朱梨の武者修行
どうも作者です。今回から数話にかけて、藤結有さんの「電脳なおれと翡翠の彼女――中二病全開でチート」とコラボレーションしてサブストーリーを進めていきます。本編の方の閲覧も宜しくお願いします(*´・ω-)b。
西村朱梨…彼女は、ウェンズのギターを担当することになった。
だが、チャンスが到来して一時、旅に出ることになった。
ウラシルと呼ばれるギタリストが代理を務めることになった。
大澤紫帆が本名であるが、一時的であるので、ウラシルと名乗っているようだ。ウラシルは、RNAには多く含まれているが、DNAには殆ど含まれていない。
真のウェンズが復活するまでの源流としてのUENSが発足した。
とは言うもののまだまともに演奏はできないのだが。
森永心音。作者が彼女に語りかける。
「日本に戻ってみたくない?何か掴めるかもよ。」
「おい。お前!じゃなかった。そんなこと可能なんですか?」
「あぁ。一人だけならなんとか行けそうよ。」
「でも、何で私が行くことになるんですか?」朱梨が返す。
「不安かい?朱雄の力も持ってるだろう?雀商の番格の。」
「あぁ。まだ男の能力使えるんですか?」
「あら、忘れてしまったようね。じゃあ、あの部屋の中に入って。」
朱梨は、部屋の中に入った。
「さて、行くか。三、二、一。どーん!」
うわぁぁあ………意識がとんだ。
気が付くと、春の日差しを浴びて倒れていた。
見慣れない制服を着ていた。
「えっ?待ってここ日本なの?」untroid搭載のスマホで現在地検索した。
大日本艇皇国…何なのだ。ここは。
それで自分の携帯には、「櫻花凪美高等学園 異端調査育成科」の文字があった。
「何なんだ?ここは。いや、絶対ここは日本じゃないよ。四方市の周辺国家だよ。」
だが、スマホのmap機能には、確かに日本の地図が載っていたのである。
まさか、向こうの四週間がこっちの四年とか、そんな浦島太郎のような事は起きてないよね。
確認するすべはなかった。うろうろしながら校舎を進む。今は、朝だ。生徒がいっぱい居る。
ドンッ…音を立ててぶつかった。「んだ?てめぇ。見ねぇ顔だな。新人は俺に挨拶すんのが礼儀ってもんじゃねぇのか?」
あぁ、ヤンキーとぶつかった。でも、男時代は、西村朱雄。雀商の番格をやっていた。
「あぁん?テメェら、女子に向かっても喧嘩売るのか?おめぇら男だろ!相手してやるけどさ。」
「男が女にたいして手を出すのは卑怯だというのか?うるせぇ。やっちまえ。」
朱梨とヤンキーの戦いは始まった。
次回は朱梨が科に入ります。




