表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
3/7

懐かしい味

少しすると、アイスコーヒー、シーザーサラダ、オムライスの順にメニューが運ばれて来た。


オーナー「お待ちどう様。」

 

七絵『美味しそう……。』


沢山の歩いて、喉が渇いていたのでアイスコーヒーを一口飲み、シーザーサラダから食べ始めた。

祖母からの躾だった。

身体の為とかで、野菜を先に食べるらしい。

押し付けがましいと思っていたが、習慣はそう簡単には変わらない。

シーザーサラダを食べ終えて、オムライスに手を付ける。  


七絵「美味しい…。」


甘めのケチャップのチキンライスにトロトロの玉子、気取らない普通のケチャップの乗ったそのオムライスは何処か懐かしい味がした。

七絵はふと嫌っていた祖母の事を思い出した。


でも全部食べ終わると心まで満たされ、気分良く支払いを始める。


七絵「ご馳走様でした。いくらになりますか?」


オーナー「1200円だよ。」

お金を渡す。


オーナー「ありがとう。また来てね!」


七絵は温かい気持ちになって、来週も来よう。

そう思って家路に着いた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ