↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
341/346

341. HOTEL

視聴番組のCM中にでも見れる(読める)程度の時間と内容を想定してます。

いつでもどこからでもどーぞ。


ご注意: 口語こうご的語りとしています “い”抜き、“ら”抜き、その他文章定義はご容赦くださいね。(あ、誤字脱字も……)

【日くらし】


       341. HOTEL


「♪ホテルで逢って、ホテルで別れる 小さな恋の幸せ…♬」


 初めて聴いた時は

「なんっちゅー完全無欠な肉体関係!?てかそれで小さいのか?そも恋なのかそれ???」

と戦慄を覚えましたが、昭和歌謡ってこんなのばっかりなイメージですね。(リアタイで聴いてたわけじゃないですよ?一応)

 まぁもしかすると「世界を股にかけるグローバル商社マンの曲」なんて線も……。(ナイナイ)


 一般的なところは不明ですが、私の場合この曲のインパクトに引っ張られて「HOTEL」と聞くと、どうも「淫猥なところ」という印象があるのあですよね。

いわゆる「ラブホテル」と同義なイメージ。


 ”ラブホテル” 

 名称が直球で表わす通り、「そういう」事をする為の休憩、もしくは宿泊施設であるわけですが、最近では女子同志(女子会や推し活等)や、パーティー、映画鑑賞、テレワークでなんて利用もあったりして、呼び名も「レジャーホテル」や「アミューズメントホテル」とか言ったりするらしいですから様変わりしたものですねぇ。(中々”ラブ”だけじゃやってけないでしょうしね)


 私、何を隠そう(いつも隠してませんけど)、若い頃ラブホを利用した事があるのですよ。


 実家から2県離れたところにちょっとしたテーマパーク(あ、遊園地です)がありまして、小学生の頃は年に一度だけ親が連れて行ってくれました。


 開園と共に入場して一日ガッツリ遊びたいものですから、前日の夜から前入りとなるのですが、そうなると自ずと前泊となるわけです。

 そして毎年不思議に思っていたのですが、TVなどで見るホテルの様子(高層建屋)と違って、平屋が並ぶやや薄暗い雰囲気のそれ(看板はなぜかピンクのネオン)に車でそのまま入って行き、受付なぜかドライブスルーを通る前に、毎回父親が

「お前ら伏せろ」

と後席の私と弟に指示が出ます。


 今思えばあれ間違いなくラブホでしたね。(ベッドも丸くて大きくてやたらケバかったし)


「子連れでなんちゅーとこ泊まんねん!オヤジィ!!」

っていうお話ですよ。


「♪私の家の~電話番号が~ 男名前で書いてある…♬」

あー 闇商売のシンジケート的なヤツって事?



     ではまた(だからナイってばよ) 




この齢になって、ふとその時の親の苦労と気持ちに思い至ったりして(日程とか予約とか費用とか、子への気持ちとか)

なんか胸がギュッとなって最後チャラけてしまいましたよ

生きているうちに親孝行せんとなぁ


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。