330. 深海
視聴番組のCM中にでも見れる(読める)程度の時間と内容を想定してます。
いつでもどこからでもどーぞ。
ご注意: 口語的語りとしています “い”抜き、“ら”抜き、その他文章定義はご容赦くださいね。(あ、誤字脱字も……)
【日くらし】
330. 深海
1957年、「スプートニク1号」(旧ソ連)が人類初の人工衛星として地球の周回軌道に乗ったのを皮切りに、本格的スタートとなった”宇宙進出・探索”は、その12年後には早くも月面を人の足で踏んで、次は火星を目指そうという破竹の勢いでございます。
一方で、足下の地球自身の探索、とりわけ“深海”についてはほぼ未解明と言って良いほどで、最も深いとされる「マリアナ海溝」の最深部へ有人で到達したのは1960年。(辛うじて月面到達より先ってくらい)
国家戦略や科学的研究の重要性・優先度等によって、費やされる予算や人員の規模が全く違うでしょうから一概に比較はできませんが、到達距離でいえば月までの距離がおよそ38万kmなのに対してマリアナ海溝最深部は11km(へ?)、ところが月へ降りたった人類が今現在までで12名なのに対しマリアナ海溝の方はわずか数名らしいですから、その難易度と希少性は圧倒的に深海の方が上なのだと思います。(数名の中にはジェームズ・キャメロンさんもいるんですって、監督も無茶しよるなぁ)
女子高生が南極調査同行を目指すアニメ(実に良い作品なんですけど後半が辛くてねぇ…)がありますが、地表でさえ極地などへはそうおいそれとは行けませんし、女子高生でなくともまさに
「宇宙よりも遠い場所」ってのがまだこの足元(地球)にも存在するという事実。
わずか直径1万7千キロのこの地にも、未知・不倒は盛沢山で、まだまだ冒険代は尽きないようですよ。
実に楽しみで心躍りますねぇ。
因みにこのマリアナ海溝の“深さ11km”って、エベレストの高さ(約9km)より大きいわけで、それが海面下に控えているって想像もできないというか、考えると不気味過ぎて吐きそうになります。(私だけかなぁ……)
エベレストからマリアナ海溝までの高低差を考えるにつけ
「地球表面って結構凸凹だよなぁ」とか思っちゃいますが、実は地球規模で見るとそうでもないらしいですよ。
地球をリンゴサイズとすると、この深さって皮一枚分の厚さもないくらいみたいですからもう”無い”も同然です。
地球や宇宙が大き過ぎるのか、はたまた人間が小さ過ぎるのか……。(どっちもでしょうね)
結論としては、ニキビやあばた、シミ・ソバカス、さては、背・胸・くびれ、の有無なんて、地球規模で見れば「まったく意味ない」ってお話ですよ。ええ全くです。
資産、地位、学歴、家柄、パートナーの有無?
「HaHaHaHa! ユニバース視点で行こうぜ!together!!」
ではまた( …… )
連休終了が辛すぎたかもしれない……




