318. 中継
視聴番組のCM中にでも見れる(読める)程度の時間と内容を想定してます。
いつでもどこからでもどーぞ。
ご注意: 口語的語りとしています “い”抜き、“ら”抜き、その他文章定義はご容赦くださいね。(あ、誤字脱字も……)
【日くらし】
318. 中継
ニュースや特番のライブ放送などで、「現地と中継」で繋ぐみたいなのをよく見ますが、海外とのやり取りとなると
局「現地の〇〇さ~ん!そちらはどうですかー?」
現「………ハイ!こちらはですねー、大変盛り上がっておりますー!」
ってタイムラグが発生しがちですよね、でもって
局「なるほどー、では今の…」
現「…………、そーなんですよー…え?あ、はい、なんでしょうかー?」
局「あ、いえ、すみませんどーぞ……… ?あの……」
現「…………あ、はい、だいじょう………はいはい?あの…」
局/現 「「あ……、ハイ……、いえ……」」
なんてなりがちです。(お互いテンパってんでしょうね)
「地球の裏側からなんだからそりゃ電波も多少遅れるよなー」
と小並みな事を思っておりましたし、むしろ海外中継感があって臨場感が増す気もしていたわけですが、どういう訳か最近って国内でも、何だったら同じ都内の中継でもガッツリタイムラグがあったりして不思議な感じがしておりました。(そんな気しませんか?)
「どんどん通信速度、容量、技術などは発展しているはずなのに、どうして以前より遅れが生じてしまうのか?」
これ気になって調べてみましたら、以前は
「現場⇒中継車⇒電波塔・衛星⇒局⇒テレビ」
とほぼ専用回線・ルートだったのに対し、近年では中継コストの削減で
“携帯電話・インターネット回線、IP伝送”を用いるケースが増えていて、結果
「映像の圧縮、回線状況に応じたバッファ、情報の修正処理」
等が間に入る事になって、そのせいで遅延が生じているようです。(いや中の人(処理システム)は大変でしょうし、この程度のラグで済むというのも逆にモノスゴイ事なのでしょうが…)
人の会話って小気味良いテンポでの掛け合いが重要で、中身は無くともそのノリだけで成立しているところがあります。(ぶっちゃけたなぁ)
TVニュースといえど、最近は意図的にバラエティやエンターテイメント的演出を押し出しているのですからそのあたりにも十分気を配るべきではないかと思うのですよね。
掛け合いのやり取りを見せるなら”テンポ”は尚の事重要視すべきところでしょうよと。
”一般の汎用回線でTV放送に耐えうる大容量通信が可能となった” という技術進化による新しい中継方法の在り方とも言えるわけですが、
『コスト削減や効率化を重視して別ルート(手法)での代替運用や簡易システムを採用した結果、今までにない中間チェックや管理・承認、調整業務が多くなって市場反映に遅れが出てしまう』
というどこぞの企業や国家運営みたいな残念さ……(あ、やめとこ)
なんだかそういう裏事情を知ると、あのタイムラグが何ともイラついてきましてね。
コストも良いけどそれでエンドユーザー(視聴者)が不快になったら意味ねーよなーって。
ではまた(エラソー過ぎました、ごめんなさい)
まーた毒づいちゃったなーホントすんません
(コスト削減で本質が犠牲になるってのがどうにも…)




