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自由に生きて何が悪いっ!  作者: こんにゃくん


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5/6

枕投げは無理ゲーです!?

さてと…俺、ショウ。今から枕投げするんだけど…題名結構ネタバレなような…

突然だが、枕投げがスタートした。


俺が思いっきり枕をサラにめがけて投げる!


「おらよっと!」


よし当たった!…かと思えばサラは運良く避ける。そういえばサラの魔能力って…「神回避」だった!


説明しよう。神回避とは、90%の確率で相手の攻撃を避ける魔能力だ。


ちなみに魔能力ってのは、この異世界での生まれつきのスキルやら加護みたいなものだね。そう考えると「神回避」って結構強いんだよねー…


まぁ説明はこのくらいにして、なんとか10%を引いて上手く当てよう。


「せいっ!やっ!とぅ!」


サラはこれまた全て運良く避ける。


「ショウ様強すぎますよ〜!」


いや、強いのはどっちだよ。神回避とか持ってる時点でそっちの方が上だよ。まぁ言ったら傷つくだろうから言わないけど。


「ま、まだまだ!」


俺はとにかく枕を投げる。でもサラは全て避ける。


あれ?これ無理ゲーじゃね?10%の確率で当たるのに全然当たんないじゃん。あれ?え?


俺が思考放棄しポカンとしている隙に、サラもようやく枕を投げる。


「お返しですっ!」


サラのよわよわ枕は見事にポカンとした俺にヒットし、負けてしまった…メイドに…よわメイドに…


一方、サラはものすごい喜んでいる


「やりましたー!ショウ様に勝てましたー!」


本当は魔能力強すぎるから勝てるわけないとツッコミたかったが、言うとすぐ泣くので黙っておくことにした。


でも、これで前世の心残りがもう一つ埋まった。これで二つ目だ。次は心残り三つ目…読書だ。


…どうせみんな「え?読書?」って思っただろ?俺は前世読書すらできなかったんだぞ。



…まぁ言われてもわかんないだろうから、ここからは、少し俺の前世について話すとしよう。


俺は幼くして脳卒中になり、人生の大半を病室で過ごしていた。



さて、一旦ショウ君の前世の話に少し入ったところで終わりました。次回はちゃんと前世についての話です。ショウ君は脳卒中という持病を抱えていたという設定にしました。脳卒中は聞いたことある人も多いんじゃないでしょうか?さて、次回は結構重要回!ショウ君はどのような前世を過ごしていたのか!?また次回お会いしましょう!

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