ドンドン増えるぜ!
元盗賊である・・・・・・
タテヤ・ハタリキモノ・・・・
足にリングを嵌められ・・・・・
動きやすい和服と赤い鉢巻き姿で・・・・・
背中に荷物袋を背負い・・・・
「親方」
「物資収納完了」
親方と呼ばれた・・・・・
赤い陣羽織の和服働き盛りの男は・・・・・
「タテヤ張り切ってんな」
まだ年若いタテヤは笑顔輝かせ・・・・
「そうですか?」
「ふつうですよ」
「親方」
其の時二人の傍に男が・・・・・
「なら優秀ですってか」
「親方俺も終了です」
親方は頷き・・・・・
少し年上の和服男が・・・・
にやりとからかうように・・・・
「テツ兄」
「そんなつもりじゃ・・・」
テツニイと呼ばれた男は・・・
黒髪角刈りイケメン・・・・
筋肉質で二人より身の丈も大きく・・・・
男気溢れる男・・・・
ふむと顎に手を当て悩み・・・・
「そこでそうですと」
「返さんところが良いのか悪いのか」
にかっと底抜けに笑い・・・・
「遠慮ならいらねえぜ」
「俺も似たような境遇で」
「ちょい早く此処に」
「ちょい年上なだけだ」
タテヤは同じように笑い・・・・
「そのちょいがでかいんですよ」
「テツ兄!」
「そうかねえ」
「そうですよ」
「おっとそうだった」
「妹がお前に弁当渡せと」
収納から取り出しタテヤに渡すテツオ・・・・・
「収納に入れとけば持つが」
「早めに食べて・・・・」
奪うように受け取り・・・・
タテヤは邪魔にならない位置で座り・・・・
「もうくうか・・・」
タテヤはまだ時間があると・・・・
食べ始める・・・・・
「めっちゃううまいーーーー」
働き者は元盗賊だろうと優遇され・・・・・
信頼を得・・・・・・
ヴァングレイ50の出来事である・・・・・
拠点を50まで増やし・・・
お読み頂き有難う御座います。




