303. 被り物
視聴番組のCM中にでも見れる(読める)程度の時間と内容を想定してます。
いつでもどこからでもどーぞ。
ご注意: 口語的語りとしています “い”抜き、“ら”抜き、その他文章定義はご容赦くださいね。(あ、誤字脱字も……)
【日くらし】
303. 被り物
※今回かなり毒々しいです、気分を害される可能性がありますからご注意ください。(いつもですが…)
ずーーーっと昔に“カチューシャ”なる物が流行りまして、当時の女の子がこぞって着けていた時代があったようです。(あくまで“らしい”ですよ)
2000年台に入りましても時折再燃(AKB48さんの影響とかで)しているようですが、流行当時のシンプルなもの(単色樹脂の細いヤツ)でなく、今では様々なサイズやデザインの可愛らしい物がアクセサリーとして定着している感じですね。
私は本当にこういったアイテムが似合いませんので装着しようなどと考えたこともございませんが、子供の頃のお祭りで、テンションが上がって友達と一緒にオモチャのカチューシャ(触覚みたいなバネの先に☆やら♡やらが付いたやつがあったんですよ)を買って着けた事があり、後で写真を見てみれば、可愛い友達の隣にいるのはニコちゃん大魔王(私ですけどね)。
幼いながらに「今後一生着けまい」と誓った悲しき思い出です。
この“お祭り”の時の変なノリ、”テンション”というのは恐ろしいもので、
「遊び」「賑わい」「非日常的空間」というのが心(自制心)のリミッターを外すのか、分かり易いところで言えば”テーマパーク”などで良く見かけがちな光景です。
某ネズミーランドなどはそういった方々の巣窟(失敬)でして、最早皆一種のトランス状態に陥った集団ですから、「手が付けられない」といった状況を嫌が応にも見せつけらるわけです。(悪意あるなぁ すみませんね)
定番の丸い大きな丸いの(耳)は勿論、悪魔に魂を売ったかのようなプーさんやティガーが縦横無尽に跋扈しているという夢の国というか黄泉の国というか……。
イヤほんとごめんなさい、そういった事を楽しむ場所ですし、ご本人が楽しければ何も言う事は無いのですが(言うとるヤンケ)、何と言いますか、”共感性羞恥”に捉われやすい私的にはもう拷問のような場所、光景なのですよねぇ。(ああ、だから私テーマパークが無理なんだなー)
もしかすると私にもこんな展開と(テーマパークで被り物付けてはしゃぐ)未来があったかもしれないと思うと、儚くもあり、また恐ろしくなったりします。(これも人生でしょうね)
そしてそれはほんの些細な分岐とその時の心情次第なんだろうなーってとこの面白さと不思議さ。(ホント怖いなー)
被り物でもう一つ思い出しましたが、小学生の頃、親戚宅の玄関に、そこんちの兄ちゃん(バイク乗り)のヘルメット(顔全部覆うヤツ)が置いてあったので興味本位で被ってみたら
「ボンバーマンかよ!」
つってゲラゲラ笑われた記憶があります。
幼いながらに「私コンビニ強盗無理だな」って悟りましたね。
ではまた(店員さんもお客さんも大笑い)
人生って分岐点(選択)の連続だよなぁ……




