幻影忍者と三人
「どうも三人目の幻影忍者、清涼白虎です。綺麗なのはお嫌いですか?」「綺麗なのは好きだけど。生憎、心が汚れてるみたいね。覚悟なさい。」「貴様ッ!俺に向かってなんということを。許しませんよ。」手にはタイガーメリケンサックを着けていて、そこから攻撃をするのである。
「格闘少女ですか。中々可愛いもんですね。ならワシも空手でいかせてもらいますよ。」「うるさい。黙れ!」思いっきりアッパーを食らわせる。「フン!オリャー。」腹を蹴られた。「ッ…女の子に向かって手加減なしとは。」「あたりめぇだ。武道に性別は関係無い。」「そうだったわね。流石は我が幻影だよ。」「何ッ!俺の正体を知っているだと。そんなはずは…グハアッ」
「白那!こいつは俺がやる。下がってろ。」白太郎がきた。任せよう。
「どうもオイラは烈炎だ。宜しくなぁ。」
「だいぶ訛ってるわね。」
「うるせぇだぁ。こんな奴はさっさと消え失せてほしいなぁ。」
「行くわ。ファイヤーファン!」
扇ぐことによって炎が巻き上がる。そんな武器である。
「おいらはファイヤーよりサーマルだよ。熱風波!」
「やるでねか。あついあつい。皮膚が爛れてきよったよ。」
「私も火傷したわ。停戦ね。」
「待て!俺が相手する。朱梨、今までありがとう。気を付けてな。」朱雄がやって来た。みんな逃げている。私も続こう。
「亀影だ。闇に葬ってやる。」
「やはり、黒はこのイメージでないとね。私も行くわ。ゴシックなバトルをしかと目に焼き付けといて。」
「暗黒波よ。奴を包め。」
「ちょっと!何する気?危ないわよ。やるしかないようだね。ダークスターズ!暗黒流星群!」
「う、うわあぁあ。八方塞がりや。四面楚歌だ。」
「行くぞ!この甲羅賢人玄武が切り裂かん!」玄佳も参上したようだ。




