↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
37/44

掃討作戦

一国の王が殺されたので、軍総動員で北の森へ向かった。その時に大将も森の中まで出向いていたのである。


エドガーは真っ先にカイルの下へ向かった。カイルはアジトの椅子に腰掛けていた。


カイル!大変なことになったぞ!

分かっている。こうなってしまったのはしょうがない。ペディにも申し訳ないことをしたな。

もう、お前一人の命では済まない。

分かっているが、リベル・エルヴァは最後まで抵抗するよ。僕のことは捕らえてくれてかまわない。

じゃあ、行くぞ!


ニコラも掃討作戦に参加していたが、ギロティーニュの兵がエルヴァの村の家に火をつけ、家の中へ入り女子供問わず皆殺しにした。絶叫と火が村を覆った。ニコラは、足元を見た時、以前、アジトに案内してくれた少年の首が転がっているのが見えた。それを見たとき、すべてが虚しくなった。そして、ペディはなぜ止められなかったのだと悔しくなった。ただ、敵の矢は襲うので叫びながら戦った。


エドガーは、カイルを縛り、ギロティーニュの大将らが集まる広場へ引っ張り出した。


首謀者を捕らえてまいりました!


皆は、歓喜の雄叫びを上げた。大将に呼び止められたので、エドガーはカイルを他の兵に任せて、大将のもとに立った。


ただいま戻りました!

よくやったな。

ちょっとお話があるので、奥の方で。

なんだ?


そのまま大将とエドガーは森の中に消え、エドガーだけが戻ってきた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。