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入学試験②
今、俺と颯は歩いて学園入学試験に向かってる。
颯「あぁ、めんどくさい。めんどい、あぁぁ…。」
「…あと少しじゃん。」
そんなに歩くのめんどくさいか…?
颯「なんで転移使えんのに歩かにゃならんのよ、視線うざいし、転移くらい使ってもいいだろ。」
ずーっと文句垂れて拗ねてる颯。
「周り皆試験のために魔力温存してんのに、俺らだけ転移使ってたら悪目立ちすんだろ。
それに視線は気にしなきゃいいんだって何回言えば分んだよ。」
確かにさっきからずっと周りに見られてる、颯の容姿のせいだし、こっちだってイライラしてんのに…。
あ、そーだ…。
「…なぁ、魔力量どうするよ?」
まさか、「本当」の魔力量を教えるわけじゃないよな?
そんな意味を込めて言う。
颯「あぁ、めんどくさいけど落とす、3000くらいでいんじゃね。」
少な。まぁ仕方ないか。
「属 颯「光と闇」…かぶせんなよ…。」
よっぽどイライラしてんな、こいつ…、はぁ…。
とりあえず俺は時と光属性でいいか、使い慣れてるし、回復(光属性)はやっぱ必須だし。
そのあともぐだぐだ愚痴りながら歩き、学園到着!!
うん、普通にでかい…。




