表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
13/35

食堂と、、、?(鬼角 正修の場合)

次、戦闘シーン書くんで読んでみて下さい!!

評価と感想、いっぱいください!!!

この時間に読んでるんなら0、暇でしょ?

評価をくれ!!!


結局、幼女は部屋に閉じこもったが、能力で『ピッキング』を使って、何だかんだで着替えていた幼女を無理やり連れだして、廊下に出た。

その間、幼女は、やんややんや騒ぎまくっていた。

着替えてたくせに、、、、

身長差的にも、雰囲気的にも、傍から見たら、誘拐のワンシーンでしかなかった。

なぜ誘拐したかというと、めぐっちに、クラスのみんなで昼食を食べるって言う学校っぽいイベントに誘われたからである。

その俺らを誘った当人のめぐっちは、他の人を誘いに行ってしまった。

だから、もし今の状況を面識のない誰かに見られると、言い訳しても多分信じてもらえないからな。

いや、、、知っている人の方がダメージ大きいな。

でも、チユとめぐっちなら大丈夫かな?

「セ~~イ~~く~~ん~~~!!!!」


ヒョイ


ずしゃぁぁぁ~~~~~


幼女を抱えたままの俺はチユの自分ロケットを躱したら、チユが顔面から着地した。

幸いフローリングが、肌に優しめの素材でできていたため、チユの顔は剥がれ落ちずに、擦り傷だけで済んだ。

「もうっ、受け止めてよ!」

「いやだよ、痛いし」

「乙女にそういう事言うもんじゃないぞ」

それは『重い』だろ?

チユが飛び込んできた方向に、目を向ける。

そこには、Z組全員の姿があった。

これで全員集合となった。

しかし、チユとめぐっち以外のZ組の奴らが俺の方を見て、「え?」みたいな顔をしていた。

ん?

何でこっち見てんだ?

「あ」

すっかりチユショックで、幼女誘拐してたの忘れてた。

叫び疲れて少しぐったり気味の幼女を解き放つと、暴言の搾りかすみたいのを吐いて、大人しくなった。

「では、行きましょうか!」

ガタイ委員長が声を掛ける。

「せやな行くで!」

めぐっちがそう言うと皆食堂に移動し始めた。

寮は、食堂とかZ組の教室やらがある本館とは別の場所に存在しており、Z組しかいないらしく、今はまだ静かなもんだ。

とにかく、食堂に進んで行く。

食堂までの道のりには、寮と本館の間につながる地上にある屋根だけしかないラブコメとかのヤツでよく見る廊下がある。

そこを通るのだが、見える景色が綺麗だった。

隣で幼女が、子供のように目を輝かせていた。

こういうキラキラの目を見ると、俺は青春を無駄にしているんじゃないのかと心配になってくる。

ま、幼女は箱入り娘っぽいからな。

こういうものに憧れてたのかもしれない。ま、間違ってるかもしれないから言わないけどな。

みんながそこを通り過ぎた後も、少しの間とどまっていた。

「、、、おい」

幼女が、びっくりした顔をこちらに向ける。

「皆行ってるぞ」

幼女はムッとして、顔を赤らめズカズカと俺の前を通って行った。

俺も後からそれについていく。

そして、Z組の連中と合流するのだが、初めましてのヤツが近寄ってきた。

智慧(ちせい) (りき)だ。よろしくな」

自己紹介したのは、ガタイ委員長だった。

ガタイ委員長の名前は、智慧っていうのか。

知とか名前に入ってるの、委員長ぽいわ~~

「俺は、鬼角(おにかど) 正修(せいしゅう)だ」

「キミは凄いな」

「何が?」

急に褒められて、よく分からない感情になった。

「よくあの凶暴な娘と対等に渡り合っているね」

「ん?そうか?」

「あの体躯であんなに凶暴だろ?所見の時、面喰ってしまったよ」

「ま、あの体躯だから許せるんじゃない?」

幼女は5歳児を扱うような感じでいいと思う。

「ご兄弟は居るのかい?」

「いないよ。一人っ子だ」

「ほぉ~~」

ん?何か悪い事でも?

「それなのに悪口体制が強いね」

兄弟姉妹がいたら、ストレス耐性が強いって言うのは偏見じゃね?

「そう言えば、先生の中に鬼角という先生が二人もいたのだが親族とか何かなのか?」

「あぁ、、、」

言うべきなのかな、、、まぁいいや。どうせお母さん言うだろうし。

「あれ二人とも俺の親」

「ええ!!親だとは!!」

「ま、そんなことは良いだろ?親が教師の子供の気持ちにもなってくれ」

「?すまない」

分かってないな、コイツ。むしろ光栄じゃね位の感じだな。

「そんなことより今日のスケジュールはどんな感じなんだ?」

智慧は自分の顎に握りこぶしを当てて、考える。

「この後は自由時間になるんじゃなかったかな」

へー、慣れるために一日くれるのか優しいな。

ま、ゲームするか、マンガ読むかのどっちかなんだけどな。

「昼食が終わってひと段落したら、ボードゲームでもしないか?」

ゲームはゲームでもボードゲーム!!そう来ましたか。

「なに?人生ゲーム?」

「何でもあるぞ」

ま、知らないボードゲームでもいいや。ルール何て今の時代調べればすぐに出るし。

「いいぞ」

「あ、それ私も良いですか」

チユが智慧に問う。

「もちろん」

「あ、それボクもええか?」

そんなこんなで、四人で何かしらのボードゲームをやることになった。

―――――――――――――――

食堂に着いた。

一人ずつ食券を買っていく。

俺の番が回ってきた。

なんだろうか、今日はエスニック的な感じにしようか。

フォーでもあるのかなと、見てみると、ちゃんとあった。

ついでに、生春巻きもあった。

両方買ってしまった。

食券の受け渡し口にいたおばさんに食券を手渡した。

すると1、2分で両方とも出てきた。

受け渡し口から覗ける食堂の中はあり得ないほどデカかった。

まぁあの大量の品目とこの『能力学園』の全生徒が使うってことを考えれば、これぐらいの大きさじゃないとダメなのかな。

皆が先に席取りをしている所に、向かう。

チユはラーメン、幼女はハンバーグカレー、めぐっちはお好み焼きとライス、智慧はトマトソースのパスタ、チユと同じ部屋の巨乳は焼きサバ定食、もう一人の男子生徒はサンドイッチを頼んでいた。

幼女に至っては、ガキか、と言いたくなった。

でも、お嬢様二人は何故か揃ってチープなものを食べている。

憧れとかあるのだろうか?

「じゃあ」「では」「んじゃ」「それでは」


「いただきます!!」


フォーは熱々で美味しかった。

最近食べてなかったから、結構恋しかったのだ。

生春巻きも、ボイルエビとかレタスとかキュウリとかが入っており、生春巻きOF生春巻きって感じだ。

皆もパクパクと食べ続ける。

―――――――――――――――

「ごちそうさまでした!」

皆ほぼ同時に食べ終わったが、幼女は、お腹いっぱいと言って、数分前にスプーンの動きが止まっていた。

「食べないのか?」

「食べるわい!」

「そうだな、食べないと成長しないもんな」

ちょっと煽りをしてみたが、相当苦しいらしく、まったく反撃してこなかった。

その代わりキッと睨んできた。

「じゃあ、一人で頑張れよ!」

俺は、ガタッと立ち上がって器を片そうとする。

「あ、、、、」

幼女は、俺に哀しそうな目を向ける。

「、、、噓だよw飲み物買いに行くだけだよ」

―――――――――――――――――――――

チャリチャリチャリ


ミルクティー


ゴトン


チャリチャリチャリ


ティー


ゴトン


ギィ


冷たいな。

それが当たり前か。

食堂に戻っていく。

「ほれ」


ドン


幼女の目の前にさっき買ったティーを置く。

「お前紅茶とか飲みそうだったからな」


カチャカチャ


ゴクッ、、、


「不味い」

キリンさんに謝れ。

―――――――――――――――

幼女が何とかして、ハンバーグカレーを食べ終わった。

「うぷ」

吐くのだけはやめてくれ。

「じゃあ、行こうか」

俺は、幼女の器を、食堂を出るついでに片づけてやった。

そして、俺らは階段に差し掛かった。


ビーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!


『敵襲!!各々、部屋に戻って、安全を確保しろ!!』


は?敵襲?今日入学式だぞ?雰囲気位読めよ!


「みんなすぐに先生の指示で部屋に戻ろう!!」

智慧が、俺らに指示をする。

言われなくともそうするけどな。

「ねぇねぇこれってホントなのかなぁ?」

全くつながりのない男子生徒が口を開いた。

続けて、その男子生徒が喋る。

「もしホントだとしたら、戦えないかなぁ?」

男子生徒がニヤリと笑った。

確かに授業的な何かかもしれない、が、『索敵』をやったのでそれは無い。

入学式に居なかった人物が大量にいる。

だから、授業ではない。

「「ダメだ!!」」

俺の声と、巨乳の声が重なった。

「確実に敵がいる。俺の能力で調べた」

「ん?キミの能力って回復系じゃあらへんかった、、、、、」

「君たちは戦えない。理由は一つ、君たちは戦いの経験が無いからだ。相手の目的は分からないが、少なくともこんな所に攻め入るという事はそれなりの覚悟を相手は持っているだろう。一方こちらは、経験も地の利もない!今は、逸早く部屋に戻ることだ!!」

それが一番正しい。

この巨乳は、なんか剣道とかやっていたのだろうか?立ち方がそれっぽいな。

「では、固まって部屋に戻ろう」

智慧が提案してきた。

「うん、それが良いと思うぞ」

おじさんの声が、賛成の意を表明した。


は!?


俺達の塊の中心に、黒いループホールみたいなものがある。


そこからおじさんの顔が見えた。


巨乳が、日本刀を躊躇なくおじさんに突き刺した。

と思われたが、もう一つ生成された黒いループホールの中に入ってしまっていた。


「ひっどいな~~~、最近の子は道徳心ってものが無いのかね」


巨乳がもう一度攻撃しようとした。


「じゃ、バイバイ」


俺達は、黒いループホールに吸い込まれた。

アニメ見ながら書くと全然進みませんな。

評価くださーい

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ