♦︎ 登場人物・世界観まとめ ♦︎
登場人物と世界観を整理しました。
*多少のネタバレも含みます。
*年齢は第5章開始時点のものです。なお、本作の世界では誕生日ではなく、新年に全員が一斉に一歳年を重ねます。
【エヴァーランド王国】
王政による中央集権国家。十二歳でデビュタント、十五歳で成人。
北方には魔の森、南西部には大港湾を抱え、多くの貴族領によって支えられている。
王都:レジナルド(人口約30万)
【オンタリオ辺境領】
王国北辺、隣国との国境を守る辺境の要。王国から馬車で五日の距離。
広大な魔の森を抱え、魔物討伐と国境警備を担う武の領地。
近年は蜂蜜、米、味噌、醤油、日本酒などの特産品開発によって急速な発展を遂げている。
領都:アルデンブルク(人口約5万)
【王立学院】
王都レジナルドにある教育機関。
十二歳以上の子供が三年間学ぶ。*レオは十四歳で入学
貴族からの推薦を受け、入学試験に合格すれば平民でも入学可能。
<家政科>
礼儀作法、家政管理、社交術などを学ぶ学科。
貴族令嬢や執事・侍女見習いが進学することが多い。
<文官科>
領地経営、会計、法律などを学ぶ学科。
跡取り候補や官僚志望の子弟に人気が高い。
選択科目として薬草学なども存在する。
<騎士科>
騎士や魔導士を目指す子弟が所属する学科。
騎士コースと魔導士コースに分かれており、戦術、指揮、部隊運用なども学ぶ。
入学試験には体力試験、剣術実技、魔法実技が含まれるため、三学科の中では最も入学難度が高い。
<学院生活>
・学年期間:1月中旬〜11月末
7月半ば〜8月末までは夏季休暇。
12月は冬季休暇となる。
・学生寮
学院敷地内には学生寮が整備されている。
新年を祝う宴のために王都へ赴いた後、社交期間明けから入寮が始まる。
遠方の生徒の多くは寮で生活するが、自宅からの通学も認められている。
* 人 物 紹 介 *
【オンタリオ辺境伯家】
ハルカ:オンタリオ辺境伯家長女、十一歳、本作主人公
前世の知識を活かし、数々の特産品や新事業を生み出す。火と土の魔導士。
学院では文官科を専攻
アーサー・レオ・ルナ・パトラッシュと共に冒険者パーティ『紅蓮の翼』を結成。
タイロン:オンタリオ辺境伯家当主
ハルカの父。王国最強と名高い炎の剣士。
ミランダ:オンタリオ辺境伯夫人
ハルカの母。元王宮魔導士。
現在は『風の神殿』調査チームの責任者。
ラオウ:前オンタリオ辺境伯
ハルカの祖父。
伝説のドラゴンスレイヤーであり、『ドラゴンと騎士』主人公のモデル。
アリサ・ヒナタ:ハルカの妹たち
オンタリオ辺境伯家の双子、六歳。
ヒロ(ヒルベルト・クラウゼン):クラウゼン子爵家当主、二十歳
かつてアーサーの侍従を務めた青年。風魔法・剣術・体術に優れる。
十二歳の頃、弟レオと共にハルカに拾われる。
現在は王宮勤務と子爵家運営に奮闘中。
レオ(レオナルド・クラウゼン):ヒロの弟、十三歳
ヒロと共に五歳の時ハルカに拾われ、八歳でオンタリオ流体術の修行に出る。
現在はオンタリオ家とクラウゼン家を行き来しつつ、ハルカたちと冒険者活動も。
体術・剣術に優れ、学院では騎士科を専攻。
身体強化は得意だが、体外魔力はない。
ルナ:ハルカの専属侍女、二十歳
セバスの養女。
優秀な侍女であり、諜報にも優れたハルカの良き理解者。
パトラッシュ:シルバーフェンリル
幼い頃から共に過ごすハルカの頼れる相棒。
セバス:オンタリオ家執事
ルナの養父。
ガレス:オンタリオ騎士団長
マーク:ミズホ村グンター村長の次男
酒粕研究・酒粕管理担当
【オンタリオ領商業ギルド】
ベルンハルト・グライフ:商業ギルド長
元商人。
領内商業を統括し、ハルカの事業を支援している。
フリッツ・グライフ:グライフ商会代表
ベルンハルトの息子。
ハルカと共に化粧品事業を担う。
王都と領都に化粧品店『フロストリア』をオープンする
【王宮】
リチャード:エヴァーランド王国国王
レイノルド、アーサー、クリスの父。
ローズ:先代王妃(故人)
レイノルドとアーサーの母。
エリザベス:現王妃
クリスの母。ソルティス家没落後床に臥す。現在は離宮で静養中。
レイノルド:王太子、十六歳
アーサーの兄。
アーサー:第二王子、十一歳
現在はオンタリオ領で暮らしている。
かつてはガリガリだったが、オンタリオ家で身も心もふくふくと成長中。
風魔法、剣術を得意とし、学院では騎士科を専攻
クリス:第三王子、七歳
エリザベス王妃の息子。
後ろ盾であったソルティス家没落後、母親とも離れて暮らす。
関心を寄せてくれるアーサーに懐く。
成人後は臣籍降下し、旧ソルティス領の領主となることが決まっている。
エドウィン・アルトリウス:レイノルドの側近
公爵家次男、十九歳。
セシル・ローゼンベルク:レイノルドの側近、騎士団長の息子。
伯爵家嫡男、十七歳。
剣術に優れ、オンタリオに武術留学の経験あり。
熱狂的なラオウファン。
リオネル・ヴァンダイク:レイノルドの側近 宰相の息子。
侯爵家次男、十七歳。
ソフィア・アルトリウス:レイノルドの婚約者
公爵家令嬢、十五歳。
エドウィンの妹。
フェリックス・ローゼンベルク:セシルの弟
伯爵家次男、十一歳。
【ローゼンベルク伯爵家】
ロデリック:伯爵家当主。セシルの父。
王国騎士団長。
ローズ前王妃の実兄。
【ソルティス家】
グレゴリー:元ソルティス侯爵
エリザベス王妃の実兄。
かつて王国有数の実力者として君臨したが、現在は失脚している。
【ドラゴンと騎士】
前公爵アルヴィンが若き日に執筆した大人気冒険小説。
王国の子どもたちなら一度は読んだことがある名作。
<物語のモデルとなった伝説のパーティ『紅蓮の盾』>
アルヴィン・グランフェルト:リーダー、大楯遣い
ラオウ・オンタリオ:炎の剣士、アタッカー
エドガー・ヒューロン:斥候担当
いよいよ本作最終章となる第5章がスタートします!
ここからはいよいよ♡ラブ♡が始まる?予定。
本日12:10に投稿予約しています。
第5章「ふくふくの実をつけましょう」是非お楽しみください╰(*´︶`*)╯♡




