立する。
ただ、最初の学生が書いたものが、一番特徴的だった。
教室で何人かが意見を言う。
「こっちの方が自然だと思います」
「でも、最初の方が印象に残ります」
「二つ目は声部が少し似すぎている気がします」
それぞれ見ている場所が違う。
灰崎さんは最後まで聞いてから、黒板に要点を書き出した。
「条件を満たすことと、面白い音楽を書くことは、必ずしも同じではない。今日は両方を考えてもらった」
なるほど。
だから、ただ正しい音を並べるだけでは終わらないわけか。
「鳴海」
突然名前を呼ばれた。
「はい」
「お前はどう思う」
「最初のが面白かったです」
「理由は」
「下の声部が途中で予想と違うところへ行くので。あのまま進むとちょっと窮屈ですけど、その後の音でちゃんと収まってるから、別に問題ないと思います」
「他の処理の方が自然ではないか」
「自然ですね。でも、最初のも変な音じゃないですよ」
灰崎さんは少し頷いた。
「そうだな。こういうところに、作曲した人間の判断が出る」
俺はもう一度、さっきの旋律を頭の中で鳴らした。
確かに、あの人はあの音を選んだ。
俺だったら別のものにしたかもしれない。
でも、それはどちらかが正解で、どちらかが間違いという話ではない。
指定された条件の中でも、作る人間によって選ぶ音は変わる。
それが面白かった。
授業が終わった後、さっきの譜面を書いた学生が近くを通った。
「さっきの曲、良かったよ」
声をかけると、相手は少し驚いた顔をした。
「え? ありがとう」
「あそこで下の音が変わるところ」
「ああ、そこ?」
「うん。面白かった」
彼は少し照れくさそうに笑った。
「実は、あそこは結構迷ったんだよ。普通に進めた方がいいかと思ったんだけど、何か物足りなくて」
「分かる。普通に進めても成立するもんね」
「そうなんだよ。でも、せっかくだから変えてみた」
「いいと思う」
「鳴海にそう言われると、ちょっと自信が付くな」
「何で?」
「いや、そりゃ付くだろ。お前の《青瀬》、聴いたことあるし」
「でも、あれとは別の曲だよ」
「そうだけどさ」
彼は笑った。
「鳴海って、思ったより普通に話すんだな」
「そう?」
「動画だと、もっと何考えてるか分からない人なのかと思ってた」
「別に普通だよ」
「いや、普通ではないと思うけど」
そう言いながら、彼はまた笑った。
それから、さっきの課題で別の音を選んだ理由について少し話した。
どういう音を狙ったのか。
どこで迷ったのか。
他の選択肢では何が違ったのか。
俺も思いついたことを答える。
話しているうちに、さっき先生が使っていた専門用語が何度か出てきた。
一つの言葉で、どの部分の話をしているのかが分かる。
やっぱり便利だった。
いちいち譜面を取り出して、音を全部説明する必要がない。
もちろん、細かいところまで話すなら実際に鳴らした方が早いこともある。
でも、その前の段階で言葉を使えるのは悪くなかった。
その学生と別れて廊下へ出ると、灰崎さんが資料を持って歩いていた。
「鳴海」
「はい」
「授業はどうだ」
「面白いですよ」
「そうか」
「知らない名前も結構ありますし」
「覚えられるか」
「意味が分かれば」
「そう言うと思った」
灰崎さんは立ち止まった。
「お前にとって、今の課題は簡単だっただろう」
「そうですね」
「しかし、他の学生が何を考えて書いたかは、お前にも最初から分かるわけではない」
「はい。聞けば分かりますけど」
「そこだ」
灰崎さんがこちらを見る。
「作曲科には、お前とは違う方法で音楽を考える人間がいる。その考え方を言葉にして聞けることにも意味がある」
「そうですね。さっきも面白かったです」
「ならいい」
少しだけ表情が和らいだ。
「ところで、鳴海。今日の課題は、あれ以外にもいくつか考えただろう」
「はい」
「どのくらい」
「数えてないです」
「一つも?」
「一つ決めたら、他のは要らなかったので」
灰崎さんが黙る。
しばらくして、短く息を吐いた。
「……そうか」
「何かまずかったですか?」
「いや。次に機会があれば、他の案も見せろ」
「いいですよ」
「今日はもういい。帰れ」
「はい」
挨拶をして、その場を離れた。
灰崎さんの質問は、高校の頃からあまり変わっていない。
ただ、以前より話が早く終わるようになった。
名前を知った分だけ、説明が短くなったのだと思う。
〓〓〓
大学から帰ると、鞄を置いて音楽室へ入った。
壁と天井に音響施工が施された部屋は、今日もいつもどおりの響き方をしている。
机の上にはパソコンと録音機材があり、近くにはギターとベースを置いてある。ピアノも、帰ってすぐに触れる場所にあった。
俺は椅子へ座り、授業で書いた旋律を思い出した。
あの時、最初に考えたものとは別の候補もあった。
せっかくなので、それを鳴らしてみる。
最初の旋律を右手で弾き、左手に別の動きを重ねた。
途中で片方の声部を上へ動かす。
もう片方は下へ向かう。
反行。
今日も授業で使った言葉だった。
今度は片方を少し遅らせて、似た形の旋律を追いかけさせる。
模倣。
そのまま進めると、二つの旋律が近づきすぎたので、片方を少しずらした。
別の音を挟んでから戻してみる。
今度はいい感じだった。
こうして名前を考えながら弾くのも、たまには面白い。
でも、名前が変わっても音は同じだった。
俺は一度手を止める。
授業で他の学生が書いていた旋律を思い出した。
あの、途中で下の音が予想とは違う方向へ進むものだ。
そのまま弾いてみる。
やっぱり、あの部分は面白い。
最初に聞いた時より、今の部屋で鳴らすと少し印象が違った。
響きが短いので、二つの音がぶつかるところがはっきり聞こえる。
同じ音を使いながら、少し長さを変える。
今度は音を一つ増やしてみた。
うん。
これも悪くない。
ただ、元の旋律とは別のものになった。
そりゃそうだ。
音を変えたんだから。
そのまま少し遊んでいると、最初に授業で使った短い旋律は、いつの間にかまったく違う形になっていた。
途中から別の楽器を重ねたくなったので、パソコンを起動する。
まずピアノで短い音を録る。
その上に、ギターで別の動きを入れてみた。
二つを重ねて再生すると、さっきの課題とはずいぶん違う雰囲気になった。
どちらの音も単独で聞けば普通なのに、重ねると少し変わって聞こえる。
面白い。
もう一つ何か入れようかと考えたところで、スマートフォンが鳴った。
大学からの連絡だった。
次の授業で必要な資料について、案内が届いている。
内容を確認する。
指定されたものは、どれも持っているか、すぐに用意できるものだった。
ただ、一つだけ知らない名称があった。
調べてみる。
説明を読むと、何を指しているのかすぐに分かった。
「ああ、これか」
昔、何度か曲の中で使ったことがある。
どういう音だったかも覚えている。
今まで、その分類の名前を知らなかっただけだ。
俺は必要な資料を確認し、スマートフォンを机へ置いた。
大学へ通い始めてから、こういうことが何度かあった。
知らない言葉が出てくる。
意味を調べる。
知っている音とつながる。
それで終わり。
ただ、自分の曲を他の人へ説明する時には、その言葉が使えるようになる。
今日、同じ授業を受けていた学生たちとの会話もそうだった。
音楽について話す相手が増えたのは、結構便利だと思う。
それに、みんなが同じ音を選ぶわけではない。
あの学生のように、俺なら別の音にするところで、面白いものを選ぶ人もいる。
そういう曲をもっと聞けるなら、大学へ来たのも悪くない。
俺は再びピアノへ向かった。
さっきの続きでもいいし、別のものを作ってもいい。
どちらにしようか考えて、適当に鍵盤を押した。
鳴った音が気に入ったので、そこから続きを作ってみる。
授業の課題ではないから、条件は特にない。
途中で別の調に移ってもいいし、声部を増やしてもいい。
思いついたものを、好きなように重ねていく。
しばらく弾いてから、ふと気づいた。
今の動きにも、今日聞いた名前が付いている。
「ああ、そうだった」
声に出してみる。
ちゃんと覚えていた。
でも、名前を確認したところで、指は止まらなかった。
次の音が面白そうだったので、そのまま続きを弾いた。




