317. 一日一善
視聴番組のCM中にでも見れる(読める)程度の時間と内容を想定してます。
いつでもどこからでもどーぞ。
ご注意: 口語的語りとしています “い”抜き、“ら”抜き、その他文章定義はご容赦くださいね。(あ、誤字脱字も……)
【日くらし】
317. 一日一善
えーっと、ダイエットの話ではありませんで(そっちは“一膳”)、善行への心がけのお話。
”日に一度は善行を行って、それを積み重ねていくよう心掛けましょう”という仏教思想由来の言葉ですが、この「善行」なるもの。
「どういった事をどの程度行えば善行になるのか?」
に定義や基準はありませんから、”落ちてるゴミを拾う”とか、”はみ出した机やイスを整える”などでも十分でして、それこそその方の「お気持ち次第」となるわけですが、分かり易さで言えば“人への親切”なんてのは最たる善行でしょうね。(”挨拶”も立派な善行なんですってよ?)
「情けは人の為ならず」
“半端な手助けはその人の為にならない”みたいなイメージをお持ちの方が未だにいらっしゃるようですが、本来は“他人への親切は巡り巡って自分に却ってくる(…かもね)”という意味で、
「その内自分に返ってくるかもだから、見返りなんか求めずに人には親切にしてあげなさいよ」って事らしいです。(こんなのをご覧の皆さんはご承知でしょうから大変失敬でしたね、ゴメンナサイ)
信号のない交差点などで、こちらの車線へ曲がりたい車がいた場合、なるべく「どーぞー」って入れてあげるようにしているのですが、相手の方も「どうもありがとう」って笑顔で手を上げてくれてたりするのを見ると、私もその日一日気分良く過ごせたりしますから、巡る間もなく早速ご利益(情け)が返ってきたと言えます。
親切とは、する方もされる方もお互い幸せな”一善”という事ですよね。
(お?珍しく今回はキレイな感じで〆られそうですよ?)
昼休み終わりに早めに事務所に戻りますと、課長の机上が散乱した紙片(書類)で埋め尽くされておりました。
文書を紙で読まないと把握できない年輩者の所業(いますでしょ?)として、(かなりな譲歩の上)理解はしているのですが、見れば床にも2,3枚書類が散らばっています。
見るに見かね、それと常日頃業を煮やしていたものですからイヤイヤながら束ねて整頓してあげました。
もちろん一日一善としてね。
下心は無いけれど、これは『気の利くヤツ!』って思われて
「菓子の一つでも」
なんて考えておりましたら、戻ったジジイ(あ…)が
「!? ああーっ!午前中かけて案件別に仕分けした資料がぁーーッ……」
ですってさ。
んーー、んなの知らんがな
ではまた(黙っとこーっと)
結果悪行三昧
(親切って難しいなぁ……)




