334. 豆腐
視聴番組のCM中にでも見れる(読める)程度の時間と内容を想定してます。
いつでもどこからでもどーぞ。
ご注意: 口語的語りとしています “い”抜き、“ら”抜き、その他文章定義はご容赦くださいね。(あ、誤字脱字も……)
【日くらし】
334. 豆腐
基本的にお豆腐は冷蔵庫で常備しておりまして、切らした記憶はありません。
「好きだから」も理由のひとつですが、大きいのは「使い勝手が良い」から。
薬味を乗せるだけで“冷”も“湯”も完成ですし、麻婆、チャンプルー、肉豆腐、ステーキ、鍋etcetc……
煮てヨシ・焼いてヨシ・そのままでヨシ、ととにかくバリエーションが豊富で、且つ今時のお豆腐はそこそこ日持ちもするので実に有能な食材です。
江戸時代には「豆腐百珍」なる豆腐レシピ本(有名ですね)があったくらいですから、当時からその有用性が重宝された人気のある食材であったという事でしょう。
コンニャクもそうなのですが、どういったわけであのような製法に至ったのかがすごく不思議なんですよね。
大豆の栄養を効率良く、且つ手軽に美味しく食べようとした心意気は分かるのですが、「大豆を煮て潰して絞ってにがりを加えて固形化させる」
って誰がどう考えて編みだしたのか?
「長い時間と歴史の積み重ねによる試行錯誤と努力の結晶」とか、
「きっかけは偶然(たまたま煮汁ににがり(海水)が混入して固まったみたいな)でそれに色々工夫を重ねた結果」
なんて諸説あるらしいですが、私としては
「未来人のワープ、もしくは異世界転生や宇宙人による入れ知恵」
って線もあながちない話では無いと踏んでおりますよ、シュメール文明みたいに。(シュメール宇宙人起源前提かよ)
昨日も暑かったので、「これは冷奴とビールだな」って器に豆腐をプルンと出して、麵つゆをかけましたら、襲い来るものすごい違和感。
「麺つゆってこんな粘性高かったっけ?色もこんな濃かったか??」
つゆの容器を見たら、“すき焼きのタレ”でした。
奇しくも同じメーカー同士のを買った結果、こんなミスが発生しようとは夢にも思いませんでした。(全く同じボトルってどうなの?キッコーマンさん?)
けれど今はこの後どうリカバリーするかの方が問題です。
とりあえず、すき焼きのタレを味のベースにするとして、手っ取り早くは肉豆腐に持って行くのが無難ですが、生憎お肉がありません。
「ならば」
と冷凍ひき肉を入れて炒め煮し、最後に刻んだ長ネギと共に卵でとじてみました。
感想ですが
「何コレ うっまーーーいぃっ!!」 です。
やれやれ、101品目のレシピを爆誕させてしまったようですよ。
ではまた(天才かもしれん、私)
薬味で入れてたショウガもホントいい仕事してる
これは魯山人先生も絶賛でしょうね(怒られる怒られる)




