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自由に生きて何が悪いっ!  作者: こんにゃくん


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3/6

父上激怒で大ピンチ!?

毎度お馴染み、主人公のショウです。起きたら父上が怒っててまずい状況。どう言い訳したらいいか…

やぁみんな、俺だ。(2回目)早速だけど俺は今ものすごいピンチな状況にある。簡単に説明しよう。


〜前回のあらすじ〜


俺は前世の心残りの一つ目である「草原で寝る」をクリアした。それはいいものの…


城を抜け出したのがバレて今はベッドの上で父上と部屋で二人きり。そして父上は激怒している。


…というわけで俺は今まずい状況にある


さてさて、あらすじはここまでとして、やばいどうしようどうしよう。


そして父上はもう一度口を開く。


「早く答えろ!何故城を抜け出した!」


俺は威圧感に震えながら完璧な嘘で答える


「その…父上のために魔法石探そうとしてたら魔物に眠らされまして…」


よし!完璧だ。これで一件落ちゃ…


「嘘をつくな!」


あ…バレた。まずいなこれ…てかそもそも草原の近くに魔物いないんだったなー…完全に忘れてた。


「ま、まぁ今のは冗談でしてね…本当はただ広いところで昼寝したくて…」


こうなったら奥義!本当のことを言う!これで俺は許される。これこそ完璧だ。


「はぁ…」


父上は深くため息を吐いた。呆れてるねこれ。呆れるような息子でごめんね〜。でも俺は前世での心残りを埋めるために生きるって決めたから呆れられてもやめないんで。


父上はまた俺をひやっとさせる目で見つめる。何度見られても怖いよホントに。やめてくれって思うんだけど。


「そうか…だが城を抜け出したのは良くないことだ。お前は今日から1ヶ月の間…」


俺は次の言葉を待つ。もう何が出ても受け入れるしかないってのはちょっとキツイけど…まぁ無断で出たのも俺だし、仕方ないには仕方ない。


「外出禁止を下す!」


「え…?」


俺は固まった。嘘だろ?せっかく心残り埋めようと思ったのに…結局前世と同じじゃねーかよ。


そう思っていたがふと気付いた。そういえば心残りは室内でもある。まだ大丈夫だ。


でもメイドいるんだよなぁ…まぁよわメイドだし簡単に逃げられるか。


しばらく黙っていた俺に父上が話しかける


「返事はないのか?」


俺は我に帰り返事する


「わかりました」


こうして、俺の外出禁止が出されて、前世の心残りはまず城の中でできることから始めることにしたのだった。




こんにゃくんです。さてさて、ショウくん外出禁止になっちゃいましたねぇ。でも前世の心残りを埋めようという気持ちは変わっていないようで良いことなのか悪いことなのか。まぁ心残り埋まると良いですね。それではまた次回にお会いしましょう!

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