344. 息の根
視聴番組のCM中にでも見れる(読める)程度の時間と内容を想定してます。
いつでもどこからでもどーぞ。
ご注意: 口語的語りとしています “い”抜き、“ら”抜き、その他文章定義はご容赦くださいね。(あ、誤字脱字も……)
【日くらし】
344. 息の根
はいはい、KIDSの皆さん夏休み終わりましたよー。
KIDSがこれを読んでいるとは思えませんけれど、念の為お知らせしました。
地域、学校によっては先週から始まっているところもあったでしょうが、今週はもう完全に全ての小中高で学校が始まっているでしょうからお子様方にはお悔やみを、そしてお母様お父様方は本当にお疲れさまでした。
前にも書きましたけど、「一ヶ月」なんぞはあっという間でして、楽しいのは最初の1,2週間、あとはもう坂を転がり落ちるようなカウントダウンとなりますから、とうに関係の無い私ですら胃が痛くなってきます。
夏の初めに宮崎に行ったという会社の人が、「泳いでいたらクラゲに刺されて参った」と話していてちょっと驚きました。
小さい頃の記憶では、クラゲってお盆を過ぎたあたりから出る(西日本だけ?)ようになって、それを見ると
「あー今年の夏も終わりかぁー…」
となっていたように思うのですが、最近では温暖化の影響か随分と早い時期から発生しているようですね。
夏の終わりを告げると言えば蝉の「ヒグラシ」なんてのもおりまして、地元では鳴き声から「カナカナ」と呼んでいたと思います。
いくぶん暑さが和らいで、涼しさを感じるようになってきた朝夕に、この声を聴くとなんともやるせない気持ちになったりするのですよね。
「(夏も終わり)カナカナカナ?… (宿題は終わるの)カナカナカナ??……」
(くっ…)
暦はもちろん、TVやSNS,そして自然までもが夏の終わりを煽ってきますから、残りHPが限りなく0に近い状態の子供達にはトドメのコンボでしょうねぇ。(YOU LOSS!K・O!!)
一方、一見そんなものとは縁の無さそうな大人達にも響く攻撃もありまして、この時期ふと流れるZONEの『Secret base』という曲。
毎年そんな出会いも思い出も一切無いのに、なぜか心の奥底をエグリに来る必殺のクリティカルソング。(ホント1ミリも無いのに)
“将来の夢”とか“大きな希望”とか、オーバーキルが過ぎるんだよなぁ……
ではまた(あの感覚一体何なんです?)




