342. スイカ
視聴番組のCM中にでも見れる(読める)程度の時間と内容を想定してます。
いつでもどこからでもどーぞ。
ご注意: 口語的語りとしています “い”抜き、“ら”抜き、その他文章定義はご容赦くださいね。(あ、誤字脱字も……)
【日くらし】
342. スイカ
「あ!?イケね、今年スイカ食べてないわ…」
とか、ふと思いましてね。
子供の頃は黙っていても果物が出てきて、ただ本能の赴くままに貪り食ろうていられたわけですが、大人になって独り身ですと、果物類は積極的な意志を持って買わない限り食べられないという事になりまして、そんなところでも親の有難さというものを実感したりします。
りんごは最早ルーティーン的常用食となっているのですが、その他となると中々「買って食おう」とはなりませんで、すっかりご無沙汰という状況です。
肉・野菜と違って果物系、特に国内産の物は基本”露地栽培”ですから、時節的“旬”があって、
「今の時期しか食べられない(出回らない)」
ものがほとんどで、更に最大性能(美味しさ)を発揮する時期はほんの一瞬だったりしますから、それを逃すと
「See you next year! bye!!」てな事に。
子供の頃からスイカが(異常に)大好きで、放っておくと一人で1/4くらいはぺろっと食べちゃってたりして、親や周囲を驚愕させたりしておりました。
なのに、一人暮らしをするようになってからは全然食べなく(食べられなく)なりましてね……
スーパーに行けば1/8カットとか更にそのハーフ、またキューブカットされたスイカなんかも置いていますから、買って食べようと思えばいつでもできるのですが、中々手が出せないでいます。
恥ずかしながら、最大の理由は
「ビールが美味しく飲めなくなる」
というダメ人間的思考によるものです。
飲んだ後も泥酔ヘベレケで、スイカ(水分)を摂取する余地がありません。(ホントもうダメなヤツ)
それでも「今年の夏を生きた証に一口だけでも食べておきたい!」
となる私の導き出した最適解は
「お店で冷麺を食べる」
です。
大体乗っかっていますでしょ?小さなスイカがちょこりんと。(浅っっさ…)
車で小一時間ほどのところに美味しい冷麺を出してくれるお店がありまして、そこは乗っているスイカも他よりやや大きめという事もあり、毎年夏には少なくとも1回は行くようになっています。
今年もスイカ(?)を求めてそのお店に行ってきましたよ。
注文して間もなく、いよいよ待望の着丼!!
「え?…梨?……… 」
ではまた(都合でその日だけ梨だったんですって…)
冷麺も梨もスゴく美味しかったです




