↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

PR
44/63

第44話:満ちゆく深淵と、濡れた檻

### 第44話:満ちゆく深淵と、濡れた檻


「ご、ご安心を……! ご安心くださいませ、紳士淑女のクソ野郎どもッ!!」


壊れた映像素子から耳障りな砂嵐が吹き荒れる中、マーガリント・ホウサンは派手な燕尾服の袖で額の脂汗を乱暴に拭い、ひきつった笑みを貼り付けて両手を掲げた。


先ほどまでワインを啜り、他人の死を嗜んでいたVIP席の貴族たちから、苛立ちと動揺の混じったざわめきが波紋のように広がっている。

悪趣味なキメラの生贄ショーを見るはずが、見せつけられたのは『正体不明の怪異による一方的な捕食劇』だ。安全圏の特権意識にひびが入り、サロンの空気は冷え切っていた。


「今のは……そう、ほんの前菜! 派手な余興に過ぎませんッ!

奴らが足を踏み入れた地下水道は、

メルカティ全土の暗がりを蜘蛛の巣のごとく這い回る、

総延長数十キロに及ぶ『生きた迷宮』!

優れた地図職人や熟練のマッパーが束になろうと、

一度踏み迷えば二度と陽の光を拝めぬ底なしの胃袋でございます!」


マーガリントはシルクハットを被り直し、狂気を孕んだ視線を卓上の魔導端末へと落とした。


「いかに腕自慢の化け物とて、出口を失い、飢えと乾きに喉を焼かれ、暗闇の袋小路で己の爪を噛むことになる……! 我らが誇る防衛システムが、あの傲慢な侵入者どもを確実にすり潰して差し上げますとも!!」


大言壮語。

だが、その舌の根も乾かぬうちに、復旧した別の監視魔晶石が映し出した光景に、マーガリントの喉はヒュッと引きつった音を立てた。


◇


迷宮。

本来であれば、幾重にも分岐するレンガ造りの暗渠は、人の方向感覚を容易に狂わせ、永遠の円環へと誘うはずだった。

しかし——。


「……右でやんすね。左の通路の敷石、わずかに隙間が空いてるでやんす。毒矢の感圧板が仕掛けられてるでやんすよ」

「ええ。それに左の空気の淀み……微かに生き物の体臭が濃いわ。待ち伏せがいる」


ピエロ面の隙間から鋭い琥珀色の瞳を光らせるスネアと、狐面の奥で耳を微かにピクリと動かすリノ。

斥候としての天賦の才を持つ二人は、張り巡らされたトラップを児戯のように見抜き、迷路の分岐路をノータイムで選び取っていく。


さらに、最後尾を歩く巨大な影——ダイン(山田)の存在が、迷宮の概念そのものを無意味にしていた。


(……この生臭い薬品の匂い。鼻の奥にツンと刺さるような、あの消毒液と腐った脂の混ざった悪臭だ)


龍毒によって異形化したダインの嗅覚は、人間はおろか野生の獣すら凌駕している。

視界を奪う漆黒の闇の奥、スラムの地下深くから漂い来る『本丸の実験場』の毒々しい臭気は、ダインの鼻腔にとっては篝火よりも明瞭な道標だった。


「……こっちだ。奥から、腐った肉を薬品で煮込んだような嫌な匂いが強くなってきている」

「へっ、旦那の鼻がありゃ地図なんざ紙屑だな!」


アルが大剣を担ぎ直し、軽快に泥水を跳ね上げる。

立ち塞がる雑魚のマーマンや下級キメラは、ダインの一撃やアルの剛剣の前に悲鳴を上げることすら許されず、肉片となって暗渠へと沈んでいく。


迷わない。

止まらない。

迷宮のルールを根底から無視し、真っ直ぐに心臓部へと突き進んでくる規格外の侵入者たち。


サロンの魔導スクリーン越しにその進軍速度を見せつけられたマーガリントは、真っ赤な燕尾服の裾を震わせ、奥歯が砕けんばかりに噛み締めた。


(バカな……! なぜ迷わん!? まるで最初から構造を知り尽くしているかのように、最短ルートを駆け抜けているだと……!?)


客席の貴族たちから冷たい視線が突き刺さる。

『おい、どうした? 迷宮とやらは機能しているのか?』

『ただ一直線に向かってきているぞ』

『ヴォルペの防衛網も地に落ちたものだな』


「え、ええい……ッ! 予定を早めろ!!」


マーガリントは通信用の魔石を鷲掴みにし、裏方の工作員たちへ怒号を撒き散らした。


「水門だ! スラム側の第一・第二水門のリミッターを解除せよ! あの忌々しいドブネズミどもを水浸しにしてやれッ!!」

『し、しかし支配人! 一気に全開にすればメルカティ低地部の排水が追いつかず、地上のスラム街まで下水が逆流して大惨事に……!』

「構わん、徐々にだ! 段階的に水位を上げろ!! それと……奥の生簀(いけす)の扉を開けろ! 未調整の『影の捕食者(シャドウオルカ)』を全頭、放水路へ解き放つのだァッ!!」


◇


ゴゴゴゴゴゴゴ……ッ!!


地下水道の奥底、分厚い石壁の向こうから、巨大な怪物の腹鳴りのような重低音が響き渡った。


「……ん?」


ダインが立ち止まり、鉄仮面の奥から眉をひそめる。

足元を洗っていた黒い濁水の流れが、突如としてその勢いを増したのだ。

踝(くるぶし)を浸す程度だった水深が、見る見るうちに脛(すね)へ、そして膝下へと這い上がってくる。


「水門が開けられたでやんす……! 水位が上がってきてるでやんすよ!」

スネアが尖った耳をピンと立て、警戒の声を張り上げた。


その瞬間だった。


バッシャァァァァンッ!!


濁った水面が激しく爆ぜ、5人の眼前——通路の天井を擦るほどの勢いで、巨大な黒い流線型の影が宙を舞った。


全長4メートルを超える漆黒の巨躯。

濡れたゴムのように妖しく光る表皮と、背中に生えた鋭利な三日月型の背びれ。

そして、その顎には幾重にも並ぶ剃刀のような牙と、怪異な深海魚の器官が縫い合わされている。


人工合成魔獣——『シャドウオルカ』!


「グルルルルァッ!!」


着水と同時に発生した激しい白波が、通路の壁を叩く。

水深が増したことで、水棲の殺戮者にとってこの地下水道は完全な『狩場』へと変貌していた。

さらに水面下からは、青白い皮膚を持った複数のマーマンキメラが、水飛沫を上げて這い上がってくる。


「チッ、小細工を……!」


アルが怪盗マントを翻し、濁水を切り裂いて大剣を一閃させた。

骨を断つ重厚な刃が、飛びかかってきたマーマンの上半身を両断する。


シャドウオルカが尾びれで激しく水を叩き、濁流の推進力を乗せてダインの喉元へと突進してきた。

鋭利な牙が、鉄仮面ごと頭部を粉砕せんと迫る。


「……フンッ!」


ダインは逃げない。

右腕に宿る龍の紋様が、薄暗い水飛沫の中でわずかに黄金の輝きを瞬かせた。

繰り出された裏拳が、真正面から突進してきたオルカの分厚い頭部を直撃する。


ドグォッッッ!!


空気を震わせる破砕音。

数トンの質量を持つ水中ハンターの突進が、ダインのたった一撃によって完全にへし折られ、巨体が水路のレンガ壁へと叩きつけられた。

痙攣するオルカの首根っこを、ダインの太い手が容赦なく鷲掴みにする。


「お前も……見た目の割に、いい肉が詰まってそうだな」


ガブゥッッッ!!


鉄仮面の口元から放たれた【暴食変異】の捕食牙が、オルカの首筋を装甲ごと噛みちぎった。

生温かい血が濁水に広がり、ダインは咀嚼音を立ててそれを胃袋へと流し込む。


『——個体情報の一部を捕食・解析』

『【肺魚の呼気(長時間の息止め)】を獲得しました』

『【水流感知(微弱)】を獲得しました』


脳裏を掠める無機質なログ。

(息止めと……水流の気配を捉える感覚か。だが、泳ぎが得意になるわけじゃねえな)


ダインが口元の血を拭ったその時、足元に伝わる水の感触が、急速に冷たく、そして重くなっていることに気がついた。

水深はすでに、大人の腰の高さにまで達しようとしている。


「……っ、ひぅ……!」


不意に、背後から小さく震える吐息が漏れた。

ダインが振り返ると、そこにはいつもの冷徹な暗殺者の気配を完全に消失させたリノの姿があった。


腰まで迫った濁水に浸かり、リノの身体は小刻みにガタガタと震えている。

普段は誇らしげにピンと立っている狐耳は、力なくぺたりと頭にへばりつき、ふさふさとしていたはずの豊かな尻尾は、濁水を吸って哀れなほど細く濡れそぼっていた。


「リノ……?」

「ダ、ダイン様……お水……冷たいです……足元が、ぐちゃぐちゃして……毛が重くて……っ」


濡れた服の冷たさと、獣族としての本能的な水への恐怖。

漆黒のマスクの隙間から覗く大きな瞳を涙で潤ませ、リノは縋るようにダインの濡れたマントの裾を、両手でぎゅっと握りしめてきた。


(……おいおい、さっきまで無表情でキメラの急所を射抜いてたあの子と同一人物かよ!?)


絶対零度の殺気はどこへやら。

寒さと水への嫌悪感で小さく縮こまり、自分を見上げて震えるその姿は、あまりにも無防備で、庇護欲を激しく刺激する可憐な少女そのものだった。


「……大丈夫だ、俺から離れるな」

「は、はいぃ……っ、絶対に離れません……♡」


弱気になりながらも、ダインにしがみつける状況にほんの少しだけ至福を滲ませるリノの頭を軽く撫で、ダインは前方の通路を見据えた。

濁流の勢いは、明らかに異常な速度で増している。


「急ぐぞ。この先、さらに深くなる」


◇


水音を響かせながら辿り着いたのは、息を呑むほど広大な空間だった。


直径数十メートルに及ぶ、巨大な円形ドーム状の貯水ホール。

天井は遥か高く、無数の太い排水管が血管のように張り巡らされている。中央部はわずかに盛り上がった円形の浮島のような石舞台になっていたが、その周囲を取り囲むのは、底の知れない深い貯水溝だった。


5人がその中央の石舞台へと足を踏み入れた——まさにその瞬間。


**ドォォォォォォンッ!!!!**


地響きのような轟音とともに、彼らが通ってきた背後の通路の頭上から、分厚い鉄格子の巨大な城門が垂直に落下した。

火花を散らして石畳に突き刺さり、退路が完全に遮断される。


「しまっ……閉ざされたでやんす!?」

スネアが叫ぶと同時に、天井の四方に配置された巨大放水管から、白潮を巻く濁流が滝のような勢いでホール内へと吐き出され始めた。


『あーッハッハッハッハ!! ようこそ、皆様ァ!!』


ドームの天井に備え付けられた巨大な拡声魔導具から、マーガリントの勝ち誇った甲高い声が木霊した。


『怪力無双の大男も、小賢しい鼠どもも、ここまででございます! この「第十三調圧水槽」は、一度満水となれば水深数十メートルに達する巨大な水牢! そして……我が愛しきペットたちの、至高のディナールームッ!!』


バシャァッ!! バシャァァンッ!!


激しい水飛沫とともに、ホールの深い外周溝から、黒い三日月型の背びれが二つ、獰猛に水面を切り裂いて浮上した。

先ほどの個体よりも一回り巨大な、完全体のシャドウオルカ2頭。

さらにその周囲を取り囲むように、数十匹のマーマンキメラが濁水から青白い顔を覗かせ、濁った瞳で獲物を包囲する。


水門からの激流は留まることを知らず、中央の石舞台をあっという間に飲み込んでいく。

水深は一気に1メートルを越え——瞬く間に**150センチ**へと到達した。


「ぶはっ!? げほっ、ごぼっ……!?」


悲鳴を上げたのはスネアだった。

全高140センチの小柄なハーフリングにとって、150センチの水位は完全な『水没』を意味する。

足が底から浮き上がり、濁流に呑まれかけたスネアは、手足を必死にもがかせながら跳躍。


「お、溺れるでやんすーッ!! 息ができないでやんすーッ!!」


類稀な跳躍力と身軽さで、スネアは間一髪、壁から突き出た錆びた鉄パイプへと飛びつき、猿のように配管の上へと避難した。


一方、水中に取り残されたのは4人。


「ひぅ……っ、ダイン様ぁ……!」


リノは胸元まで水に浸かり、濡れた尻尾の重さで足取りがおぼつかない。冷水に体温を奪われ、弓を番える指先が激しく震えている。


そして何より——最大の異変は、ダインの肉体だった。


(くそっ……! なんだこの軽さは……!?)


ダインの身長は2.5メートルあるため、150センチの水位でも首から上は水面から出ている。

だが、足元をすくう激流の力に対し、踏ん張りがまるで効かない。


今のダインは、かつて秘境で魔物を圧倒していた『450キロの重戦車』ではないのだ。

背中に巣食う龍毒によって肉を削ぎ落とされ、骨と皮ばかりの異形と化した今の体重は、**90キロにも満たない**。

2.5メートルの巨躯という広大な表面積が、激流の圧力をそのまま受け止めてしまう。自重がない肉体は、水底を捉えることができず、まるで大木から剥がれた樹皮のように濁流に煽られて体勢を崩してしまうのだ。


「ダイン、足元に気をつけろ! 奴ら、下から来るぞッ!」


アルが大剣を構え、濁水の中で踏ん張ろうとした——その刹那。


ガシィッ!!


「なっ……!?」


濁水の下から、無数のマーマンのぬめった青白い腕が伸び、アルの両足首を万力のように締め上げた。

足場を奪われ、わずかにバランスを崩したアルの隙を、水中の暗殺者が見逃すはずもなかった。


**ザバァァァァァッッ!!**


水面を突き破り、黒い閃光が奔る。

シャドウオルカの巨大な顎が、アルの左肩から胴体にかけて深々と喰らいついた。


「ぐ、あ……ッ!? がはっ……!」

「アル様ァァァッ!!」


配管の上からスネアが絶叫する。

シャドウオルカは巨体を激しく身もだえさせると、アルを咥えたまま、一気に水深数メートルの漆黒の貯水溝へとダイブした。


ドボンッッ!!


激しい水飛沫。

濁った水面に、ポコポコと小さな血の泡が浮かび上がり——そして、静まり返った。


アルの気配が、水底の深淵へと完全に消え去ったのだ。


◇


「ハハハハハッ!! まずは一匹ィ!!」


頭上のスピーカーから、マーガリントの狂喜の笑い声がドーム内に反響する。


『残るは哀れな道化ども! 溺れ死ぬのが先か、我がオルカの胃袋に収まるのが先か! とくと苦しみ、藻屑と消えるがいいッ!!』


絶望的な光景だった。


前衛の要であったアルが沈み、斥候のスネアは天井の配管にしがみつくのが精一杯。

リノは水への恐怖と寒さで硬直してダインのマントにしがみつき、ダイン自身は自重の喪失によって激流に足を取られ、水中でまともに腕を振ることすらできない。


そして——ペストマスクを被ったまま、首元まで濁水に浸かっているエレノア。

非戦闘員である彼女が、この地獄でできることなど何もない……誰もがそう思う状況だった。


だが。


「……取り乱さないで」


低く、硬質な声が水面を叩いた。


ペストマスクの隙間から覗く、エレノアの知的な黒い瞳。

恐怖に震えていたはずのその双眸に宿っていたのは、絶望ではなく——冷徹なまでの『科学者』の光だった。


「エレノア……?」

「パニックを起こして無駄に体力を消費するのは愚者のすることよ。……よく観察しなさい、ダインさん」


エレノアは冷水に唇を青ざめさせながらも、濁った水面と、天井から降り注ぐ水流の軌道を鋭く見据えていた。


「この泥水……視界は数センチ先すら見えないはずだわ。光も届かない暗渠で、あのオルカはどうやって寸分の狂いもなくアルさんの急所を捉え、連れ去ったと思う?」


「……勘、じゃねえよな」

「当たり前よ。生物には必ず『知覚の理屈』があるわ」


エレノアはペストマスクのくちばしを指先で叩き、水面下で旋回する黒い影を睨みつけた。


「頭部よ。あのキメラの額には、クジラやイルカの持つ『メロン体』……超音波を収束・発振する脂肪組織が異常発達している! 奴らは目ではなく、額から放つ高周波の反響音(エコーロケーション)で、水中の私たちの骨格や心音を立体的にスキャンしているのよ!」


「な、何言ってるかサッパリ分からんでやんすよ先生!!」

配管から身を乗り出したスネアが悲鳴を上げる。


「耳を狂わせなさいって言ってるのよ!!」


エレノアは濁水を跳ね上げ、天井のスネアへ向けて鋭く指を突き出した。


「音波は空気中よりも水中の方が4倍以上の速度で、強く伝わる! スネア君、あなたの暗器や武器で、その頭上の太い排水鉄パイプを全力で乱打しなさい! 反響音の暴力で、水中に強烈な不協和音を叩き込むのよ!!」


「っ……! そういうことなら任せるでやんす!!」


スネアの目がギラリと光った。

理解した瞬間、ハーフリングの器用な両手に複数の鉄製投げナイフが握られる。


「さらにダインさん!」

エレノアはダインを見上げ、早口で畳みかけた。


「水流の渦を見て! あのオルカが旋回している中心、貯水溝の底に巨大な水流の引き込み口があるわ。あそこがこのホールの『排水弁』よ! あの真上に陣取れば、激流の抵抗はあなたを押し流す力から、足元を固定する『吸着力』に変わるはずよ!」


弱体化し、質量を失ったダインの肉体。

だが、水流の力学を逆に利用すれば、その軽さすらも武器になり得る。


「……なるほどな」


ダインは鉄仮面の奥で、獰猛に口元を吊り上げた。

絶望の檻の中、一人の女性医師が解き明かした『理(ことわり)』が、反撃の導火線に火をつけたのだ。


「スネア、やれッ!!」

「へっへっへ……騒音演奏会の始まりでやんすよォッ!!」


暗黒の地下水牢に、反撃の鐘が打ち鳴らされようとしていた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。