破道vsアナライシー
琉球村に魔の手が差し伸べられた。龍秀高校理事長、龍野秀保の暴走が始まったのだ。「フハハハッ。背後を突こうなんぞは百年早いんだよ。さっさと死ね。オラ。」最早、彼には倫理観なんというものは無いのだ。「コイツ…只者じゃないぞ。でも実践研修で送り込まれたからな。退くわけにはいかないんだよ。」
「どうした。かかってこないのか?なら俺から行くぜ。」❬魔術師の装備を召還。装備品はマント、杖、ゴリアスマーク5
、ミラージュ02、イレイザー零です。❭「ゴリアス!オラァ。直ぐにくたばっちまえ。」「自由文神封!」海紫は、空中に浮遊する魔法を使った。「なら、これはどうかな?ミラージュ!」「誘導弾か。どう避けようか。こうなったら乾坤一擲。あれを使うしかないか。月炎皇乱衝!」海紫は目の前に光の道を作り、雄叫びをあげながら切りかかった。「慣れちゃいねぇな。ただやみくもに剣振るってりゃ良いもんじゃねぇんだよ。行け。イレイザー零!」秀保は、それをかわし、イレイザー零を決めた。これは、敵を凍らせる機能を付加したイレイザーの進化版である。❬剣士の装備品を召還。❭「雑魚が。風斬!」
「僕は…まだ、負けてはいない。朱梨のためにも生きて帰らなきゃ。ここで負けたら『暁の紫電』の名が廃るぜ。オラァ。勝負しやがれ!そこの白塗り野郎。」「まだ生きていたようだな。ゴシックファッションの良さが分からないとは倒すしかねぇようだ。」秀保が言った。「行くぞ!四方総射撃!」海紫が決めた。魔法銃を連射し神封状態で止め、攻撃を再開し命中するものだ。
「そんなもの効かねぇよ。ミラージュ!」ミラージュで相殺されてしまった。「烈火流星弾!」「そんなもの利かんよ。俺のゴリアスに沈め。」またもや相殺されてしまった。「畜生。じゃあこれで、桜花散林斬!」「風斬。」今度は、海紫がバランスを崩した。「もらったぁ。死んでもらう。」海紫は死を覚悟した。しかし、バサッ。目の前には一人の男が倒れた。「テメェ、許さねぇ。」怒りを込めた一撃を食らわせようとした。しかし、彼…龍野秀保は逃げた。




