347. 歯医者さん
視聴番組のCM中にでも見れる(読める)程度の時間と内容を想定してます。
いつでもどこからでもどーぞ。
ご注意: 口語的語りとしています “い”抜き、“ら”抜き、その他文章定義はご容赦くださいね。(あ、誤字脱字も……)
【日くらし】
347. 歯医者さん
ちょっと前から舌先の感覚で奥歯の隙間に
「ん?なんかエッジ感?…というか隙間があるっぽくない?」
と思っていたのですが、ここに来て、明らかな“抉れてる”感になってきました。
まぁアレですよ、こういう舌先の感覚って実際以上に過大なイメージとなりがちです。
舌で触れた感じ、凄く大きな口内炎ができたと思ってビビりながら唇の内側をひっくり返して鏡で見てみれば
「え?小っさ……」
てな事が関の山ですから過剰な危機感は按ずるだけ無駄というものです。
なんて呑気な気持ちで鏡に映してみますれば
「がっっっぽりやんけ……」
となりました。
以前、虫歯は口中感染によるもので、そんな危険性(?)皆無の私は歯磨きと糸ようじで「しーんぱーいないさー」と言っていましたが、あれは嘘だ。(でした)
ごめんなさい。
こりゃマズイといつもの歯医者さんに予約を入れ、早速診てもらいました。
先生「あーこれは…………………で…‥‥に……ですね……」
私「え?は?……はい……え?」
こちらの先生、クールながら優しくて処置も早く、絶対的信頼をおいてお任せしているのですが、如何せん、とにかく「声が小さい」のが唯一の困り処です。
小さい上に抑揚がなく、それが患者(私)に言っているのか、スタッフさんへの指示なのかが分かり辛くていつも
『え?は?何てなんて????』
となります。(言いはしませんよ?さすがに)
そしていつも「えっとぉ……」とさり気なく隣の助手さんをチラリと見ると
「噛んでみて違和感ないですか?」とか
「じゃあ、お口を濯いでください」
とかフォローしてくれるという流れです。
これもう国王陛下に謁見しているやつですよ。
あまりに先生が遠過ぎる!!
ではまた(身分もお声も)
会話は側付きの方を通してだけど、
治療は陛下自らが行うというカオスな状況。




