341. HOTEL
視聴番組のCM中にでも見れる(読める)程度の時間と内容を想定してます。
いつでもどこからでもどーぞ。
ご注意: 口語的語りとしています “い”抜き、“ら”抜き、その他文章定義はご容赦くださいね。(あ、誤字脱字も……)
【日くらし】
341. HOTEL
「♪ホテルで逢って、ホテルで別れる 小さな恋の幸せ…♬」
初めて聴いた時は
「なんっちゅー完全無欠な肉体関係!?てかそれで小さいのか?そも恋なのかそれ???」
と戦慄を覚えましたが、昭和歌謡ってこんなのばっかりなイメージですね。(リアタイで聴いてたわけじゃないですよ?一応)
まぁもしかすると「世界を股にかけるグローバル商社マンの曲」なんて線も……。(ナイナイ)
一般的なところは不明ですが、私の場合この曲のインパクトに引っ張られて「HOTEL」と聞くと、どうも「淫猥なところ」という印象があるのあですよね。
いわゆる「ラブホテル」と同義なイメージ。
”ラブホテル”
名称が直球で表わす通り、「そういう」事をする為の休憩、もしくは宿泊施設であるわけですが、最近では女子同志(女子会や推し活等)や、パーティー、映画鑑賞、テレワークでなんて利用もあったりして、呼び名も「レジャーホテル」や「アミューズメントホテル」とか言ったりするらしいですから様変わりしたものですねぇ。(中々”ラブ”だけじゃやってけないでしょうしね)
私、何を隠そう(いつも隠してませんけど)、若い頃ラブホを利用した事があるのですよ。
実家から2県離れたところにちょっとしたテーマパーク(あ、遊園地です)がありまして、小学生の頃は年に一度だけ親が連れて行ってくれました。
開園と共に入場して一日ガッツリ遊びたいものですから、前日の夜から前入りとなるのですが、そうなると自ずと前泊となるわけです。
そして毎年不思議に思っていたのですが、TVなどで見るホテルの様子(高層建屋)と違って、平屋が並ぶやや薄暗い雰囲気のそれ(看板はなぜかピンクのネオン)に車でそのまま入って行き、受付を通る前に、毎回父親が
「お前ら伏せろ」
と後席の私と弟に指示が出ます。
今思えばあれ間違いなくラブホでしたね。(ベッドも丸くて大きくてやたらケバかったし)
「子連れでなんちゅーとこ泊まんねん!オヤジィ!!」
っていうお話ですよ。
「♪私の家の~電話番号が~ 男名前で書いてある…♬」
あー 闇商売のシンジケート的なヤツって事?
ではまた(だからナイってばよ)
この齢になって、ふとその時の親の苦労と気持ちに思い至ったりして(日程とか予約とか費用とか、子への気持ちとか)
なんか胸がギュッとなって最後チャラけてしまいましたよ
生きているうちに親孝行せんとなぁ




