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きほんはちにあり!


 はたまた叫ぶヴァン・・・

「はたけええええええええ」

「昨日はなかったのにいいいいいいい」


 「つかここら辺畑つくれないはずううううう」


 クオンは気が付き・・・・・

作業服姿で・・・・・


 「おはよう」


 笑顔を輝き・・・・

ポニテである・・・・


 遠いヴァンに挨拶・・・・・


 ヴァンは何故聞こえるのと思いつつ・・・・

「おはようございますうううううう」


 クオンが気が付き・・・・

何故遠くのヴァンに挨拶できるのか・・・・


 それは念術のお陰である・・・・


 クオンは歩きつつ・・・・

畑を整える・・・・


 種が蒔けるように整える・・・・・


 かなり広大な畑・・・・


 ヴァンは茫然と・・・・

土が蠢き・・・・


 輝きを増していくさまをながめる・・・・

此れも念術・・・・・


 ゴフウがヴァンの傍に・・・・・

「くかかかか」

「気が付かぬうちに此れか」


 「まあ素晴らしの一言」

「さて瞑想に戻るか」


 ヴァンが叫ぶ・・・・・・

「えええええええええ」


 ゴフウは・・・・・

「何を驚く?」


 ヴァンはだってと指さし・・・・・

「土が勝手に」


 ゴフウはやれやれと・・・・

「ふう基本理解しておらんか」

「見事であり神わざ」


 「だがきほん」


 「念術を用い」

「ちをいじくりまわし」

「己がつごうのよいちにかえる」


 「わかるか?」 


 ヴァンは叫ぶ・・・・・・・

「ぜっんぜっんわっかりませんんんんん」


 ゴフウは頷き・・・・・・

「そうだろうな」


 そして歩き去る・・・・・・・


 そしてヴァンは叫ぶ・・・・・

 


お読み頂き有難う御座います。

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