表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
蒼依の風~Deux of Meine Rosto~  作者: 恋住花乃
セカンドライフ
77/100

黒き会談。

どうも作者の緋崎鳳梨です。今回からアッキーさんの「黒と白の暗殺者~剣に誓いし絆~」とコラボレーション?して進めていきます。でもまぁ、道具の名前は少し変わっていますのでそこはご了解下さい。

「おい!どうするんだ。私を。」龍秀高校現理事長、龍野秀保は連行された。「貴方、力が欲しいんでしょ。アイドルの計画を止めるための。」その女は半ば微笑みながら話し掛けてくる。「何故、その計画を知っている。まさか‼盗み聞きをしていたのか?」「あら、そんなはず無いわよ。ただ知り合いに聞いただけよ。」「ところでお前、名前はなんだ?」「お前?たかだか18のガキが、私にお前だって?理事長職抜けばただのガキ。そんな奴にお前呼ばわりされたくないね。」「済まなかった。お名前教えて頂けませんか?」「良いわ。教えてあげましょう。私は、金倉…金倉英里奈(かなくらえりな)よ。」「金倉さん。如何なるご用件で。」「何回も言わせないでよ。特殊な能力を授けてあげるんだよ。」「特殊な能力って何ですか?」

「そうだなぁ。大きな声では言えないけど、世界を破壊するような能力ね。」

「そんな原爆みたいなものじゃないですか。使うには恐れ多いですよ。」

「あんた、まだ気がついていないんだ。申し訳無いけど、もう殺人犯に仕立てあげられてるよ。君。」

「ええっ!私は、なにもしていませんよ。」「武田忠次って奴知ってる?」「ええ。武田は謹慎処分に致しましたが。」

「実は、彼を殺したのはアタシ。」

「なんと我が校の生徒を!許さん。」彼は殴りかかろうとした。

「あんた!これ以上近づくと殺すわよ。」必死に怒りを静めた。

「安心して。警察は殆ど壊滅させたから。で、そろそろ良いわね。これがAnaricy(アナライシー)。さぁ登録を完了させて。」

「アナライシー?」

「我が国の科学者が作成した素晴らしい技術よ。本物はもっと優れているんだけど重量制限があってね。少し格が下がるけどそれでも素晴らしい姉妹器よ。」

❬Anaric system for Yomo and the other area初期設定を開始します。アナライシー本体に触れて下さい。男性。O型認識しました。お名前を教えてください。❭「龍野ひで…」❬龍野秀保。龍秀高校理事長認識しました。❭「何だよ。教える前に把握してしまうじゃねぇか。」❬希望職種を教えてください。剣士、銃士、魔導師があります。❭「あぁ。全部だ。神をも超える力を俺にくれ。フハハハッ。戦争を起こすんだからな。」❬申し訳ありません。精神的ダメージが拡大する恐れがあります。それでも実行しますか。❭「あぁ。勿論だ。アイドル計画を止めるためには何だってする。」❬分かりました。プログラミングを実行します。10秒前、9,8,7,6,5,4,3,2,❭「うわっ、うわあぁぁあ。」彼の絶叫が響いた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ