お戯れペディ
ペディは、カイルに軽くウインクをして、ニコラと共に立ち去った。その仕草にカイルはあらためてペディに親しみを覚えた。エドガーはリベル・エルヴァとの情報共有のために残った。
ペディはあらためて、ニコラにおぶってもらった。
今は二人きりだな。
そ、そうでありますな。
ニコラは一国の女王をお守りすることの他に、一人の女性として、ペディの柔らかさを背中に感じていた。
ニコラよ。
なんでしょうか?
私は王家に生まれたゆえに、こうやって背中でおぶってもらうのは、ニコラが初めてなんだよ。
光栄であります。
父は当然一国の王。兄弟、姉妹みんないない。それに他の皇族も、さらに父まで、みんなエドガーに遠くへ飛ばされてしまった。今さら顔を見せるのも恐ろしい。
そうでありましたか。
それにしても背中、大きくて暖かいな。
私が精一杯お守りしますよ。
ペディは再び、ニコラの背中で眠った。
その夜ペディはエレナを部屋に招き入れた。
なにか御用でしょうか?
こちらに座れ。
エレナがベッドにいるペディの脇に座った。するとペディはしゃがんで、エレナの靴を脱がせ始めた。突然のことに緊張を隠せないエレナだった。そして、端正とした力強いエレナの足が露わになった。ペディもきれいな赤い爪のかわいらしい足を晒した。ペディは、エレナの足の裏をこちらへ向けさせた。するとペディはエレナの足を揉みほぐした。
汚いですよ・・・。
エレナがずっと頑張って働いた足なのだな。
ペディはふやけてやわらかくなった、厚みのあるエレナの足裏を大きな親指から小指、それに土踏まずから、きれいに整った足のアーチまで丁寧にもみほぐしたので、エレナは受け入れていった。孤児のエレナにとって、こういったスキンシップは初めての出来事で、子守唄を聴くような温もりを感じた。ふと、ペディは、横になれといい、お互いと対になるように、寝た。
私の足、好きにしてくれてよいぞ。
エレナは、ペディの小さくかわいらしい足に、いじらしくなった。指の間からカカトまで、薔薇の女王の足を堪能した。
ペディ様の足、素敵でございます・・・。
お互いがそれぞれの足に夢中になって、匂いを嗅いだり、舐め回したりなど、どんどんエスカレートしていった。最終的には、ペディとエレナは、二人の美しい薔薇を堪能し合った。




