表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/29

第二日 前

<紅顔高等学校>

日来守「土曜日なのに...」

ノナリ「日来守〜、ダラっとしてると怒られるよ」

日来守「...うん」

ナコ「それにしてもどうしたの?日来守がそんなになるなんて」

日来守「あまり眠れなくて...

ノナリ「この女子組だと一番元気なのにね」

日来守「ナコ〜...ツボ押して〜...

ナコ「はいよ!」グッ

日来守「痛っ!...よし、これであと二時間頑張る」


......


日来守「疲れたー...

ナコ「日来守は今日用事あるの?」

日来守「...あ〜、ちょっと用事ある」

ノナリ「なになに?彼氏?」

日来守「違う違う!ほら、朝言ったじゃん...。AOGの訓練科の入学式みたいなやつ!」

ナコ「そっか!じゃあまた明後日」

日来守「うん!」

………

<AOG本部>

日来守「体育館みたい...

豚日「あ!日来守さん」

秦軸「こんにちは」

日来守「あ!豚日君に秦軸君」

秦軸「おう」

豚日「今日から僕達は訓練科生だね」

秦軸「豚日めっちゃ楽しみにしてたからな〜」

豚日「芯だってめっちゃ楽しみにしてたよ」

日来守「仲いーね〜」

秦軸「そうだ、俺のこと芯とかで読んでよ」

豚日「僕も豚日でいいよ」

日来守「分かった!じゃあ私のことも呼び捨てで呼んで!」



秦軸「あ、そろそろ始まりそう」

男「あー、あーあー。皆さん〜お静かに〜」

ワイワイガヤガヤ

女「...静かにしろッ!」

日来守「っ!?」

ポカッ

男「やめなさい」

女「...はぃ」ショボン

男「えー、コホン。今日から貴方達はAOG訓練科生となります。ここで基礎を磨き、今後我々の住むこの街を、世界を守っていくことになります。...[中略]...では、ここで自己紹介を挟みましょうか」

男「私はAOGの会長。知全能 舵( ちうつえ かじ)です。こちらの女性は」

女「...終焉 齋綴(おえん せと)です」

知全能「そして、こちらは貴方達の所属する訓練科のリーダーです。入ってきてください」

男「よろしく〜うぃー、ヒック」グビグビ

日来守 (お酒飲んでる?!)

男「啓去 透斬(けさ すき)さん!こんな大事な時に酒を飲まないでください!」

啓去「いいだろ〜、朱九 難(あけく なん)〜ノリ悪いぞ〜。大事な時ほど酒を飲むんだよぉっ!」

朱九「...すみません知全能さん」

知全能「まぁ、いつも通りだし…大丈夫だよ」

終焉「...」ジー

啓去「怖い顔しないで下さいよ〜、CEO〜。あ、飲みますか?」

知全能「いつもに増して酔っているね。新入生が来るのが楽しみで、沢山飲んじゃったのかな...

終焉「...フン」ドゴッス

啓去「ゴブボ?!」ドサッ

ザワザワザワザワ

朱九「あー、し、新入生の皆さんこんにちは!...えーと、訓練科は楽しいところだから安心してね!」

知全能「よし、じゃあ終わろっか。貴方達は晴れて訓練科生。これからいくつもの困難があると思うけど恐れずに、立ち向かってね」


....


豚日「凄かったね」

秦軸「啓去さんか...大丈夫なのか?あれ」

日来守「凄い荒れてたよね」

秦軸「にしても終焉さんめっちゃ綺麗だったよな!豚日!」

豚日「え、まぁ綺麗だったとは思うよ」

秦軸「いや〜AOG楽しみだな〜」

日来守「下心丸出し...

豚日「芯は平常運転だね」

日来守「そういえばこれから少しだけ特訓があるんだよね」

豚日「うん。最初だからレクリエーションとかだと思うよ」

日来守「じゃあ急ごっか」

豚日「そうだね!」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ