心残り一つ目
どうも。俺ショウ。前回では早速心残り埋めるために草原向かったけどちゃんと着けんのかなぁ?まぁ俺は王族だろうが自由に生きるっ!自由に生きて何が悪いっ!
俺はなんとか抜け出すことに成功し、今は草原のど真ん中に立っている
「よーし!心残り一つ目、「草原で寝る」の実行開始!」
俺は草原で寝転び、大きく欠伸する
「草原で寝るって…こんなに気持ちよかったんだなぁ」
前世ではほぼ人生病室で生活してたし、転生してもマナー稽古やら会の出席やらでろくに外出なかったから、風とかすごい気持ちよく感じる。
「もうこのまま寝ちゃおっと」
俺は木の下で静かに寝た。
それから3時間くらい経っただろうか。まずいことになった。
俺が急に城を抜け出して国中大騒ぎ。俺が起きた頃にはもうとっくに自室のベッドだ。終わった…この世界での父さんに怒られる。
まぁそう思いながら恐る恐る顔を上げたら、うん。終わった。父さんいたわ。しかもすっげーキレてるぞあの顔…俺の今の父さ…父上は怒るとシワがよる。今まさにその顔だ。
そんなことを思っていると、父上の口がゆっくりと動く
「ショウ、何故城を抜け出した?」
低い…低すぎる声だ。ヤバいよこれ…もうだめだっ…おしまいだっ…!
俺は次の言葉が来るまでに心構えをした。いくら怒られてもやることは一つ。何度でも言おう。俺のやることは…前世の心残りを埋めるだけだ。そのためなら…
怒られたって構わない
どもども。こんにゃくんです。今回は早速心残り一つ目埋めたけど父親にバレて大ピンチってところで終わったけどね、まぁ気持ちは自分でも考えながら共感できるかな〜。俺も遊ぶために家こっそり抜け出して帰ってきたら怒られたことあるからね。まぁそんなことはさておき…次回は父親激怒の回!ショウはどうなっちゃうのか?!




