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BLACK&WHITE  作者: 鷹雪
Samurai Girl & BLACK MEN
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第2部人物紹介

【アサギリ サチコ】

 日本人のサムライ少女。

 秘密結社”旭”によって育てられ、その未来は死か、ビャクヤに搭載される器の中身かの過酷な運命が待っていた。彼女はその候補の1人。

 勉学がおろそかだったので中学レベルでうちきられたが、その戦闘能力と勘の良さが突出していたためにこれまで”廃棄処分”を免れることができていた。


 全滅覚悟の無茶な特攻作戦で、師であり育ての親の命令をうけ、アークシティの”黒い人”に助太刀を依頼してTWO-HANDを壊滅させるべく送り込まれた。

 呪術的な歪んだ刷り込みがなされており、困難な任務もイチメイを賭してはたすという思考に陥っている。


中刀と脇差をはじめとして複数の武器を持ち歩いており、愛用している。



【シラヌイ】

秘密結社”旭”が開発中の最終兵器忍者。いまだ完成にはいたらず。



【ビャクヤ】

最終兵器シラヌイに突き従うべく作られている。人間の”器”を中に入れる予定。



《TWO-HAND》

 アークシティに暗躍する忍者軍団。その目的は不明。某企業の関係者とのうわさもあるが、はっきりとはしない。


【ウコン、サモンジ】

 忍者軍団の頭目。この2人の命令で軍団は動く。

 同じ顔の2人は実の兄弟ではあるが、この名前は本名ではなく襲名するものである。つまり何代目、が頭につくのだがそれは略されている。

 彼等は日本の巨大企業”ヒノモト”を経営する巨大一族に連なる者であるが、かの一族はかならず子に2男一女をもうけるようになっており、兄弟は必ず互いを憎む宿命にある。

 その一方で、兄弟の存在は貴重とされ、兄弟の片方が死ぬと一族の審議にかけられる。

 ちなみにダ―クハートによると以前どちらかを名乗っていた1人は現”ヒノモト”の社長の席についていることが明らかにされている。



【ニンジャ】

 頭目に突き従う彼らは、人種も様々だ。

 なにせ機械、宇宙人、魔人までいいるといわれているからだ。

 このニンジャに至るには、魔術のように契約が必要とされる。

 彼等は一族の”クロガネのオキテ”と呼ばれる契約をすることでニンジャへと”変貌”する。上、中、下の3つの位が彼等に用意されており、基本中忍をリーダーとした下忍達の部隊がある。優れた者には優れた扱いが約束されているため、上を目指すものは多い。



【ヤクザ】

 東洋の国の犯罪組織。ちなみにアークシティのあるこの国では司法から”目をつけられている”存在である。



【大魔道士カルル = ブビャーキン&イロナ= ブビャーキン with コーラ = ビーティー】


 カルルは現在は猫の姿になっており、いつも妻のイロナに世話をされている。

 どうやら過去に何かあった模様。以前の力はほとんど失ったが、知識はまだ残っているらしい。


 イロナは外見は妖艶な美女だが性格は図々しくて守銭奴、ついでに癇癪持ち。いつも弟子のコーラのことでブツブツいっている。情報屋兼マジックアイテムのショップを開いている。

 大の人嫌いで、自ら進んで醜い老婆の姿をしている。そうしないと素の自分すら怖くて出せないから、らしい。

 カルルの弟子であり、妻でもある。夫への愛は常軌を逸したものがあり、同じく彼を敬愛する弟子のコーラを割と本気で死んでくれないだろうかと思っている節がある。

 魔法使いとしての実力は平均よりちょっと上、程度。 


 コーラはブビャ―キン夫妻の弟子。もともとは大魔道士の方の弟子だったが、猫の姿になってしまったために、今はその妻に師事している。妻の方は自分の前歴から(彼女も元々弟子であった。師弟婚である)、旦那に色目を使っている(?)と疑っていることもあって、仲はよろしくない。また、それを本人が思わせぶりな態度でなにかと煽ってみせたりしてるのも事実。(たびたび発狂させている)

 外見は、10歳前後の少女の姿で。ゴスロリがよく似合う。

 面倒くさい師匠達と違い、コミュ力は高いので店の応対はほとんど彼女がしている。

 彼女が使う武器はカルルが作ったという【キラー・プロムヘッドによるバーバヤガーの首落とし】という長ったらしい名前の大鎌である。特徴は振りかぶることなく相手の首を落とすというモノ。実はこの武器、そもそもは”魔女殺し”のために作られたものという設定。それを魔女を目指す弟子に与えた師匠の思惑が気になる。



【エミリア”ウィンド”マーべリック】

 アークシティの大手新聞社でアルバイトしている少女。次元の隙間を走り抜ける能力を持つ。あちこちに変な知り合いがいる。



【アイン】

 超人の警察官。うっかりものの獣人である。美女が大好き。




(その他&設定&こぼれ話)


【ブラックサン】

 前回から引き続き登場、今回の主人公の1人でもある。アークシティーの交渉人。オーダーと名付けた”声”の力を使う。

 エピソードの中で彼はもともとはEU圏で活動していた超人であることが分かった。

 

 ここからはこぼれ話。

 当初はもうすこしEU時代のエピソードを交えるつもりだったが、いつものごとく長すぎる&関係ないよな?ということで大幅にカット。どこかで使いたいと思う。

 本気を出し過ぎたせいで最後の回ではとうとう一言も話せないまま終わってしまった。ちょっとまずかったなぁと思っている。



【ブッカーマン& M】

 チーム”ブラックサン”のメンバー。

 今回登場したMは、EU時代のブラックサンのエピソードを語るために用意していた。が、カットの為よくわからんまま終わってしまう・・・・・すまないと思っているっ。

 ちなみにカットされなかった場合。”今は亡き天使(彼女)との出会い””vsブッカーマン””M誕生編”が明かされることになっていた。



【ダ―クハート】

 自慢の7つ道具、今回は2つ公開しましたね。ああ、後悔。

 色々あって出番があんなにガンガン増えてしまった困った人。君の話ではなかったはずなのに・・・。


 当初の予定では、彼は最初と魔法使いとラストだけの出番で荒ぶって戦うことなどなかったのである。

 ところが話を進めるうちに問題が出てきた。

 エミリア”ウィンド”マーべリックのことである。

 彼女の当初の役割は、手に入れた情報からこんなことじゃないかな?と考え、さらにダ―クハートから呪いを解除する方法を聞いてブラックサンへと伝えに来るというものだった。

 ところがブラックサンのエピソードカットでテンポが狂ってしまい、そのことを伝える暇というか隙が無くなってしまった。

 戦闘出来ない設定にしたことも原因の一つではあった。だが、コレをいまさらできるようにするわけにもいかず。速さが武器って結構チ―トなんだよね・・・・・。

 ということで、結果的に全部探偵が変わりにやることになった。おかげでオイシイところ総取りですよ。ホント、探偵ってろくなもんじゃないね!

 

次章ですが、遅れが出ております。

今後については活動報告のほうをご確認ください。

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