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第66話 女子会〜かぐや様のお相手は?〜

「かぐや様、かぐや様はキリグ様が女性に囲まれているのはなんとも思いませんの?」


「はひゃ?」


唐突すぎるアドラーティオ様の質問に変な声が出る。


うわ〜、すごいニヤニヤされてる〜。なにこれ?


「べ、別に気にしてないけど?」


うぐっ!視線が痛い!


「ホントだって!」


「あら、なにも言っておりませんけれど?」


「キリグ君を選ぶなら協力は惜しまないですよ!全力で、誠心誠意応援します!」


協力するもなにも3次元で初恋はしたことないから。


「私、他に好きな人がいるから!キリグはない!」


「へ?」


「・・・なん、だって?!」


そんなに驚くことですか?いや、違う。そんな二人してポカンって見つめないでよ!なに?私、乙女じゃないとでも思われてたの?!


「・・・かぐや様であればどんな殿方であろうと簡単に御心射止めれるでしょうけれど・・・」


「その方が・・・どなたかお聞きしても・・・?」


おずおずと聞いてくるマニフィークさんに満面の笑みで答えて上げた。


「勇者は婚約者が魔王だと知るの腹黒宰相さん!」


「「・・・は?」」


「いや、だって。私、2次元しか無理だもん!」


あとからいろいろと現実世界でのタイプを追求された。


現実見ろって言われてもね?無理なものは無理何だけど。


て、テスト勉強からの現実逃避に・・・。金曜日から元の周期に戻します・・・。

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